日経平均株価は前日比26円55銭高の2万8620円07銭で取引を終えました。



 米国株式は高安まちまちながら、前日引け後の一部主要企業の好業績発表から日経平均は買い優勢で始まりました。



 前場早々に2万8806円まで上昇する場面もありましたが、年初来高値圏で利益確定売りも出やすく、アジア株安も重しとなり、僅かにプラス圏で取引を終えました。




 私の保有銘柄、値上がり率1位はランドコンピュータでした。


 続いて、山口FG、兼松などの銘柄が値を上げました。



 ランドコンピュータ(3924)は今年に入り株価が上昇基調となっています。


 システムインテグレーション・サービス、インフラソリューション・サービス及びパッケージベースSI・サービスの3つのサービスを通じて、顧客の経営に直結するシステム課題を解決するシステムソリューションサービスを行うシステム事業者です。


 中でも、システムインテグレーション・サービスが核となるサービスであり、金融業、流通業、公共分野、医療分野等の幅広い分野において、顧客であるエンドユーザや国内メーカー、大手システムインテグレータからの受託開発を中心に行っています。

 
 また、300株以上保有で株主優待もあります(優待ポイント  3000円相当~)。
 



 一方、値下がり率ワーストは住信SBIネット銀行となりました。 

 
 三井住友FGなどは株価上昇でしたが、楽天銀行と住信SBIは大幅下落となりました。


 続いて、日本製鉄、神戸製鋼などの銘柄が大きく値を下げました。 



  
   含み益は  前日から



 + 38,100円 .。o○ となりました。





 



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