子供たちの健康と未来を守る!有機農産物を多くの方々に届けたい

 

プロジェクト本文

次世代の健康を守るために、道南に有機の里を構築したい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。ソーシャルエイジェンシー株式会社の榊清市と申します。

 

私たちは、農薬や化学肥料を使わない安心安全な有機農産物JAS認証マークの付いた野菜を生産し、消費者の方々にお届けしています。平成25年にJAS認定を取得し、有機紫アスパラガスを中心に20種類以上の野菜を栽培しています。

 

世界のオーガニックの自給率は約20%なのに対して、日本は0.002%と非常に低く、さらに子や孫の世代では、2人に1人の割合の人々がアトピー・アレルギーで苦しんでいるような状況です。

 

大切な子、可愛い孫と、次世代の健康を守るために道南に有機の里を構築したい。そんな想いを胸に、私たちは熱意を持って取り組んでいます。

 

そのための第一歩として、今回は私たちの主要作物である紫アスパラガスを栽培するためのビニールハウスを増設し、これまで以上に多くの方々に有機紫アスパラガスをお届けしたいと思っています。

 

ですが現在は生産量も少なく、資金が不足しているため、多くの方々に日本・世界の人類の、健康と幸せを守ることができる循環型農業の必要性をご理解いただき、ご支援いただきたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

 

みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

ビニールハウスを増設し、有機農産物の生産を拡大。

 

今回のプロジェクトでは、みなさまにご支援いただいた資金で、有機栽培の基本となる土作りと年中生産ができるビニールハウス1棟を増設いたします。

 

今後5棟ほどのビニールハウスの増設を目指しておりますが、まずはみなさまにご支援いただき、最初の1棟の増設を目指したいと思います。


有機野菜は、食べる人の体調を整えるだけでなく、動植物の健康を守り、アトピー・アレルギーで苦しんでいる人たちの手助けになります。

 

私たちの有機栽培の数量が増えることによって、大型店や飲食店・ホテルなどの全国の流通に乗せ、オーガニック自給率を世界に近づけ、また有機の加工製品にも取り組みたいと考えています。

 

道南地域から全国へと拡大することで、日本のオーガニックの自給率が世界に1歩でも近づけばと願っています。

 

<プロジェクト詳細>

・ビニールハウスの面積 7m×50m×2m 1棟

・生産する予定の作物:紫・グリーンアスパラガス、葉物や根物20種類

・増設予定地:北海道北斗市本町803-1

・設置完了予定日:2020年10月設置完了予定

引用元☛https://readyfor.jp/projects/murasakiasupara?fbclid=IwAR3A03uIUfgmDogVcshYlHONi5QRTGsaEwPkHTXMm63QS0jhm0NI7ZnkWEg

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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)