送子鳥生殖医療センター ・ コウノトリ生殖医療センター ・ Stork Fertility Center ・ 送子鳥生殖中心 格付け、評判、口コミ
(各付日:2018..5.10更新)
今年あたりから日本向けにも活動している台湾の卵子提供を行うクリニック。
日本人エッグドナーは全くいないので、ドナーは全て台湾人になる。
それだけではなく、ドナーの写真、容姿やを全く教えてくれないので、どんな姿の子供が生まれてくるのか、全くわからないという恐怖のシステム
クリニックの規模は非常に小さい。
卵子提供場所:台湾
提供プログラム:卵子提供
日本オフィス:なし
資料送付:なし
法人か個人か:法人
資本金:???
提携先病院:なし
URL: http://jp.icryobank.com/
エッグドナー数:
エッグドナーの採卵結果:
実績:
スタッフ数:
サポート:
エージェント・スタッフの知識:
価格:
支払方法:
トラブル:
成功率:
総合点:
(※5点満点採点)
コウノトリ生殖医療センターのコメント:
問い合わせは日本人ではなく、怪しい日本語を使う台湾人が担当されているようです。
『卵子ドナーは多い!』と主張しているものの、
卵子提供で重要な日本人卵子ドナーの数ですがゼロです。
と、いうことは全て台湾人の卵子ドナーになります。
しかも、その台湾人ドナーの写真は、台湾生殖補助医療法律の規定により、見せてくれないとのことです。
ということで、何よりコウノトリ生殖医療センターで卵子提供を行うリスクは、卵子ドナーが皆台湾のみならず、その容姿や恰好もみれないことでしょう。
どこの誰だか、どんな容姿か知らない人(ドナー)の卵子を子宮に移植するのです。
そうなるとどんな容姿の子が生まれてくるか想像や検討ができないという恐怖があります。
また台湾人と日本人の顔は異なっており、台湾人のような容姿の子供になります。
別のブログで見ましたが、台湾人の典型な顔は「首が短く、平面顔。丸顔で鼻ぺちゃ」らしいです。
もし母親になる女性の顔と全く似てなければ、しかももし可愛らしい顔でなければ、その子を一生育てることに後悔するのではと思いました。
コウノトリ生殖医療センターの評判、口コミ:
卵子ドナーの写真は見れない。全て勝手にクリニックが決めるシステム。
肌色、血液型、学歴だけは教えるそうです。
(恐ろしく不細工な子が生まれる可能性があるので、安いだけでつられてはいけないのでは?)
クリニックの規模は小さく、もちろん、不妊カウンセラーの資格を持たれているスタッフは一人もいないそうです。
それだけではなく、日本人のスタッフもいないようなことを言ってました。
そうなると、怪しい日本語を使う台湾人とずっとコンタクトをとらなくてはならなくなります。そこも不安点かな。