画像に含まれている可能性があるもの:5人、スーツ

 

 

^---AFP 引用ーー

 

固い友情の印?トランプ米大統領の手にマクロン仏大統領の指跡

6月10日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は9日、カナダ・ケベック(Quebec)州で開催された主要7か国(G7)首脳会議(サミット)の共同コミュニケを承認しないよう米代表団に指示したと明らかにし、開催国カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相を「不誠実」だと名指しで非難した。

 トランプ氏は米朝首脳会談のためシンガポールへと向かう専用機エアフォースワン(Air Force One)の機内からツイッター(Twitter)を投稿し、「ジャスティンの記者会見での誤った声明、そしてカナダが米国の農業者、労働者、企業に巨額の関税を課しているという事実に基づき、共同コミュニケを承認しないよう米代表団に指示した」と表明。

 また、米政権が「米国市場に流入する自動車」に関税を課すことを検討中だと改めて警告。この意向は主にドイツを念頭に置いたものとみられている。

 さらにトランプ氏はトルドー氏について、共同討議の際は「とてもおとなしく、控えめに振る舞っていた」が、記者会見では米国の言いなりにはならないと発言したと怒りをあらわにした。

 一方でトルドー氏の記者会見での発言についてカナダ首相府は、同氏が会議での発言を繰り返したものにすぎないと反論し、公の場およびトランプ大統領との私的な会話で語ったこと以外は発言していないと強調した

引用元☛http://www.afpbb.com/articles/-/3177956?cx_part=latest_article

 

ーーーend--^

^---引用ーー

 中国山東省青島での上海協力機構(SCO)首脳会議に出席したロシアのプーチン大統領は10日、トランプ米大統領がロシアの先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)復帰を提唱したことに対し「SCOの人口や購買能力はG7を上回っている」と述べ、G7復帰にはこだわらず、SCOの枠組みを重視する考えを示した。

 プーチン氏は「われわれがG8を去ったのではない。相手の国々が、周知の理由でロシアに来ることを拒否した」と述べた。G8排除のきっかけとなった2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島の強制編入を念頭に置いた発言とみられる。(共同)

引用元☛http://www.sankei.com/world/news/180610/wor1806100030-n1.html

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^---産経 引用ーー

交詢社オープンフォーラム『北東アジア情勢にどう対処するか』で基調講演する河野太郎外相=10日、東京・大手町(佐藤徳昭撮影)

 河野太郎外相は10日、シンガポールで12日に開かれる米朝首脳会談について「北朝鮮がどれだけ明確にCVID(完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄)をコミットメント(約束)を出すかどうかだ」と述べ、北朝鮮の非核化に向けた対応が会談の成否を左右するとの見方を示した。都内で開かれた講演後、記者団の取材に応じた。

 また、安倍晋三首相が前向きな姿勢を示した日朝会談に関し、米朝会談直後の14、15日にモンゴルで開かれる国際会議「ウランバートル対話」に合わせて日本政府が北朝鮮当局者と非公式協議を検討しているとの報道に対しては「米朝会談をみてから」。北朝鮮が米朝会談で拉致、核、ミサイル問題の包括的解決を示すことが前提になるとの認識を示した。

 一方、先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で、トランプ米大統領が主張する鉄鋼・アルミニウム輸入制限など貿易問題をめぐり激しい応酬があったことに関しては「G7はただ形式的に集まってやるだけなら意味がない。首脳が積極的に議論するというのが本来の目的だ。集まってシャンシャンと終わるのではなく、いろんな議論ができたことはよかった」と評価した。

引用元☛https://www.sankei.com/politics/news/180610/plt1806100011-n1.html

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≪アベが世界にバラ撒いた総額は70兆円!≫

日米首脳会談があったが、安倍首相は会談の裏でトランプ大統領に莫大なプレゼントをしていたことが発覚。トランプ大統領が同じ記者会見で「安倍総理は先ほど軍用機や航空機、それに農産物など数十億ドルに上る米国製品を購入すると約束した」と暴露したことから判明。

アベは、一体どれだけの血税をドブに捨てれば気が済むのだろうか?やっぱり、アベの外交は、アメリカへの盲従と世界に金をバラまくだけの存在で「売国奴」と言われても当然や!

けど、こんな数字聞いても普通の庶民にはピンと来ん!

下の表にもあるように、アベが政権を握って以来、70兆8119億7000万円に及ぶとの意見がある!
 

また、アベの言った数字を機械的に加算すると54兆3621億円となり、余りに膨大ではないかとの野党からの批判に、アベは5年間で2兆8500億円と答弁している


 

どれが本当の数字やろ?けど、余りに膨大な金額でイメージしずらいのが事実や!
と言うことで、 頭に入りやすい表現のリンクがあるので貼付する。

アベがバラ撒いたとされる金額の中をとって、54兆円として、1万円札で計算すると

重さなら5400トン(1兆円で100トン)

高さなら540km(1兆円は10000m)

7.6m×16m×高さ54mのビル一杯

どや、アベが外国にバラ撒いた総額がどれくらいかイメージ出来たかな?アホみたいな世界や!
ほな、よろしゅうに!

 

^---引用ーー

^---Pars Today引用ーー

アメリカ大統領、G7サミットで孤立

カナダで開催されたG7主要7カ国首脳会議は、アメリカと他の6カ国の対立を浮き彫りにし、閉幕しました。

G7首脳会議は、9日土曜の閉幕に際し、首脳宣言を発表し、見解の対立を認めました。

アメリカと6カ国の対立は、

主に、アメリカによるアルミニウムと鉄鋼の輸入品に対する追加関税を巡るものでした。

G7のすべての首脳が署名したこの宣言は、

7カ国が気候変動の問題に関して合意に至ることができなかったことを認めています。

G7の首脳は、この声明でまた、自由貿易の対極にある保護貿易を非難し、この政策への対策を継続することを約束しました。

また、イランの核活動を平和目的に保つ必要性を強調しました。

トランプ大統領は、G7が核合意を支持したことに苛立ちを示し、イランの核活動は脅威だと主張し、「G7は、イランの核の野望を阻止することを確認した」と語りました。

トランプ大統領はさらに、「G7が同調しなくても、イランの核活動を抑制する」と主張しました。

トランプ大統領は、核合意を攻撃した後、ツイッターで、

G7の声明への支持を撤回し、カナダのトルドー首相は不誠実で弱い人間だとしました。

トルドー首相も、トランプ大統領のツイッター投稿の後、「アメリカが不平等な追加関税を続けるなら、カナダも報復措置を講じる」と強調しました。

トルドー首相に続き、フランスのマクロン大統領は、G7首脳会議で、

アメリカの一方的な政策を強く批判し、アメリカ政府に対し

先進国がアメリカから離れ、世界における孤立を深めることになると警告しました。

 

 

トランプ大統領は、カナダに向かう前、ロシアのG7復帰を求める発言を行っていました。

ロシアの復帰に関するトランプ大統領の提案は、

イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダから支持されませんでした。

イギリスのメイ首相は、G7首脳会議の終わりに、ロシアに対する制裁継続というほかの国々の立場を支持し、必要な場合に制裁を拡大することで合意したことを明らかにしました。

G7は、2014年のロシアによるクリミア半島併合を受け、ロシアの参加資格を停止しました。

引用元☛http://parstoday.com/ja/news/world-i45126

end--^

<p>^---日経 引用ーー</p>
<h1 itemprop="headline">イタリア新首相、G7で独仏英との結束優先&nbsp;<br>
先行きに不安も</h1>


<p> 【シャルルボワ(カナダ東部)=白石透冴】8~9日の日米欧主要7カ国(G7)首脳会議(シャルルボワ・サミット)で、イタリアのコンテ首相は対ロシアや貿易政策で他の欧州メンバーとの結束を優先した。独自の意見を強く主張するとの予測もあったが、欧州勢は何とか足並みをそろえた。ただコンテ政権は欧州連合(EU)に懐疑的な連立与党に支えられており、結束の維持には不安も残る。</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>イタリアのコンテ首相(右)はG7で欧州メンバーとの結束を優先した(8日、シャルルボワ)=ロイター</p>

<p> 「ロシアとの対話は大事だが、(ウクライナ東部の停戦を定めた)ミンスク合意は順守されていない」。今回外交デビューとなったコンテ氏は9日、ロシアをすぐG7に復帰させる条件は整っていないとの認識を示した。ドイツ、フランス、英国と同じ考え方だ。</p>

<p> 6日に発足したばかりのコンテ政権は大衆迎合主義(ポピュリズム)政党「五つ星運動」と極右政党「同盟」の連立政権だ。ロシアとの接近を主張するほか、欧州連合(EU)や自由貿易に懐疑的な立場で、G7会議の開幕前には意見の対立が危惧されていた。</p>

<p> ただフタを開けてみれば、コンテ氏は欧州の結束を優先した。開幕直前に開かれた欧州メンバーの会合でも自由貿易について、「ルールに基づいた多国間の貿易」などが重要との独仏英の考えに賛成した。</p>

<p> 一方、EUのトゥスク大統領などとの会談時には、難民申請の手続きを定めた「ダブリン規則」の改正の必要性などを伝えた。「言うことは言った」という国内支持者向けのアピールだ。</p>

<p> 保護主義的な政策を取るトランプ米大統領との共鳴も予想されたが、同氏との会談後に「とても友好的な会談だった。お互いに率直に話せた」などと話すにとどめた。</p>

<p> コンテ氏は政治経験がないため、まずは欧州メンバーとの正面衝突を避けたとの見方がある。外交の交渉にも慣れていない同氏が今回立場を強く主張しても、同調や譲歩を得られる可能性は低かった。発足してあまりにも日が浅いため十分に戦略を練れていなかったとの見方もある。</p>

<p> とはいえ連立与党は公約に「イタリア産の農産物を守る」と盛り込むなど、自由貿易には懐疑的だ。五つ星のディ・マイオ党首は8日「ロシア制裁は我々に害となっている」と親ロ的な立場を強調した。独仏英との違いがじわじわと顕在化する可能性も残っている。</p>

<p>引用元☛<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31591270Q8A610C1EAF000/">https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31591270Q8A610C1EAF000/</a></p>;

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