ずっと並んでヤジを浴びせてるんです!」「反論があるなら聞いてから言え!」総理の正論連発!蓮舫「総理は二枚舌」国民「おまえは二重だろ!」最新の面白い国会中継

 

総理、 「憲法議論は追及や批判だけではいけない、民進党にも日本をどのような国にするのか考えていただきたい。」 「反論があるなら最後まで聞いてから反論しろ」 蓮舫さんね、政治は立派な事を言うだけじゃダメなんだよ」 民進党のヤジに山本一太激怒 ーーー

ーー蓮舫vs安倍総理 ーーー

 

^---蓮舫(民進党)参議員 予算委員会 質疑 文字起こしーー

 蓮舫議員 

民進党の蓮舫です

 昨日衆議院における総理の、「読売新聞を熟読しろ」発言。 

ダウンダウンダウンダウンダウン長妻議員との討議内容ダウンダウンダウンダウンダウン

http://ameblo.jp/miraihamassugumiteruyo/entry-12273084869.html

立法府軽視であり、到底容認できません。 

読売新聞の単独インタビューを受けて そして、改憲の意向を表明たけれど、 

国会では、

「総理だから説明しない、 総裁としての考えは読売新聞を熟読しろ」

 国民の最高機関である国会で説明する責任を 放棄をしていますが撤回をしますか? 

安倍内閣総理大臣0:49 

え~憲法改正についてはですね、 

内閣として改正提案を提出する考えは無く 国会の憲法審査会で、各党、会派がですね、

 議論すべきモノであろうとこう考えています。 

私は今この場にはですね、 

行政府の長である、内閣総理大臣としてこの場に立って 答弁しているわけでございます。

 正に政府の方針等について

内閣総理大臣として答弁をする義務を負っているわけであります。 

自民党の総裁としてですね、一政党の考えを、ふれき するべきではない

 と考えている訳であります。 

(ルンルン 👅👅)

これはあの、国会軽視。では無くてですね 

私はむしろ憲法審査会で、 各党各会派による国会の議論が深まる事に期待をしています。 抑々ですね、憲法は国の理想を語るものでありまして 

え~ 野党与党と言いですね 

目先の政局的な思考にとらわれることなく

それぞれの国会での 政党の見識の下 活発な議論を行うべきであると、

こう考えているわけでございます。 

いわば内閣vs野党、という関係では無くですね、 

憲法審査会で活発なご議論を頂きたい。 

ですから私は読売新聞のインタビューにおいても、

 自民党総裁としてお答えをしている。 (👅👅)

(ヤジ~~ダメだよ~~なにをいってるんだ、  委員長:静粛に願います。) 

それは何回かお断りしているわけでありますし、 

(憮然とした顔をする) 

改憲フォーラムについてもですね、

そう お断りをしてお話をさせて頂いているところでございます。 

一方では具体的な案を出して もう一方は追及するだけ、あるいは批判するだけ、 こういう類のテーマでは無いんだろうと私はこう考えているわけであります。

 どうか民進党の皆さまにも将来どう日本という国を目指しているのか具体的なですね、

提案を憲法審査会に提出をしていただきたいそのうえで、

 建設的な議論をま、行われたい。 

(蓮舫:委員長、、、、ヤジ ~~~) 

先日はですね、党、先日私の発言はですね、党総裁たる。

 私一人の考えをまず述べたわけでありまして、っま

しかし、私は自由民主党の総裁いわば自民党を率いるリーダーとしてですね、

今後その責任の下に、党内の議論を加速をして自民党としての、

憲法審査会への提案をこれはそう簡単ではありませんあが、 

如何に苦しくてもまとめ挙げる決意であります。 

(ヤジ~~~~そんな~~) 

民進党においても。細野議員も提案しておられるようでありますが どうか、

アイディアを持っておられる方もおられるわけでありますが。 

蓮舫議員にも代表してしっかりと、とりまとめを行っていただいて、

立派な提案をして頂きたい、ま、このような提案をしてるところでございます。 

蓮舫議員3:59 

総理総裁は同一人格であり、考えは同じです。 

読売新聞では一方的に気持ちよく改憲の思い話して、

国会では話さない 何故使い分けるんですか? 

何故たった一つの読売新聞だけで答えて、 

国会議員も国民も総裁の考えを聞きたいんだったら 読売新聞を熟読してくれ、

 国会をなんだと思ってるんでしょうか? 

(ヤジ: ~~~)

 安倍総理大臣4:22

 もう既にですね、

今ルールをご説明させて頂いたわけでありますが、 

此処に立っているのはですね、

内閣総理大臣としてして立っている訳でございます。

一方私は自民党の総裁としての役割を担っているのはご承知の通りなんだろうと 

野党時代には自民党総裁という立場だけでありましたが、

 云わばここには、まさに、政府としてですね、決めた方針にのとってですね、 

政府の方針を私は答弁する立場にあります。 

先ほど冒頭申し上げましたようにですね、 

いわば内閣として~~として提出する考えは無い訳でありまして、 

(ヤジ~~どういう意味??~~~~) 

正に憲法~~ あの、~~少し、大人しく 

(委員長、静粛に願います。強く発言) 

大人しくしていただかないと、冷静な議論が出来ないとこう、 

 (ニタニタ、うまく、騒々しくさせれたニヤニヤ時間稼げるもんね)

 思う訳でありますが、で、良いですか皆さん、

そこでそこでですねこれを 憲法審査会に於いて各党会派が、

え~そこで議論を深めていくべきだろうと思います。 

そこに持って 持っていく議論に ついて 

え~私の基本的な考え方を述べたものであると、 

これをまずは自民党の中に於いて、

これ自民党の草案とは違う訳でありますから、

自民党の今までの草案との違いを含めてですね党で議論をして 

頂きたいとこういう思いで述べた訳でありました 

シ~~ん アレ?) 

つまり、この、ここにおいてですね政府の方針として、

 述べるものでは無いという答弁であります。 

(ヤジ~~~じゃないか) 

蓮舫議員6:14 

政府与党は一回の議院内閣制で、

総理総裁を使い分けるというのは 余りにも二枚舌だと私は思っています。 

(ヤジ~~) 

自民党総裁として語ったというのならば、

何故取材を 総理の執務室、総理官邸で行ったんですか? 

安倍内閣総理大臣

 そうれはですね、総理大臣として、ですね、 

日々対応しなければならない事が起こる訳でありますから

それはそういう事は当然ある訳であります。

党の役員に自民党の総裁しかなくて、 

総理執務室で会う事もあるという事でございまして、 

どうか、蓮舫議員にもこういう事ではないかと外形的な所では無くてですね、 

中身について 

(ヤジ~~あるか~~ )

是非党の案をですね 党の案についてですね、 

(ヤジ~~あるか~~そんなことあるかぁ~~そうだ~騒然) 

皆さん ま、そんなあ、  エキサイトしないで、今、

 (とっても嬉しそうに 旨く行った (^▽^)/) 

皆さんそんなにエキサイトしないでですね、

私は答弁の最中なんですから。 

最後まで聞いて批判があれば、質問の形で批判していただければと、 

こう思う訳でありまして、よろしいですか、まずですね、 

まず案が サブスタンスで議論するんであれば皆さんの案をですね、

 憲法審査会に出していただいてという事は、

私は従来からずーと申し上げて 居るわけでありまして、

そこでご議論を頂きたいと 

(腕を振りかざして 嬉しそう) 

これですね、国民の皆さんこれず~~と皆さんが並んだ、

 私にヤジを浴びせているわけでありましてこれはですね

 (委員長:静粛に願います答弁中ですから)

 こんなに そんなにエキサイトするよりもですね。 

まずはしっかりと私申し上げましたように、

 これから自民党としても憲法審査会に、提出をする

 自民党憲法審査会に自民党として提出をする 

中味について議論するわけでございます。 

私から4党に於かれましてもですね、

どうか中味について穏当で議論をして頂き

憲法審査会に考えをまとめて提出をしていただきたいと

このように思ってるところでございます。 

蓮舫議員

 思わずヤジが出ざる負えない位酷い事言いますよ。 

全く何も答えていませんよ。 

野次ってるの自民党じゃないですか!

 そこの区別見てくださいよちゃんと 

(ヤジ~~笑い声)

総理お伺いしたいんですけれど、

中味について問うって下さいと言いました。 

じゃ、何故2020年という年限を区切って憲法を改正したいと言われたんでしょうか? 

安倍内閣総理大臣8:56 

2020年 いわば私はまさにこれからですね、

あれから党としてまとめていく上に於いてですね、

まさに それは党としてまとめていくという事でありますから

自民党の総裁としてですね 

まずは党の案をまとめてそして憲法審査会で議論を行って

最終的にはこの、 修練の方向にですね努力を重ね、

そして発議に居たりそして国民投票そして施行という順番で行くわけでありますが、

今の段階はですね、

自民党の案を、その政治うんかの中で正常にまとめてもらいたいという中に於いて、

2020年 

2020年というのは、東京オリンピックパラリンピックの、

予定されている年でございます

まさに、新しい日本を始めようという機運がみなぎっている中に於いてですね、

一つの目標としてそれを掲げる中においてですね、

党の中に於いてはですね、

しっかりと議論してもらいたいと共に、国民的な議論をしていこうという事をですね

私は自民党の総裁としてリーダーシップを責任を持って発揮をしようという決意の中で、

申し上げたところでございます。 

蓮舫議員 

オリンピックと憲法改正全く関係ありません。 

オリンピックであれば憲法も改正できる共謀罪も出せる、 

その考え方は全く理解できません 総理大臣には憲法改正の発議権も無ければ、

 年限を区切る権限もありません。 

総理は昨日長妻代議士の質問に 

いよいよ憲法審査会に於いて議論が佳境に入っていくときを迎えているわけで、」と

答弁いたしました。 

この佳境に入るとはどういう意味で使われましたか? 

安倍内閣総理大臣 

今蓮舫が、、、委員がですね、仰っているようにですね、

(思わず呼び捨てに)

私が此処に立っている、 

立場についてですね、発議権が無い、それはその通りなんですよ。 

発議権もないですし提案もする考え方もないと、 

発議するのは国会だ、

だから、そういう立場としてお答えを頂いてないと、 

という事でございまして ですからまさにですね

まさにそういう意味で、 

蓮舫議員もご理解いただいているのではないかと こういう事でございます 

蓮舫議員 

総理私の質問、何だったか覚えてますか? 

安倍内閣総理大臣 

憲法審査会に於いて、

 之はしっかりと各党各派ご議論いただきたいとこういう事で

申し上げているところでございます。

(突っ込まれて交わす。いい感じニヤニヤ

 蓮舫議員11:29 

佳境に入ったとはどういう意味で使われたのか教えてください。

 安倍内閣総理大臣 

ですから憲法審査会に於いて、

そういう議論が煮詰まってきたと、 

(ヤジ:何もしてないじゃないか) 

これ 皆さんね え~一回一回野次られるとですね、 

冷静な参議院らしい議論が出来ませんよ。

(ヤジ、助かるな~~逃げれるかもニヤニヤ

 国民の皆さん見てるんですから憲法について議論するんだったら、 

冷静にそんなに角突き合わせ無いで 

議論をお互いにですね日本の未来をみつめあって、 

議論しようじゃありませんか? 

ですから佳境に入ったという事はどういう事かと 言えばですね

まさに相当長い間憲法審査会が出来て来てからですね、 

相当の議論が、 

(ヤジ:~~~) 

残念ながら開催 頻度は 

あの、え~ 開催、、、開催、、、 開催頻度はですね、、

(それ、ツッコミ入れられたら、、、、

議論して無いのがバレても切り返さなくっちゃ、、、えっ~~滝汗

 開催頻度はそれは、それほど多いとは言えない訳でありますが。

 相当の議論を積み重ねてきた中に於いてですね、

(出たラブ、いきなりの切り替えし!👅👅)

ま、これはいよいよ各党が、そのどういう案をですね、 

どういう案を実際に憲法審査会に、党を代表する案として、 

そして現実的にはですね、2/3をそれぞれ衆参で得なければ いけない訳でありますし

そしてその先に、一番大切な国民投票が、 待っているわけでありますから、

そこで、結果を出せるものを出していく 時を

私は迎えていると 私はこう判断したところで、ございます。 

蓮舫議員 

あの、佳境に入ったというのを辞書を引きますと、 

景色の良い処それが転じて小説や物語が面白くなった興味深くなった 

煮詰まったなんて総理の辞書にしかないんじゃないですか? 

何が面白くなったのか? 

とてもじゃないけれど私、分かりません。 

今年に入って衆議院の審査会は4回開かれましたその議事録読んでますか?

 安倍内閣総理大臣13:24 

参議院はゼロだったというお話がございました。 

衆議院の場合は既に開かれておりまして、 

内容については担当の監事 

古谷監事から話を聞いている所でございます 

(厄介だなという感じで顔を皺だらけに、、、) 

そこでですね、 そして、私が佳境に入ったというこの、

言葉尻をとらえている訳でございます、 

(野党の屁理屈だと、報道してもらうためには、滝汗、、えっと、えっと必死で考えなくちゃ、、、)

いわばこれ、相当議論を、ぉ~ されてきていわば、

(言えたぞ、、、 👅👅)

この、最終的にいよいよ、 出すこれはもう、最後のですね、

これは、ぉ~ いよいよ案を この案を出す 最後というかこの、ぉ 

いよいよ 案を出すところに、

 (ヤジ国会が決める事じゃないか) 

いや、 国会が決める事です、ですから、そんな その通りなんですよ、

 ですから、私がそういう事を言われるんであれば、

 此処でこういう事についてはですね、述べられなくなるんです。 

ですから その範囲でですね、 

私は総理大臣として答えるべきなんですが、

 しかし、この私にぇ~、少しは答えれっていう事でございますから、

 あえてお答えしたらですね、貴方が言う事じゃないという ま、

ヤジも飛ばされたわけであります。 

(ヤジ  ~~~~) 

え~、今非常に大きなヤジがあってですね、こういう 、、、、

(口をつぐむ)

(委員長、総理答弁続けてください) 

止めようと思ったら ですね

これ私の最後の結論の所をヤジで乱されるからこうなってしまうんですよ、

(ヤジのせいにして逃げ切ろう)

そこでですね、ま、そこで申し上げて 居るようにですね

しっかりとこの憲法審査会でそれぞれの党がですね、 

案を出し合って これ、議論するべきだろうという訳でございます

 蓮舫議員 

憲法審査会の報告を概要を受けてるという事でございましたが、 

その場合間違っているのではないですか? 

衆議院で4回行われた憲法審査会では 条文の絞り込みやとりまとめなんて、

一切行っていません。 

与野党が丁寧に調査を行っている それは解散権であるとか地方分権です。 

今度は第1章をやろうとしている。 

9条も改正も全く議論になって居ません。 

参議院で言うのであれば  

参議院の憲法審査会は天皇陛下の退位と憲法の審議を 私達がず~~と呼びかけていますが、自民党がずっと拒否をしている。 

今年一回も開かれていないじゃないですか。 

(ヤジ そうだ そうだ)

 何処が煮詰まってきてるんですか。 

何処が佳境に入ってるんですか。 

間違った報告に基づいて人のやりたいことやっていくんだ

でも国会では答えないそのダブルスタンダードをまず改めて、

 自民党の参議院と衆議院の憲法審査会の取り組み同じにしてくださいよ。 

ーーー続く--^

ダウンダウンダウン 続きダウンダウンダウン

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