Koichi Shimamura

12月9日 23:26

ご存知ですか?
今年、12月30日に発効される TPPには
ISDS条項ラチェット条項が盛り込まれています。
TPPが発効されるとラチェット条項の
『一度民営化されたものは再公営化してはいけない』という規定により、

日本の水道民営化を公営化に戻す事はできなくなります!

いくら悪質な事になってもです!

水道は国の事業にあらず、地方自治体或いは地域の所有です。

改正法の運営権だけを民間に投げ出すコンセッション方式を導入するかは地方自治体が決めることで、

国は関与はできない。

だから地方の議会や住民運動によりコンセッション方式を導入させない闘いが重要になってきます。

みんなの手で命の水を守りましょう。
by 工藤和代氏

 

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:佐藤 ひろみさん、スマイル、テキスト

 

 

【水道民営化でウハウハ】〝女〟竹中平蔵の正体 政府のPFI委員 ⇒ ヴェオリア日本社長 自分で提案してその後、自分がプレーヤーになる。あの竹中平蔵東洋大教授とソックリじゃないか 海外では水道民営化が失敗して再公営化が続出しているというのに、そんなバラ色の話

 

 


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)