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コロナウイルス罹患者数がアップされるサイトです。

必要なのは抗ウイルス薬です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト

和泉補佐官の愛人と騒がれた大坪寛子厚生省官房審議官
厚生省によるコロナウィルス感染拡大についての説明会。

どこかで見たことがある顔だと思えば…。

かの和泉首相補佐官と、京都までおてて繋いで山中伸弥京大教授を恫喝に行ったり、インド海外出張に同行して「エグゼクティブコネクテングスィートルーム」に泊まった、大坪寛子厚生省官房審議官ではないか。

 

大坪寛子厚生省官房審議官

この方がトップに居るから、ワクチンが儲かる。

薬事審議会の動きが、アビガンを抑え込んでいる。

 

 

^---引用ーー

条件付き承認で普及に足かせ
富山化学インフル薬の“無念”

抗インフルエンザウイルス作用のある新しい化合物の発見として発表された10余年前は、

中堅規模の富山化学にとって勝負を懸けた“期待の新薬”だった。

結局、夢は破れたが、それでもアビガンは生き残った。

通常であれば「けちのついたクスリは開発中止になる運命」(大手製薬開発担当者)にあるが、

多くの条件付きとはいえ承認されたのは、

既存薬とは作用メカニズムが大きく異なっていたからである。

 

 タミフルなど既存薬は、

ウイルスを細胞内に閉じ込めて増殖を防ぐ。

対してアビガンは、感染した細胞内で、

ウイルスの遺伝子複製を阻害して増殖を防ぐ。

 

 作用メカニズムが異なれば、

既存薬に耐性を持ったウイルスに対しても十分な効果を発揮すると考えられている。

安全性に多少の不安があっても、

「作用メカニズムの新規性に期待し、

非常事態への備えとして生き残った」(厚労省関係者)のである。

 

 富山化学は米国で臨床試験を進めており通常の季節性インフルエンザ薬として承認を目指しているが、米国当局の審査のハードルは日本以上に厳しい。

医療的には「最後の頼みの綱」として残ったものの、

経営を支える綱としてはほぼ絶望的だ。

 

引用元☛https://diamond.jp/articles/-/49229?page=2&fbclid=IwAR2w4MHT7wtOfwglxXVfo3v5uTdOwSHF51aonk1T-fzVpdwebI1LEY3ZlbQ

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国内の製薬企業はどうか。日本にも、世界と対等に戦える優れた医薬品があるはずだ。

例えば、

富士フイルム富山化学が製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬の

「アビガン」(ファビピラビル)はその1つだろう。

アビガンは、ウイルスの増殖に必要なRNAポリメラーゼを阻害することで効果を示す。

2015年には、フランス国立保健医学研究機構(INSERM)によって、

アビガンが一部のエボラ出血熱患者(エボラウイルス)に効果を示すことが報告され、話題となった。

 ところで、このアビガンは新型コロナウイルスに効果があるのだろうか。

富士フイルム富山化学の広報担当者は、

「現段階では、コロナウイルスに対してアビガンが有効であるというデータは得られていない」

と本誌(日経バイオテク)の取材に答えた。

ただ、「今後、新型コロナウイルスに対して治療効果を検証したり、

それに伴ってアビガンを提供したりするように要請を受けた場合は、

前向きに協力したい」(広報担当者)との見解も示した。

なお、アビガンに関しては、新型インフルエンザ向けではあるものの、

厚生労働省が約200万人分の備蓄をしており、緊急時の流通体制が整備されている。

 

何故このような措置が取られているのか?

高級市民が生き残るため???

と勘ぐりたくなるような内容だ。

 

^---文春 引用ーー

安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊

2/5(水) 16:00配信

 

 和泉洋人首相補佐官(66)が、大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)との海外出張の際、ホテルの部屋割りをめぐって外務省に異例の要望を出し、二人の部屋がつながっているスイートルームに宿泊していたことが「週刊文春」の取材で判明した。

 2018年9月17日、インド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」。和泉補佐官は日本側の団長として参加したが、訪印には大坪審議官を伴っていた。

「宿泊先は、ニューデリーの中心部にある五つ星ホテルの『タージマハルホテル』だったのですが、手配にあたり、関係者に“補佐官ロジ対応事項”として周知徹底されていたことがありました。それは、『和泉補佐官と大坪審議官、お二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』というものです」(外務省関係者)

「週刊文春」は、インド出張における部屋割りを記した内部文書を入手。それによれば、和泉氏の部屋は712号室(エグゼクティブ・スイート)。大坪氏の部屋はその隣の710号室だ。取材班がインドに飛び、同じ部屋に宿泊して確認したところ、和泉氏と大坪氏が宿泊した712と710は、内扉で繋がっており、自由に往来可能な「コネクティングルーム」だった。

 大坪氏は直撃取材に「だから何? そういうホテルがあるかもしれないけど、私は承知してません。失礼ですよ!」などと回答。和泉氏には書面で事実関係を質したが、「回答を差し控える」としている。

 厚労省出身で労働問題コンサルタントの田岡春幸氏が指摘する。

「室内で行き来できる『コネクティングルーム』は事実上、同じ部屋に泊まっているのと同じ。民間企業であれば、男性上司から女性部下に対するセクハラとして認定される事案です。さらに、公費を使っての出張として適切とは言えません」

 和泉氏と大坪氏をめぐっては、昨年12月に「週刊文春」が「京都不倫出張」を報じた。公費で京都に京大iPS細胞研究所の山中伸弥所長を訪ね、研究費削減を通告した約1時間の面会後、腕を絡ませて京都観光をしたり、かき氷を食べさせあうなど3時間にわたってデートした様子が論議を呼んだ。

 菅義偉官房長官は記者会見で「公私は分けていた」とし、二人の行動を問題視しない姿勢を示していた。

 巨額の税金を使った海外出張で、なぜ二人はコネクティングルームに宿泊したのか。京都出張に加えて、海外出張でも和泉補佐官の公私混同疑惑が浮上したことで、高い倫理観が求められる公務員として適切な行動だったのか、二人が行動を共にしたミャンマー、中国など計4回の海外出張などはどのような対応だったのか、今後、説明が求められそうだ。

 2月6日(木)発売の「週刊文春」では和泉補佐官と大坪氏の他の海外出張をめぐる疑惑や、山中教授のiPS細胞研究の費用削減をめぐる国会答弁が虚偽だったことを明らかにする新証拠などについても詳報している。

引用元☛https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200205-00031861-bunshun-pol&fbclid=IwAR2cFOXIhQb6cDJFUq1qpdOUZxfCL9lcOtMeEC8_6yeZL4sXF1Rx-izqLsw

ーーーend--^

 

写真の説明はありません。

 

^---引用ーー

ビル&メリンダ・ゲイツ財団、新型コロナウイルス治療に1億ドルを寄付

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は米国時間2月5日、新型コロナウイルスの検出・隔離・治療の改善、危険な状態にある人口の保護、ワクチンの開発を支援するための世界的な取り組みに対して、最大1億ドルの寄付金を直ちに用意すると発表した。同財団は当初、そうした取り組みの支援に1000万ドルの寄付を1月下旬に約束していた。

引用元☛https://japan.cnet.com/article/35149009/?fbclid=IwAR33aKPsv9KisjiafuLlwbOS3p460v_J5ZG6FH9hY0lwWGJZ9WQo163oNzA

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富山大白木教授、「アビガンは承認用量でエボラに効く可能性あり」

(2014.09.04 21:00)

西アフリカで流行が続くエボラ出血熱に対する有効性が確認され、注目を集めているアビガン(アビガン)。アビガンはインフルエンザに対する臨床試験は終了しており、ヒトでの薬物動態や安全性などはある程度データが公表されている。薬剤の開発に携わった富山大学医学部ウイルス学の白木公康教授に、エボラ出血熱に対するアビガンの可能性について聞いた。

引用元👉https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140904/178814/

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画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

引用元👉http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-a3805b.html

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厚労省が特別に備蓄で抑えている、
アビガンという抗ウイルス薬
200万人分しか無いけれど、
アビガン開発者の白木教授は
どの抗ウイルス薬を使ったのかはわからないけれど、
3グラムではなく6グラム
倍の量を使ったのではという発言しています。

つまり100万人分しか無いということです。

自身が感染したら迷わずアビガンを使うとのことです。

情報ライブ ミヤネ屋 2020年02月04日【新型コロナウィルス】 白木教授

動画👉https://www.facebook.com/hikaru.narita.908/videos/vb.100004694883154/1620788154754332/?type=2&theater&notif_t=video_processed&notif_id=1581058629267330

 

 


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