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画像に含まれている可能性があるもの:12人、、柏葉 大輔さん、岡本 明子さん、小野公秀さん、西野明美さん、多田 弘一さんなど、、スマイル

 

 

岡本 明子さんは佐藤 暁海さん、他14人と一緒です。

2月12日 · 

この連休ハードスケジュールをこなしきった~w
府中市の「議会基本条例」(案)の意見交換会の勉強会に参加して、まず議会基本条例があること自体知らなかった💦

「議会基本条例」とは、自治に基づく地方議会運営の基本原則を定めた条例であり、議会の「最高規範」。

2006年5月に北海道栗山町が、全国に先駆けて制定したもので、議会の在り方の見直しなどを盛り込んで、市民との隔たりをなくし、審議を深めていきましょうというようなもの。

そこから、全国に広がりその地域に合わせた条例ができつつあります。
その成功例などは、朝日新聞の「議会改革をたどって」を参考にされてください。

府中市はたった1週間ほどの公開でホームページから削除されている事態で、ほとんどの市民はみることができない。
そのうえ、施行されるのは31年4月1日。
よりよい街にするためには、もっと理解を深めたり、話し合ってほしい。。。
ということで、陳情書を手分けして出すことにしました!

陳情書のひな型は、ホームページに出ているので、同じように描くだけ。
しかし、どう書いたらいいのかさっぱりわからない状態から、下書きを見てもらったりしながら、何とか書き終えることができました(^-^;

ちなみに、多摩地域では2010年多摩市
2013年八王子市、調布市、東村山市
2014年立川市、小平市、国立市、
2015年あきる野市、
2016年小金井市が制定しています。
各市町村のホームページからみることができますので、一度目を通してくださいね!

身近な生活に密着した問題が重要で、なおかつ側にいる議員さんとの情報交換や勉強会が基本ですね!
まず住んでいる町から変えていかないと、国は変えられないと痛感しました。
土地がやせていたら、いい作物も育たない。
時間はかかるかもしれないけれど、一番の近道かもしれない・・・

 

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#五つ星@三多摩会 #みちばた興業 #着ぐるみ隊

 

正康 甲斐

2月1日 · 

#種子法廃止

スゴいな、長野県…
県が種子条例を作るだけでもスゴいのに、新たに主要農作物(稲、麦、大豆)に長野のソバもその種子条例に加えるんだって!

どんだけ進んでるんだ、長野県!

パブリックコメントも募集してるらしく、本当にスゴい😊

もう国には任せておけない、地方自治から日本を変えれる!って確信を持った😁

東京都はどこまでいけるかな…

↓          ↓          ↓

【長野県種子条例骨子案・県民への説明会】
昨年から長野での種子条例制定をめざして様々な団体、個人が動いてこられましたが、今回とうとう条例骨子案が出ました。
注目すべきは主要農作物(コメ、麦、大豆)に長野県の特産の「ソバ」を加えていること、そして「『信州の伝統野菜』等の採種技術等の指導や種子保存への支援 」も明文化されたこと。パブリックコメントは2月28日まで募集中です。しかも県民への説明会も開催されるとのこと!

●東北信地域
平成31年2月5日火曜日 10時から
上山田文化会館大会議室(千曲市上山田温泉3-1-1)
●中南信地域
平成31年2月13日水曜日 10時から
長野県安曇野庁舎4階講堂(安曇野市豊科4960-1)

https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/happyou/190131press.html

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正康 甲斐さんは黒川敦彦さん、他7人と一緒です。

1月28日 · 

#種子法廃止 #採択される請願書の出し方 #ピープルパワーTV

種子法廃止に対して危機感を持っている方が非常に多いようです(当たり前ですが😅)。

この動画には自分が三鷹市議会に提出して採択された請願書のテンプレートが出ています。
皆さん、どうぞご遠慮なくこの請願書を使って議会に提出してみてください。

とやまきさんが種子法廃止のことを詳しく説明している動画も貼っておきますのでぜひともご覧くださいm(__)m
とても勉強になります😁

何事にもチャレンジ!
やってみてください😃

https://youtu.be/GSibDbC-Mfc
https://youtu.be/g9owuE4kCy4

 

 

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印鑰 智哉

フォローする · 3月26日 · 

 

成長が止まった核産業を日本政府がなんとか支えようと必死なのは周知の事実と思うが、それだけではなく、同じく壁にぶつかっている遺伝子組み換え産業も支えようと必死である。

 本日、日本政府は新たに5品種の遺伝子組み換え作物(日本モンサントとデュポン)の承認に向けたパブリックコメントを開始した。

 今回の5品種の中には米国で死者を出す紛争を生み出し、集団訴訟となっているジカンバ耐性の大豆とトウモロコシ(いずれも日本モンサント社の申請)が含まれている。しかも、後者のトウモロコシはジカンバ耐性と共にベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の主成分の1つの2,4-D耐性でもある。

 モンサントのラウンドアップは耐性雑草が増えてきて、効力がなくなってきた。これを古い除草剤、ジカンバや2,4-Dを混ぜて補うことでその場しのぎをしてラウンドアップを延命させようというのがモンサント(現バイエル)の目論見なのだが、ジカンバは流出しやすく、広範囲に大量に撒くことで周辺の農場や生態系にまで影響を与えてしまっている。
 これに加えて2,4-Dを混ぜた農薬を大量に撒くということは恐ろしい。ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の主成分のうち、2,4,5-Tはダイオキシンの発生源として使用が禁止されたが、2,4-Dはその被害が隠蔽され農薬として生き残っている。しかし、ダイオキシンを生み出すなど、被害はラウンドアップを上回る部分も指摘されている危険なものだ。この遺伝子組み換えが承認されれば、ラウンドアップ+ジカンバ+2,4-Dというこの危険なカクテルが大量散布されることになりかねない。
 個々の農薬を混ぜた時に単独では起きない問題が起きる可能性があるが、どんな問題が起きるか、十分な検証はされていない。

 そしてデュポンが申請した遺伝子組み換えトウモロコシは収量増加をするための遺伝子操作を行っている。遺伝子組み換えは生産性を上げると宣伝しつつも、実は収量を上げる遺伝子操作には成功しておらず、これまでの遺伝子組み換え作物では収量はむしろ下がっていた。この遺伝子操作によってどんな問題が発生するか、まだわかっていないが、収量を上げるということは生殖に直接メスを入れることにつながるわけで、これまで以上に問題を引き起こす可能性は十分にありうるだろう。

 画像で掲げたのは世界の政府の遺伝子組み換え承認件数。米国よりも多いが、米国は日本よりもさらに杜撰なので数が少なく出ている可能性もある。しかし、日本の突出はあまりに明白だ。昨年1年で承認が目立つのはブラジル。労働党政権が潰されて以降、遺伝子組み換えと農薬の承認が極度に進んでしまっている。日本もそれに次ぐ承認数となっている。

 世界で遺伝子組み換え離れが起きている現在、日本とブラジルが必死に遺伝子組み換えにしがみついているように思える。

パブリックコメント(締め切り4月24日)
遺伝子組換えダイズ及びトウモロコシの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002859&Mode=0

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