中間貯蔵施設に集められた汚染土は
30年以内に福島県外で最終処分をするという法律
こんな法律誰が作ったんだよ!!!
日時:6 月 15 日(日)10:00~12:00 場所:南東北総合卸センター 出席:環境省、復興庁、内閣府被災者生活支援チーム、資源エネルギー庁、福 島県 !
共同通信6月1日の記事より「環境省は1日、東京電力福
狂気の沙汰としか思えません。漫画の中にも書きましたが
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^---jiji 引用ーー
日立、英政府と基本合意=原発実現へ交渉入り
【ロンドン時事】英政府と日立製作所は4日、日立が英国で進める原発新設計画をめぐり、事業実現に向けて交渉に入ることで基本合意した。クラーク英エネルギー相が議会で明らかにした。日立は英原発事業からの撤退も視野に英政府と協議してきたが、支援を前提に継続する方向だ。
クラーク氏は「英政府は日立や日本の政府系機関などとともに、事業への直接出資を検討している」と説明。ただ、「日立との協議はまだ初期段階で、最終決定はなされていない」と述べ、今後計画が変更される余地を残した。
日立は2012年に買収した英原発子会社を通じ、20年から英中西部アングルシー島で原発2基を建設する計画。しかし、総事業費は当初の想定を大幅に上回る3兆円規模に膨らむ見通しだ。
このため日立は事業継続にはリスクが大きすぎるとして、英政府に資金支援を求めてきた。今年5月には中西宏明会長が渡英してメイ首相と会談し、直接働き掛けた。
英政府は要請を踏まえ、日英両政府が官民で3兆円規模の投融資を行う案を提示し、日立と詳細を詰めていた。英政府は将来のエネルギーミックス(電源構成)の実現のため、原発推進の姿勢を示しているが、国内では公的資金投入への反発もある。(2018/06/05-06:32)
引用元☛https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060500214&g=eco
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国連の裏の顔が、IAEA ね。ろくなことしない。
1)ウラン、プルトニウム等の核物質は、原子力発電のような平和的利用のためにも、また、核兵器製造等の軍事利用のためにも使用され得る。このため、原子力の平和的利用については、常に核兵器の拡散を如何に防止するかという問題を伴う。
(2)第2次世界大戦終結後、原子力の商業的利用に対する関心の増大とともに、核兵器の拡散に対する懸念が強まり、原子力は国際的に管理すべきであるとの考えが広まった。
(3)1953年の国連総会におけるアイゼンハワー米国大統領による演説(「Atoms for Peace」演説として知られる。)を直接の契機として、国際原子力機関(IAEA:International Atomic Energy Agency)創設の気運が高まり、1954年に、国連においてIAEA憲章草案のための協議が開始された。
(4)1956年、IAEA憲章採択会議においてIAEA憲章草案が採択され、1957年7月29日、IAEA憲章は所要の批准数を得て発効し、IAEAが発足した。
(5)2016年5月現在、加盟国は167ヶ国である。
除染費用は、ゼネコンにダンプカーで運ばれてる。
8000ベクレルの除染土は ゼネコンが集めてゼネコンが畑に撒く。
安倍政権は
ゼネコンにダンプカーで税金を運ぶ!
集めただけじゃなくて、ばら撒くときにもゼネコンに金が入る。
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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)