難民がくれば射殺する!!!

と現役の大臣が言った!!!

 

対話での解決を努力したのか?

一向にその気配がないまま

国連で安倍総理は

「対話による問題解決の試みは、

一切が無に帰した。

何の成算があってわれわれは、

三たび、同じ過ちを繰り返そうというのだろう」と指摘。

「必要なのは対話ではない。圧力だ」と述べた。

この言葉を捉えて、麻生氏のコメントを読み返すと

恐ろしい!!

 

戦争を欲している安倍内閣の実像がクッキリしている。

吸血鬼が血の匂いに飢えて目が▼になっている。

彼らにとって私たち庶民の命は🐑の命と同じ 

欲望の腹を満たす 血肉 でしかない。

難民は なんの罪もない 戦争被害者に過ぎない。

私たち日本人も、戦争に巻き込まれたら

命は家畜の命のごとく 欲望の腹 の中に押し込められてしまう。

 

地球儀に書かれた国境なんて本来地球にはない。

他民族と共存すれば、仲良くする道筋は見えてくる。

金鄭恩が 話し合いの場に座らないのであれば

話の分かる人を 北朝鮮の窓口にして

民衆の先頭に担ぎ出せばいい。

粛清された人物は 韓国に亡命してるのだから。

水面下の工作はできないはずがない!

やらないだけだ。

 

 

 

麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策
9/23(土) 21:09配信 朝日新聞デジタル

 

麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、

朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、

「武装難民かもしれない。

警察で対応するのか。

自衛隊、防衛出動か。

射殺ですか。

真剣に考えなければならない」と語った。

 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、

「向こうから日本に難民が押し寄せてくる。

動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。

10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。

さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。

防衛出動は、日本が直接攻撃を受けるか、

その明白な危険が切迫している

「武力攻撃事態」などの際に認められており、

難民対応は想定していない。

麻生氏は先月、

「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。

結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、

いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。

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