残忍、強欲、自己中心・悪に翻弄された世界の歴史

残忍、強欲、自己中心・悪に翻弄された世界の歴史

2021年3月4日

悪は、神様が創造された魂と霊体を一つづつ盗み、魂を20億に分割され、霊体は悪を入霊されました。悪の思いのまま人類は悪で埋めつくされてきました。その盗まれた霊体一つのお話です。

 

神様から悪霊体の転生の数々をご教示戴きました。

悪霊体Hの過去世の記録です・・・続きは公式ホームページにて!

新しい世界 神とともに!

残忍、強欲、自己中心・悪に翻弄された世界の歴史

 

 

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死後幽界へ行って何百年、何千年経ち、自分たちはどうしたらいいのか?どこへ行けばいいのか?彷徨う霊魂を神様から

ねろもせえろと”どうしたらいいのかわからない、放浪する霊体たちの事を教えていただきました。

 

放浪する霊魂たちが、今日も2団体来られました。神様から対話しなさいとのこと。

 

戦国時代・戦で亡くなった霊魂たち

1団体の方は、男性の集まりで1週間前に本部に来た方々でした

  • 暗いところに居て行けども行けども何もなく、自分たち以外誰も居ない。
  • 戦国時代、元農家だったが食べていけなかったので、武士となり戦に出て、お金は出ないがそこでご飯を食べさせてもらえた。麦、ひえを食べていた。
  • 50代の方が多いとのことでしたが、結婚はしていなかったとのこと。
  • 最期、喉を刀で刺されて亡くなった。

彷徨える霊魂たち

 

東南アジア・津波で亡くなった霊魂たち

もう1団体の方は、ジャワ島近辺の女性1000人の方々。どうしていいのか分からない、どこへ行けばいいのか?教えて欲しいと訴えてきました。

  • 海から離れていたが津波がきて、溺れて亡くなった。

その後対話させて頂きました。まだまだたくさんの話題があるので、続きはまたのブログにて!

 

生きていた時の生き様がそのまま死後の世界へつながって行く。

霊魂との対話で死後の世界がだんだん分かってきました。

神様より教えを戴いて感謝の毎日です。

 

 

続きは、公式ホームページ 新しい世界 神とともに!をご確認ください。