マレーシア航空機がウクライナ東部で撃墜された事件で、アメリカのオバマ大統領は、ウクライナの親ロシア派が支配する地域から地対空ミサイルが発射されたとの見解を表明しています。また、アメリカ国防総省の報道官は、ロシア製の「ブク地対空ミサイル」が使用されたとも述べています。 更新日: 2014年07月21日

日本のTVではこのニュースが大勢を占めロシア悪者説が浮上していた。私は世界の情報からそれは変だなと思っていた。そしたら、年末になって、ウクライナ軍機が爆撃した事実が浮上してきた。しかもそのパイロットが限定されて名前まで出てきた。爆撃したのは、、命令したのは、、、ロシアではなかったのだ!!

日本はもう経済制裁加えた後だ。

マレーシア航空機に乗っていたのは罪のない民間人なのだ。
人殺しを、、へ、、、とも思わないでやる輩が命令したのだ。
然も、ロシアを陥れる為だとしたら、許しがたい暴挙ではないでしょうか?

その後、原油安になり ルーブルはすこぶる下がるのだ。

それが狙いの 高い服をまとった紳士たちを許せない!

そして、原発をウクライナに売りに行った安倍も許せない!