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5次元ライフナビゲーター 築木彩天です!

 

「更年期だから仕方ない」
「もう歳だから不調が出てきても当たり前」

 

そんなふうに思い込んでいませんか?

 

実は、その「思い込み」こそが不調を引き寄せているのです。

 

思い込みが不調をつくる

私自身も「更年期だから」と言われ

めまいやイライラで寝込んでいた時期がありました。


でもよく振り返ると、世間でよく聞く

「ホットフラッシュ」のような症状は出ていなかったんです。

 

つまり、身体の不調がすべて

「更年期」や「年齢」のせいではないということ。


むしろ「そうなるはずだ」という

思い込みが現実をつくってしまっていたのです。

 

 

不調が「都合のいい役割」を果たすこともある

人は無意識に「不調になったほうが有利」と思うことがあります。

 

子どもなら「熱を出せばママがそばにいてくれる」
大人なら「嫌な仕事を避けたい」「休みたい」「誰かに心配してほしい」

 

そんなとき、身体はその願いに応えるように

病気やケガを創り出すのです。

 

昔、お客さんの会社で仕事をしていたとき

ふと「めんどくさいな」と思ったことがありました。


すぐに打ち消したものの

翌日その会社に入った瞬間に転んで膝の皿を割り

緊急入院することになったんです。

 

結果的に、その「めんどくさい仕事」をしなくて済みました。


身体は正直に、私の無意識の望みを代弁してくれていたのです。

 

 

現実を創るのは自分自身

体調不良すら、自分の内側がつくり出している現実です。


だからこそ、「私は健康で、軽やかに生きる」と

決めることが大事なのです。

 

あなたはどんな現実を創りたいですか?


不調に振り回される現実か

それとも健康と軽やかさに満ちた現実か。

 

選ぶのは、あなた自身ですよ。

 

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