硬式空手
第1回JKKF日本硬式空手道全日本選手権大会
https://www.youtube.com/watch?v=4OumFsCR6j8



全日本硬式空手道連盟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A1%AC%E5%BC%8F%E7%A9%BA%E6%89%8B%E9%81%93%E9%80%A3%E7%9B%9F

全日本硬式空手道連盟(ぜんにほんこうしきからてどうれんめい)は空手団体の一つ。防具付き空手の一種であり、多撃必倒的な加点方式を採用することが特徴。


1980年11月18日久高正之の少林寺流拳行館主催により第一回国際硬式コンタクト空手道大会が行われる。日本体育協会スポーツ安全委員会出席時に、当時既に主流となっていた全空連について「寸止め空手は軟式である」として、それに対する形で防具付き空手は「硬式」であるとし、採用されたのが始まりである。 その試合をきっかけに1981年から全国の他流空手、日本拳法、テコンドー、少林寺拳法、日本中の格闘技界に広く呼び掛け、様々な流派・会派が一堂に集い、第1回の全日本大会を国立代々木第一体育館において試合が行われた。その際に久高が「全日本硬式空手道連盟」を商標登録している。