小池氏続投を支持=連合会長
2017年10月26日11時29分
     
連合の神津里季生会長は26日午前、

福井県坂井市で記者会見し、

希望の党の小池百合子代表が続投を表明したことについて、

「ここで辞めることが妥当とは思わない。

(党を)立ち上げたご本人だから、もう一度立て直す中で、

小池氏の位置付けは重要なのではないか」と述べ、

支持する考えを示した。 
 

無所属で衆院選に当選した

岡田克也元外相らが新会派を結成することに関しては、

「岡田氏が明確に立憲民主党と希望をつないでいくような話もされている。

非常に心強い」と語り、野党結集の接着剤役として期待を示した。

続き☛https://www.jiji.com/sp/article?k=2017102600523&g=pol

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連合の 権力を振りかざしたいっていうのが 見え見えのの動き 

無所属ネットワーク 赤い風船風船

注視していきます。

 

希望の党は、

25日に開いた両院議員懇談会で、

安全保障関連法について、

「民進党の考え方と変わりはない」という認識を確認した。
小池代表も出席した会合では、

衆議院選挙で民進党出身の候補者に受け入れさせた、

政策協定書について、議論した。
希望の党の樽床代表代行は

「協定書の中身は、民進党の方の考え方と、

齟齬(そご)をきたさないと確認した」と述べた。
会合に出席した玉木衆議院議員も、

安全保障関連法について、

「違憲の疑いがぬぐいきれず、

廃止を含めて見直しをしていく。政策協定書は、

まさに、われわれが言ってきたことそのもので、

変節したわけではないと確認した」と強調した。
政策協定書は、

安全保障関連法を容認し、

「憲法にのっとり、適切に運用する。

そのうえで、不断の見直しを行い、

現実的な安全保障政策を支持する」と明記した。
小池代表は、関連法への賛成を入党条件に掲げ、

廃止を求める民進党とは異なる立場を鮮明にしており、

説明が求められるとみられる。

 

続き☛http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00374544.html

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早速政策協定書の内容を反故にしてきましたね。ビックリです。

大体党首も立てれない党が、

公党と呼べるのかって話です。

総理を決める、首班指名ができない状態で選挙してました。

選挙後決めるとか、ありえないです。

リーダーがいないってのがはっきりしています。

そして、比例区で一位指名していた3人は極右派と呼ばれる人たちですよ。

あり得ません。

希望の党の比例区ねじ込み

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト


山尾志桜里氏 立憲入党で調整 

| 2017/10/25(水) - 

Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6258773 @

YahooNewsTopics 良いね

 

政党に属さないと、質疑時間に制限が出ると心配していたのですが、

これで思う存分泳げますね(笑)

凌雲会のパソナにいたずらされなければですが。

中電も気になりますね。

 

^---小沢氏と玉城氏が当選、自由党存続へーー読売 引用ーー
2017年10月23日 09時23分

自由党存続
 自由党は、小沢共同代表と玉城幹事長が自由党籍のまま、

無所属で出馬し、当選した。
参院議員4人と合わせて

「国会議員5人以上」という政党要件を満たし、政党として存続する。

今回の選挙戦で、

小沢氏が自由党としての公認候補を擁立しないことを決めたのは、

野党結集を目指したためだ。

しかし、希望の党への合流を巡り、

民進党が分裂したことで目算が狂い、

結局、希望、立憲民主党、無所属に分かれて戦うことになった。

日本のこころは政党存続をかけ、比例選に2人を擁立した。

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^---日刊 引用ーー

社民2議席増減なし、吉田党首は4党会談を早期に

社民党の吉田忠智党首は23日、

安倍政権に対峙(たいじ)するため立憲、

共産、自由各党と、4党での党首会談を早期に開催したい意向を示した。

希望の党については

「安保関連法に賛成し、憲法改正推進の立場。わが党とは相いれない」と強調。

小選挙区で野党候補が乱立し、

与党に有利な状況を生んだと認め「教訓としなければならない」と述べた。

ーーーendーー^

 

青柳 陽一郎

(抜粋です)

安倍政権を振り返ったときに、

国民が望まないことをどんどんと進め、

国民が望んでいることが後回しの政治が続いてきました。

一強政治による政権のおごりがそこかしこに見受けられます。

そんな政治に歯止めをかけていかなければいけない、

その思いの中で、無所属で戦うか、立憲民主党で戦うか、悩む日々がありました。

 

ここ、神奈川6区は全国でも数少ない公明党候補の選挙区です。

その公明党候補を自民党が支えるという構図。

まさに自民党公明党政権の象徴的な選挙区です。

だからこそ、有権者のみなさまに対して、

自民党公明党に対峙する、

もう一つの選択肢をお示しすることが私の役割だと思い、

最終的には支援者や

私を支えて下さっている地方議員のみなさんにご理解を頂いて、

立憲民主党の公認を得て、この選挙を戦いました。

 

全文はこちらからどうぞ

ダウンダウンダウンダウンダウン

 https://www.facebook.com/yoichiro.aoyagi/posts/1848226811871317?pnref=story

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沢山の人の理解を得られないと 立憲民主党では戦えなかった。

それが現実なのね。

 

 

 

 

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