大阪2日目行ってきました炎キラキラ

初めましての方と同行だったのですが、

すごく優しい方と楽しくすごせました爆笑

初回にミラクルな席はいらせてもらえて

テンションあがりましたラブ


桜のピークは過ぎてましたが

みれてよかったキラキラ

亀ちゃんもこの時期の大阪は

桜綺麗なイメージある!と

去年のツアーを思い起こしてくれてた

みたいでなんだか嬉しかったですハート

 




・4/1昼公演

12:04開演

14:13終演

たっちゃんソロ:花の舞う街ガーベラ
 
・リアフェ
上田「寝てんじゃねぇぞー!!」
→煽りすごいwww
 
・Flight
リッキーの背中に飛び乗っておんぶ♪
 
 
・花の舞う街
昨日からえっ?ソロ曲変更と思ったら
ランダムと聞いて、聞けるかな?と思ったら
1公演目で聞けちゃいました!!!
 
昨日よりぐしょぐしょに泣いて、
心温まる鉄拳さんのとのパラパラ漫画に
泣かされつつも涙で見れなくなるの嫌だから
耐えつつも涙があふれてくるし
たっちゃんの表現力に感動させられた
素敵なパフォーマンスでした。
 

・きっとカトゥーン(KAT-TUNの現場)

中丸「今、上田君はお好み焼きを道具を使わずに焼く中継に出てます。」

亀梨「火も使わず???焼くのも自分で??


たっちゃん登場

中丸「キャベツ100個ぐらい素手で割ってたみたいだけどどうだった?」

上田「裏で全然聞いてなかった笑」

亀「青のりアタック!!」

上田「懐かしいわ!デビュー当時ぐらいじゃねーかそれ!」


亀梨「アニョハセヨ~」

中丸「カムサハムニダ〜」

中丸くんが説明してると

亀梨「チンチーン!!

中丸「チンチーン!!

亀梨「イタリア語で乾杯ですから(どや)安心してくださいまだ昼間なんで」

中丸「ね!心配ですね!!!」

 

Q.「好きな学科は何だった?」

亀梨「美術やるのも先生も好きだったのに2だった~。

リアルに言うと社会ですね。先生は嫌いだったけど。」

上田「ほとんど寝てたからな~。ない。


中丸「文化人類学」

亀「なんか決まったかなー?KAT-TUN頑張ってつないだよ〜!!何が好き?」

👩「数学」

亀「そっち行ったら因数分解教えてねー

 

・KAT-TUNの現場

今日は亀→たっちゃん

たっちゃん→ゆっち

ゆっち→亀ちゃんのうちわ

昨日自分のうちわ持ってたっちゃんが

恥ずかしそうにしてたらしく、

亀ちゃん席に着くなり確認して配布してあげててさすができる末っ子!!

 

桜の舞う街で花道の上に待った

花びらをうちわでパタパタしてちゃんと

お掃除してるたっちゃん可愛いかったですブルーハーツ

 

MC

中丸「我々がKAT-TUNです!

1年ぶりのツアー、大阪公演2日目2公演の昼公演になります。

みなさんそれなりに早起きありがとうございます。昼公演というのは鬼門なんですよね」

上田「鬼門とは?

中丸「お昼からだとみなさん声が出にくかったり、夜より体が動かなかったりするじゃないですか。それをどう盛り上げていくかっていうね。」

上田「中丸くんが話してる間にみんなトイレいくよw

中丸「いや、自由ですけどね」

亀梨「今のうちにみんな行って行って」

上田「中丸くんが話してる間に用事ある人は立ってもらってw

亀梨「おい!オオサカ〜!

上田「オオサカ〜!

亀梨「じゃあもっかいね!?中丸くんが話してるので用事ある人は立ってもらってw

(みんな立つ)

中丸「ふざけんじゃねーぞ!えーい(斬る真似)

亀梨「(ウワァァ)←やられる振り」

上田「面白いなこれww」

亀梨「実際MC始まってみんないなくなったら面白いよねw

亀梨「男子ー!」

\いぇーい!/

KAT-TUNおおっ!」

亀梨「魚座ー!」

\いぇーい!/

乙女座ー!」

\いぇーい!/

蟹座ー!」

\いぇーい!/

「血液型わからない人ー!」

\いぇーい!/

→楽しむ3人ww

中丸「二人はどうですか?(鬼門の話)」

上田「俺らはお客さんを引っ張っていくからな。」

亀梨「いつも同じってことですね。

僕と上田くんは2006322日にプロになってますから。」

上田「おぅ!」

中丸「それだと俺アマチュアってことになるんだけど

1人だけアマチュア?そんなことある?」

上田「ちゃんと事務所と契約してる?」

亀梨「僕ら3月に更新したけど。」

中丸「245年研修生ってこと?逆に珍しいw


中丸「春ですねぇ〜」

亀梨「お見合いみたいwww会話の内容無くなったら『春ですね…』って」

上田「MC中の中丸くんの頭の中見てみたいわ。めちゃくちゃぐるぐる回転してそう」

亀梨「今日は多分(頭)回転してないよ~」

亀梨「だから土曜の昼公演は俺らMC頑張るわ!朝早起きじゃん。どこ行ってたの?」

中丸「近くに桜見に行ってた」

亀梨「近かったの?それなら頑張って!」

上田「そうだね」

亀梨「俺らも同じくらいの時間から、中丸くんの分までリハ頑張ってるからね?」

亀梨「左手に自分のマイク、右手に中丸くんのマイクですよ」

中丸「さすがプロ!」

亀梨「ぼくと上田くん2006322日にプロになったんで

中丸「245年アマチュアって珍しいですけどね?」


亀梨「皆これ終わったら出店とかで買って桜見に行くんです?」

ろばまる「いいじゃん!」

上田「そっか!これ終わってもまだ明るいもんな」

中丸「昼は自分は座って大の大人たちが自分のために舞ってるところを眺めながら高笑いして、桜を見て一杯引っ掛けるんですね?」 


亀梨「大人3人が汗だくで舞ってる姿を見て『舞いなさい舞いなさい』『回んなさい回んなさい』『叫びなさい』あぁ〜〜〜()って」

上田「昼は男が舞ってる姿を見て、夜は桜が舞うのを見ると」

亀梨「そのあとユニバやろ?めちゃくちゃええやん」

上田「体力www


中丸「アルバムが1位とりました!ありがとうございます!」

上田「ありがとうございます!」

亀梨「誠にありがとうございます。」

上田「感謝感謝ですよ。」

中丸「いやー嬉しいことばっかりですね。」


中丸「ライブ1ヶ月空いたけどどう?」

上田「正直忘れてた」

中丸「忘れてないのよ!(ドヤ)

上田「これがプロとアマの差」

中丸「覚えてんのにアマなの?」

亀梨「プロ2人は間他の仕事するから忘れちゃうのよ!

そんなん言ってるけど昨日ガンガン歌詞飛ばしてたよ?」

中丸「間違えた後に間違えちゃったって顔するの1番ダメなのよ!」

亀梨「俺じゃ無いよって顔してた。それでJr.の時上田と喧嘩してるからね!」

上田「あれさ、俺目悪りーから見えなかったのよ」

中丸「光一くんのバックつかせてもらった時に、一曲歌わせてもらってさ。

そのリハとかめっちゃ重要なのよ!そこで俺マイク忘れました。」

亀梨「あのころ俺たちもまだ8人くらいいたから…」

上田「そんないないな!」

中丸「何見えてるの?」

上田「MAX6ですね!!」

亀梨「あれから17年…ありがとうございますね。このあとの曲は5人の影を感じてもらって」

中丸「やめろよ()増えちゃってんのよ」

亀梨「…今は平和ですからね。次の曲行きますか?大丈夫ですか?」

中丸「すっきりしました。」

 

 

感想

会場は行ったときからスタトロ

あったら近いな~と思ってたのですが・・

スタトロ上手側がたっちゃん、

下手側から亀ちゃん&ゆっちで

あれ?たっちゃん??

近いって隣のブロックぐらいから

かっこよすぎてちょいフリーズしてしまい・・

いざ自分のブロックに来たら、

まさかの目線位置!!!

ブロックにたっちゃん担当いらっしゃったので

気づいてもらえるかどうかと思ったのですが

ばっちり目線いただいてしまいました❤

 

一緒に入った亀担の方も目があいました~~!と

喜ばれてました★

 

たっちゃん通り過ぎて、亀ちゃんとゆっちも

スタンド後方しっかり見てくれてがっつり

目線あわしてくれました!

 

ゆっちが最後で二人ともうちわ持ってなかったの

ですが、亀ちゃんと目があった余韻もあり

すごく手を振ってたらがっつり目合わせて

わぁ~~~~て二人で喜んでいたら、

隣のブロックにいってから

再度こっち側に目線くれて

確認してて笑いましたww

他担落とそうとするゆっち面白いww