ヨハネ黙示録: 
13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、
富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、
すべての人々に、
その右の手あるいは額に刻印を押させ、
13:17この刻印のない者はみな、
物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、
その獣の名、
または、その名の数字のことである。
(バーコードは666)
13:18ここに、知恵が必要である。
思慮のある者は、
獣の数字を解くがよい。
その数字とは、
人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である

人間に埋め込もうとしてる、マイクロチップで、
このままの事が起き始めている!

ファイナンステクノロジーの悪用を許してはいけない。

マイクロチップを埋め込んだ者烙印を押されたものは
排除される。
<スウェーデンでは、体内埋め込み型マイクロチップを乗車券や入退室管理などに利用され始めている。なぜ、スウェーデンでそこまで進むのか、その背景は...>

手に埋め込んだマイクロチップを乗車券の代わりにして電車を利用し、手をかざしてオフィスの出入り口を解錠する----。
北欧スウェーデンでは、こんな近未来のような光景が現実になりつつある。

 

そうなんです。恐ろしいことに計画通りです。

上記は黙示録13章です。

14章では

14:8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。

その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」

バビロンって何処?

怒りの葡萄酒って?

 

第15章で、

15:1またわたしは、天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。

七人の御使が、

最後の七つの災害を携えていた。

これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである。

そして、四つの生き物の一つが、

世々限りなく生きておられる神の激しい怒りの満ちた七つの金の鉢を、

七人の御使に渡した

とあるのです。

この4つの生き物って何? 

と考えると思いあたるものに出くわします。

宗教です。

宗教は生きてうごめいてるんです。

その一つが怒りを持って七つの金の鉢をみ使いに渡した。

その一つって、何?

4つの宗教

宗教って沢山あって、でも聖書を経典にした宗教を考えると、

ユダヤ教
イスラム(クルアーンのサブテキスト)
モルモン教(モルモン書・モルモン経のサブテキスト)
キリスト教(新約聖書のサブテキスト)

この4つで

この聖書で言ってるのは、「神の言葉」を信じてる者

がその一つであるという教えよね。

後の宗教は 滅びの時を迎えると言ってる。

 

16章では、

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。

すると、その水は、

日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。

 16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、

かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。

思い当たるのは中国の一帯一路です。

それに日本が、日中通貨スワップで30億円の出資を決めました。

日の出ずる方から来る王たち=日本

今ここです。

そして3つの汚れた霊って何だろう?

 

17章で種明かし。 

17:9ここに、知恵のある心が必要である。

七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、

また、七人の王のことである。 

17:10そのうちの五人はすでに倒れ、

ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。

それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。

 

もう一人はまだ生きていない=国が無い

国が無い国なんてイスラエルだけでしょ?

国が無い国と、もう一人がおり

後は倒れてしまった。

そのもう一人って誰って事が、17章に書かれてる。

 

17:11昔はいたが今はいないという獣は、

すなわち第八のものであるが、

またそれは、かの七人の中のひとりであって、

ついには滅びに至るものである。

女っていうのは7つの国を支配してる女王様で、

獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。

今がこの状態。17:13彼らは心をひとつにしている。

そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 

17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、

小羊は、主の主、王の王であるから、

彼らにうち勝つ。

また、小羊と共にいる召された、

選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る

女っていうのは7つの国を支配してる女王様

出てきたよ。英語の国!

エリザべス女王!!!

って誰もが思うでしょ?

素直に読んでいけば、他に思い当たらないってところが凄い!

 

ちょっとひねれば、クレオパトラの時代から

何度もこのような事態になっている。

ブラッドメアリーも十分ここに当てはまる。

 

小羊って権力を持たない市民が勝つって言ってるみたいだよね。

 

御使はまた、わたしに言った、

「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、

あらゆる民族、群衆、国民、国語である。 

17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、

みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。

 17:17神は、御言が成就する時まで、

彼らの心の中に、御旨を行い、

思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。

 17:18あなたの見たかの女は、

地の王たちを支配する大いなる都のことである

 

都ってどこ?

獣って何? 

知りたいよね。

答えは、

18章 

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。

そして、それは悪魔の住む所、

あらゆる汚れた霊の巣くつ、

また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。

 18:3すべての国民は、

彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、

地の王たちは彼女と姦淫を行い、

地上の商人たちは、

彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」

バビロンって悪魔の住むところで汚れで、

姦淫=レイプ 奴隷商人が儲けたって言ってるのよ。

アメージンググレースが一番良く分かるその答え!!

私が言ってる事は間違ってなかったって事になる。

アメージンググレースほど、ドロドロした歌は無い!

神様が、奴隷商人を許すはずがない!!!

私は神がいるなら、奴隷商人を許すなんていう、

そんな神に手を合わせる気にはなれなかった。

人の罪は許されるなんて

都合の良いことで、この世の悪を謳歌してきた国!!

それがエリザベス女王の支配しているイギリスだ。

国民、小羊 が彼女に従う限り、同罪になってしまう。

 

私にはイギリス人宣教師の友達がいて、

私の家の近くにチーフー小学校があったんだよ。

外国の子供たちが寄宿して学ぶところだった。

現在は、フリースクールとして日本人を受け入れている。

今は敷地内に協会が建ってる。

イギリス南部に住んでる人でジュディ・スピア

っていう人なんだけれど、

22歳からの知り合いで、

25くらいの時だったかな、

私がアメージンググレースが好きな歌だって言ったら、

物凄い形相で、ダメと言われたんだ。

理由はその時教えてもらえなかった。

彼女も口を濁して、何も言わなかった。

なんでか、その時は意味が全く分からなかった。

でも今になってようやくその歌の意味する、

奴隷商人の作った歌で、

「こんな罪深い私を 神が許された。」

神を祈り「永遠の命」を手に入れましょう。

「隣人を愛しましょう。」=愛の為に戦いましょう。

というプロパガンダソングだと気が付いた。

彼女は知っていたのだ。

でも、宣教師という立場上その事を言ってはいけない秘密だったのだと

今になって、彼女が素晴らしい人格の持ち主だって

つくづく思う。

でも、本当の事は言えなかったんだね😢

アメージンググレースの成り立ちも知らずに

この歌を歌うのは気をつけた方がよいと思う。

神をたたえる歌としては素敵な詩だけれど、

プロパガンダだとしたら、えげつない意味がある。

全世界を騙して、戦争をしてきたから。

 

だから黙示録を読んで本当に良かったと思う。

神が居るのは感じてきたし、

それはキリストの神ではないと、

プロパガンダに騙されてきたから。

 

バビロンという国には女王が居て、

英語圏つまり、エリザベス女王が侵略した国々 

奴隷商人を操る者 とレイプする国民

富をむさぼる者たち

もう、ロンドンシティの成り立ちそのものだよ。

 

これって、英語圏だけじゃないよね。

スペインも侵略してるんだから。 

そういう、侵略したる国の事を指すと思うよ。

18:21すると、ひとりの力強い御使が、

大きなひきうすのような石を持ちあげ、

それを海に投げ込んで言った、

大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、

そして、全く姿を消してしまう。 

18:22また、おまえの中では、

立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の

楽の音は全く聞かれず、

あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、

また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 

18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、

花婿、花嫁の声も聞かれない。

というのは、

おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、

すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 

18:24また、預言者や聖徒の血、

さらに、地上で殺されたすべての者の血が

、この都で流されたからである

わ~~~、私のキリスト教を信じてはいけないという

感情は、聖書の中に答えがあった、、、

イギリスを破壊するって言ってるんだ。

私のこの国を許しちゃいけないっていう怒りは

神様も同じに思っていたんだ!!

 

み使いは、バビロンを亡ぼすって言ってる。

19:19なお見ていると、

獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、

馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、

戦いをいどんだ。 

19:20しかし、獣は捕えられ、

また、この獣の前でしるしを行って、

獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、

獣と共に捕えられた。

そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 

19:21それ以外の者たちは、

馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、

その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

この世のシステム崩壊!ってことだと思う。

第20章は別世界の事に感じる。

私達が普段見てはいないアナザーワールド???

20:1またわたしが見ていると、ひとりの御使が、

底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、

天から降りてきた。 

20:2彼は、悪魔でありサタンである龍、

すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、 

20:3そして、底知れぬ所に投げ込み、

入口を閉じてその上に封印し、

千年の期間が終るまで、

諸国民を惑わすことがないようにしておいた。

その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた

 

もう一つの書物が開かれた。

これはいのちの書であった。

死人はそのしわざに応じ、

この書物に書かれていることにしたがって、

さばかれた。 

20:13海はその中にいる死人を出し、

死も黄泉もその中にいる死人を出し、

そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。

 20:14それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。

この火の池が第二の死である。 

20:15このいのちの書に名がしるされていない者はみな、

火の池に投げ込まれた。

 

21:1わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。

先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。

 21:2また、聖なる都、新しいエルサレムが、

夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、

神のもとを出て、

天から下って来るのを見た。

 21:3また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、

神が人と共に住み、

人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、

 21:4人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。

もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。

先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

アナザーワールド??

きゃーーー 天国に召されちゃったじゃない!!!

魂があっても、生きた身が無くては、、

死んで花実が咲くものか、、、

 

悪いけど、今は、私はそこにはいきたくない!!

死んで天国に入って、、、、幸せになる?

今は、もし死ぬなら、この身が無くなっても良いと持ってるので、

永遠の命より、空の方が良いかなと感じてる。

 

あれ??

これって、生きてる者の行くところでは無くて、

死んでから 行く聖所

これ天国の事を書いてるんじゃないの??

 

しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、

人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、

すべて偽りを言う者には、

火と硫黄の燃えている池が、

彼らの受くべき報いである。

これが第二の死である」

 

聖所に入れない者が行くところはここには書いていない。

 

つまり私は臆病なもので、信じないものに入るってことね。

人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者

バビロンは許されないわよ。

 

聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。 21:11その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。

 

この世に来て、聖都エルサレムがゴージャスであるのを見せるのね。

でもそこは聖所ではないと。

 

21:22わたしは、この都の中には聖所を見なかった。

全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。 

21:23都は、日や月がそれを照す必要がない。

神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。 

21:24諸国民は都の光の中を歩き、

地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。 

21:25都の門は、終日、閉ざされることはない。

そこには夜がないからである。 

21:26人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。 

21:27しかし、汚れた者や、

忌むべきこと及び偽りを行う者は、

その中に決してはいれない。

はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである

わたしは、この都の中には聖所を見なかった

エルサレムの全否定をするのね。

そして、

全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。

と断定し、聖所に入れるものを小羊の命の書に名を記されているものだけに限定

これが物差し、釣り竿みたいので測るって意味なのかもね。

小羊=イエスキリスト と言われてるけれど、違う意見もあるらしいね

 

バビロンは入れない事が確定って事ですね。

私には、金融支配されている国 ドルを使う国?

バビロンっていうのは、女王に操られているバチカンという感じがする。

そしてバチカンに侵された、侵略された国々

汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない

 

ほらね、アメージンググレイスを作った牧師は

聖所には入れないよ。

 

聖所、どこ??

アナザワールドが語られてるよ。

海が無い

 

これは予言だから、私にしてみれば、計画!

22:10またわたしに言った、

「この書の預言の言葉を封じてはならない。

時が近づいているからである。 

22:11不義な者はさらに不義を行い、

汚れた者はさらに汚れたことを行い、

義なる者はさらに義を行い、

聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。

22:12「見よ、わたしはすぐに来る。

報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。 

22:13わたしはアルパであり、オメガである。

最初の者であり、最後の者である。

初めであり、終りである。 

22:14いのちの木にあずかる特権を与えられ、

また門をとおって都にはいるために、

自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。 

 

22:15犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、

人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、

外に出されている。

 

22:16わたしイエスは、使をつかわして、

諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。

わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。

22:17御霊も花嫁も共に言った、

「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。

かわいている者はここに来るがよい。

いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。

22:18この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、

わたしは警告する。

もしこれに書き加える者があれば、

神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。 

22:19また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、

神はその人の受くべき分を、

この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、

とり除かれる。

22:20これらのことをあかしするかたが仰せになる、

「しかり、わたしはすぐに来る」。

アァメン、主イエスよ、きたりませ。

22:21主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。】

 

自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。 

今までの 話の流れで行くと、改宗したものって意味なのかな?

【22:8これらのことを見聞きした者は、このヨハネである。わたしが見聞きした時、それらのことを示してくれた御使の足もとにひれ伏して拝そうとすると、22:9彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい」

 

神だけを拝しなさい

22:15犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、

人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、

外に出されている。

黙示録では、犬ども(傀儡) 占い師、レイプ犯、人殺し戦犯、偶像崇拝者、嘘つき

は 聖所 の外に出される。

 

聖書をカットしたり書き加えたら、 聖所には入れないよ。

許さないよ。って念を押している。

戦争に都合の良い解釈でプロパガンダを流した人も許さないッテ話だね

なので、アメージンググレースを歌ったら、聖所に入れない。

釘を刺してるってことね。

 

なんとヨハネの黙示録の結末は、

アナザワールド で永遠の命になるってことなのね。

っていう、意味は、この世の始まりがあって、終わりが来た?

何んか、身震いがする。

怒りの葡萄酒って、これを飲んで、酔いつぶれる人、

私には金のお化けに見える。

 

引用元☛http://bible.salterrae.net/kougo/html/

ーーーend--^

 


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)