ホテルで起きたことは、双方の意見が食い違っているものの、
妻子ある男性が酔って熟睡している女性のベットに潜り込み性行為を行った。
山口敬之氏の逮捕が見送られた。
この2つが状況証拠として上がっています。
民事訴訟で勝訴したので、
妻子ある男性と性交渉したという自発的な行為ではありません。
自発的な行為をしたのは男性の方で、女性は受け身です。
ここを間違うから、セカンドレイプの書き込みが当事者を傷つける書き込みになり、
被害者を傷つけるのではないでしょうか?
その書き込みは、間違っているのではないでしょうか?
山口氏が伊藤詩織氏に準強姦を犯した証拠は?
ドアマンの証言でほとんど意識のない女性が山口氏が引きずってエレベーターに連れて行った。
タクシー運転手の証言から、一人で歩けない状態だったし、
女性の駅で降ろしてという声を無視しホテルに連れ込んでいる事実。
伊藤氏が眠るベットAに山口氏が潜り込んだこと。
この状況は山口氏の口から証言が出ています。
このような、意識のない女性のベットで性交渉したら準強姦ではありませんか?
デイトドラックを使わなくても泥酔睡眠中で、準強姦になるのではないですか?
同意をとった形跡はありません。
暴行を受けた証拠はないけど、性交渉を認めています。
薬が使われた証拠はないけれど、
気がついたら、被害にあってて、
どういう状況なのかえをすぐに理解できますか?
時間が経って、どうしたら良いのかがわかるものではないですか?
痛いと思って目が冷めた女性の上に山口氏が乗ってた?
密室なので、証拠がありませんが、
目が冷めずに性交渉を持たられたサバイバーもいるのです。
同意のもとに性交渉してるというのには疑問が多いです。
「事前に逮捕があることを知らない」???と仰ってますが、
北村氏とメールのやり取りがある人物には知る術はありますよね。
100歩譲って、逮捕を知らなくても、すでに中村氏は
誰かの指示でか、自身の判断かはわかりませんが、
逮捕取り消し指示を出していたんです。
逮捕の4日前に伊藤氏はドイツで連絡を受けています。
4日も前に逮捕日が決まっていたなら、
山口氏には知る機会が無かったという言葉を客観的には鵜呑みにできないですよ。
本物か?偽物か?はわかりません
山口敬之氏の逮捕中止と揉み消しの圧力をかけたことを示す内部文書!
北村って安倍内閣のアイヒマンと呼ばれている警察官僚のトップの北村の事だよね?
安倍総理と特別な関係を持つ
ジャーナリスト・山口敬之さんのレイプ逮捕の中止や
揉み消しを指示していることをほのめかす、
「北村内閣情報官との打ち合わせ概要」なる”政府の内部文書”が5ちゃんねるにアップされたとのことで、
ネットが騒然としている状況のようです。
これが本物か?偽物か?はわかりませんが、あまりにも、状況に即しているので、
偽物だとしても何らかの意図を持ってツイートされたものだと感じます。
エビデンスのない証拠を出す危険性がはらんでるので、これを本物だとは断定できないですが、
誰が出したのかがわかれば、証拠になります。
現段階では役人Aが本物なのか、偽物なのか特定できていません。
これが官僚が心の痛みを持って出した内部告発であったなら
その人を守る体制ができていないと名前は出てきませんね。
北村内閣情報官との打ち合わせ概要
日時:平成27年6月5日
◯山口氏の職業、および総理との関係から、慎重な取り扱いが必要。
◯捜査方針について、マスコミ対応も含めて内閣・関係省庁・現場で共有していただきたい。
○山口氏の職業、および総理との関係から、慎重な取り扱いが必要。
○逮捕の必要性があるのか、政治的な問題になる。本当にそれだけリスクを取るべき事件なのか早急に検討してほしい。
○「黒塗り(文字数から推測して、”伊藤氏”か?)」(被害者側)の証言だけで、現場が急ぎすぎないか憂慮している。
○総理官邸も同様の認識である。「しっかりやってほしい」と。共通理解として山口氏の交友関係等にも留意し、極めて慎重に扱わないといけない。
^---引用ーー
安倍官邸が性暴力裁判の山口氏をアメリカへと逃した卑怯な手口
先日掲載の「伊藤詩織さん勝訴も山口氏の信じ難い暴言を糾弾せぬメディアの恥」でもお伝えした通り、性犯罪を巡る民事裁判で敗訴するも、判決後の会見等で伊藤さんに対し侮辱的とも言える暴言を放つなど、強気の姿勢を崩さない山口敬之氏。その山口氏と安倍首相との間に、適切とは言えぬある「ひとつの事実」が浮上しました。元全国紙社会部記者の新 恭さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、伊藤詩織さんが内部告発者から得たというその情報を記しています。
民事敗訴の山口氏、高圧的反論の背後に官邸の存在
「お話をさせてください」。ジャーナリスト、伊藤詩織さんは警察官を待ち伏せし、返答を求めて追いかけた。警察官はあわてて逃走した。2017年秋のことだ。
警察官といっても、相手は警視庁刑事部長だ。伊藤さんがレイプされたと主張するその相手、元TBSワシントン支局長、山口敬之氏の逮捕を、なぜ寸前に取りやめさせたのかを当時の中村格刑事部長に聞こうと、出勤途中に突撃取材を試みたのだ。
その後も伊藤さんは文書で中村氏自身や警視庁に問い合わせたが、返事はない。山口氏は書類送検されたものの不起訴となり、検察審査会でも不起訴相当とされたことをもって、身の潔白を声高に主張している。
逮捕状は出た。帰国する山口氏を成田空港で高輪署の捜査員が捕まえる段取りも決まった。それでも、上層部のツルの一声で、取りやめになった。その謎を、伊藤さんが解き明かしたいと思うのは当然のことだ。中村氏がかつて菅官房長官の秘書だったことも、詩織さんの疑念をふくらませた。
このまま泣き寝入りはできない。伊藤さんは民事裁判で真相を明らかにすべく、2017年9月28日、山口氏を相手取って1,100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。素顔をさらして記者会見し、BBCなど海外メディアにも出演して、自らの事件や、日本の性暴力をめぐる社会状況について発言を続けた。
山口氏も黙ってはいなかった。月刊「Hanada」で、伊藤さんの主張を全面的に否定、2019年2月には慰謝料1億3,000万円と謝罪広告の掲載を求めて反訴した。
東京地裁は伊藤、山口両氏の訴えを同時に審理し、12月18日、山口氏の請求は却下、山口氏が伊藤さんに330万円を支払うよう命じた。伊藤さんの全面勝訴である。
ーーーend--^
日本で「#MeToo」の口火を切ったのは詩織さんだという複数の投稿から
こうした記事になった模様。
もの言うことは大事ね。
それにしても「被告男性」の答弁書が酷い。
全く反省がない。
被告にしたのは、あなたでしょ?
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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)