Miky King

 

 

 10月4日

なんども投稿。わかりやす動画です。約7分

「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」。
特に若い世代の人たちに、日本の将来について考えるきっかけにして欲しい動画です。
■オール沖縄会議 公式ウェブサイト
http://all-okinawa.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=2xUhXj0UVuM&feature=share

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垣内 暎惠辺野古高江新聞

5時間前 

本日の琉球新報電子版 2017年12月25日
日米政府よ
沖縄を気軽に勝手に
軍事に使用することは止めて
いい加減にして

 

自動代替テキストはありません。

^---東京新聞 引用ーー

防衛省「空母」用戦闘機を導入検討 「自衛目的」と整合性問題

 

 防衛省が将来的に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦で運用することも視野に、短距離で離陸できるF35B戦闘機の導入を本格的に検討していることが、政府関係者への取材で分かった。既に導入を決めた空軍仕様のF35A計四十二機の一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、来年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定している。

 護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には「空母」と位置付けられ、自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない、としてきた政府見解との整合性が問題となる。中国などアジア各国が強く反発することも予想される。加速する中国の海洋進出への対処が目的で、当面は滑走路が短い南西諸島での運用を想定し、将来的にヘリ搭載型護衛艦を改修するか新造する。

 F35Bは空自が導入するA型の派生型で、米海兵隊に配備。空母よりも甲板が狭い上陸作戦用の強襲揚陸艦に搭載するため、短距離で離陸でき、オスプレイのように垂直着陸が可能。レーダーに捕捉されにくい高度なステルス性を備えている。防衛省はF35B導入で宮古、石垣、与那国島のほか、南・北大東島の各空港も空自戦闘機による警戒監視活動に使用でき、活動範囲が拡大するとしている。実際にどの空港を使うかは地元と協議するとみられる。

 さらに将来、ヘリ搭載型護衛艦「いずも」「かが」などの艦首を、戦闘機が発艦しやすいスキージャンプ台のように改修、甲板を耐熱塗装する。航空燃料タンクや弾薬庫を増設、整備、管制機能を改造するなどしてF35Bを搭載できる「軽空母」として運用する構想があるほか、強襲揚陸艦を新造する案もある。

 沖縄県・尖閣諸島をはじめとする南西諸島で、F15などの空自戦闘機が離着陸できる長さ三千メートル級の滑走路があるのは、下地島空港だけ。しかし、同空港は一九七一年、国と当時の琉球政府が締結した覚書で民間機以外は使用しないとされている。

続き☛http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017122502000130.html

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)

 

^---沖縄タイムス 引用ーー

「ずっと謝りたかった」元米兵が沖縄訪問 奪われた土地の歴史知る

2017年12月25日 
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前。

今月中旬、新基地建設に抗議して座り込む市民を前に、

元米海兵隊員のマイク・ヘインズさん(41)は涙目でゆっくりと膝を折り、こうべを垂れた。

「沖縄の平和をむしばんだことを謝罪したい」。

向かいの女性がその手を握ると、市民から拍手が起こった。

ヘインズさんは「米軍がどれだけ沖縄を利用していたかを知り、ずっと謝りたかった」と話した。

(北部報道部・又吉嘉例)

ジョージア州出身のヘインズさんは海兵隊入隊後の1995年、

19歳で初の海外赴任地として沖縄のキャンプ・フォスターに配属され、通信員を務めた。

2004年にはイラク戦争に参戦。

誤った情報を基に民家の破壊を続けた。泣き叫ぶ女性や子ども。

退役後は、戦争の記憶に苦しんだ。

「死と苦痛と破壊に満ちた世界。軍隊を辞めても一般社会に溶け込めない。

ストレスから多くの人が自殺した」と声を落とす。

その後、米退役軍人らでつくる平和団体ベテランズ・フォー・ピース(VFP)に参加。

駐留時には意識しなかった「沖縄」を知る。

「ベトナム戦争やイラク戦争への出撃地となり、

『加害の地』として使われた。

しかも、米軍基地は県民から武力で奪った土地でもあった」

VFPとしての来県は3回目だが、

謝罪は初めて。

ヘインズさんは「今度こそ人の役に立つ仕事をしているという実感がある。

人は正しいことをしようと思ったとき、

やってしまったことを謝らなくてはならない」と口を結んだ。

現在はカリフォルニア州で、

農業を通した退役軍人の心のケアに携わる。

「ソーシャルメディアなどを通し、

沖縄や辺野古の現状を伝えたい」と前を向く。

ヘインズさんの手を握ったのは東京から来た本村富美子さん(68)。

「謝罪を聞いて『本当にありがとう』という気持ちになり、つい手が出ちゃった」と振り返った。

続き☛http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/187273

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画像に含まれている可能性があるもの:3人

 

 


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