なんども投稿。わかりやす動画です。約7分
「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」。
特に若い世代の人たちに、日本の将来について考えるきっかけにして欲しい動画です。
■オール沖縄会議 公式ウェブサイト
http://all-okinawa.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=2xUhXj0UVuM&feature=share
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本日の琉球新報電子版 2017年12月25日
日米政府よ
沖縄を気軽に勝手に
軍事に使用することは止めて‼
いい加減にして‼
^---東京新聞 引用ーー
♦防衛省「空母」用戦闘機を導入検討 「自衛目的」と整合性問題
防衛省が将来的に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦で運用することも視野に、短距離で離陸できるF35B戦闘機の導入を本格的に検討していることが、政府関係者への取材で分かった。既に導入を決めた空軍仕様のF35A計四十二機の一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、来年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定している。
護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には「空母」と位置付けられ、自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない、としてきた政府見解との整合性が問題となる。中国などアジア各国が強く反発することも予想される。加速する中国の海洋進出への対処が目的で、当面は滑走路が短い南西諸島での運用を想定し、将来的にヘリ搭載型護衛艦を改修するか新造する。
F35Bは空自が導入するA型の派生型で、米海兵隊に配備。空母よりも甲板が狭い上陸作戦用の強襲揚陸艦に搭載するため、短距離で離陸でき、オスプレイのように垂直着陸が可能。レーダーに捕捉されにくい高度なステルス性を備えている。防衛省はF35B導入で宮古、石垣、与那国島のほか、南・北大東島の各空港も空自戦闘機による警戒監視活動に使用でき、活動範囲が拡大するとしている。実際にどの空港を使うかは地元と協議するとみられる。
さらに将来、ヘリ搭載型護衛艦「いずも」「かが」などの艦首を、戦闘機が発艦しやすいスキージャンプ台のように改修、甲板を耐熱塗装する。航空燃料タンクや弾薬庫を増設、整備、管制機能を改造するなどしてF35Bを搭載できる「軽空母」として運用する構想があるほか、強襲揚陸艦を新造する案もある。
沖縄県・尖閣諸島をはじめとする南西諸島で、F15などの空自戦闘機が離着陸できる長さ三千メートル級の滑走路があるのは、下地島空港だけ。しかし、同空港は一九七一年、国と当時の琉球政府が締結した覚書で民間機以外は使用しないとされている。
続き☛http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017122502000130.html
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^---沖縄タイムス 引用ーー
♦「ずっと謝りたかった」元米兵が沖縄訪問 奪われた土地
2017年12月25日
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前。
今月中
元米海兵
「沖縄の平和をむしばんだこ
向かいの女性がその手を握ると、市民
ヘインズさんは「米軍がどれだけ沖
(北部報道部・又吉嘉例)
ジョージア州出身のヘインズさんは海兵隊入隊後の199
19歳で初の海外赴任地として沖縄のキャンプ・フ
2004年にはイラク戦争に参戦。
誤った情報を基に民家
退役後は、戦争
「死と苦痛と破壊に満ちた世界。軍隊
ストレスから多くの
その後、米退役軍人らでつくる平和団体ベテランズ・フォ
駐留時には意識しなかった
「ベトナム戦争やイラク戦争への出撃地
『加害の地』として使われた。
しかも、米軍基地
VFPとしての来県は3回目だが、
謝罪は初めて。
ヘイン
人は正しいことをしようと思ったとき、
やって
現在はカリフォルニア州で、
農業を通した退役軍人の心の
「ソーシャルメディアなどを通し、
沖縄や
ヘインズさんの手を握ったのは東京から来た本村富美子さ
「謝罪を聞いて『本当にありがとう』という
続き☛http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/187273
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