光「男!!30歳。Kinki Kids堂本光一です」
剛「29歳少年の堂本剛だよ♪」
光「少年っていってもいっこも少年にみえへんやろ?」
剛「このへん(自分の顔をさしながら)、少年やろ。」
光「少年って、4ヶ月しか変わらへんやん、そんな違うか???」
☆30歳になっても・・☆
剛「男性の皆さん、もちもちって叫んでみましょう」「いや鏡餅で」
男性陣「かがみもち」
二人「おぉ~多いですね」
光「みなさんこんな日によく来てくれまして。実家に帰ったり
剛「29歳少年の堂本剛だよ♪」
光「少年っていってもいっこも少年にみえへんやろ?」
剛「このへん(自分の顔をさしながら)、少年やろ。」
光「少年って、4ヶ月しか変わらへんやん、そんな違うか???」
☆30歳になっても・・☆
剛「男性の皆さん、もちもちって叫んでみましょう」「いや鏡餅で」
男性陣「かがみもち」
二人「おぉ~多いですね」
光「みなさんこんな日によく来てくれまして。実家に帰ったり
家族と過ごしたりするんじゃないの?まあ嬉しいことですけどね
。いつもは東京ドームで年末年始はコンサートなんですけど
今年ははじめての試みで大阪でするということになりまして」
剛「いつもは東京で関ジャニのごちゃごちゃした、たて山とか
剛「いつもは東京で関ジャニのごちゃごちゃした、たて山とか
高田とか小倉とかおったりして、せきジャニの」→ヨコとヤスと大倉くん?
光「せきジャニってなんかおいしそうやな。それにしてもたくさん来てくれまして」
剛「そのうち動物とかも来たりして、キリンとかおってさ。で、
光「せきジャニってなんかおいしそうやな。それにしてもたくさん来てくれまして」
剛「そのうち動物とかも来たりして、キリンとかおってさ。で、
後ろのお客さんがチョッとあの首の長い人で見えないじゃないのとか
言い出したりして・・・
光「(みあげながら)みえないんですけど~(と可愛くいってました)」
剛「キリンがお尻から~出したりして(下ネタ)」
下ネタに反応しない光ちゃん☆
剛「おぉ?どうしたん??あなたの大好きな話題ですよ」
光「もうそっちの世界には入られへんわ。」
剛「どうしたんですか。30歳になって大人になったんですか。」
光「いやぁ~関われないね~」
剛「でもまたすぐ今日言わなくてもきっと言いますよ」
光「たぶんな。堂本兄弟とかでいってるやろうな。」
光ちゃん家では一人バブーと言ってるらしいという話で
剛「誰かがいて言うならまだしも、一人でバブーはないでしょう。
光「(みあげながら)みえないんですけど~(と可愛くいってました)」
剛「キリンがお尻から~出したりして(下ネタ)」
下ネタに反応しない光ちゃん☆
剛「おぉ?どうしたん??あなたの大好きな話題ですよ」
光「もうそっちの世界には入られへんわ。」
剛「どうしたんですか。30歳になって大人になったんですか。」
光「いやぁ~関われないね~」
剛「でもまたすぐ今日言わなくてもきっと言いますよ」
光「たぶんな。堂本兄弟とかでいってるやろうな。」
光ちゃん家では一人バブーと言ってるらしいという話で
剛「誰かがいて言うならまだしも、一人でバブーはないでしょう。
それ俺の前では言わんといてや」
光「バブー。だから30歳になっても何も変わらないっていうことですよ」
Secret codeの話になって・・・
光ちゃんがいつものように「ジャジーな曲」といったのに剛くん「ジャニ-」と言わず、
光「お前、何か言えよ」
剛「だって、今日はあなたが主役やから」と言う感じのやり取りがあって・・・
光ちゃん結構かんでしまい剛くんに「水飲めや!」って何度か言われてた。
ちょっと小走りになりながら水を飲みにいってました。
光「なんか今日はおかしいわ」と言いつつ「かぴかぴやし、加湿器がいるわ」
ストローで水飲む光ちゃんに・・・
剛「お前ストロー派か?」
光ちゃんなおも水を飲む。
剛「俺、コップ派やからさ。」
光「このストロー純正ストローじゃなくて、チューブさしてるだけやん。」
つよしくん&会場「えぇ??」
光「これ・・もともとぽちっとするやつで、それにぶっといチューブ
光「バブー。だから30歳になっても何も変わらないっていうことですよ」
Secret codeの話になって・・・
光ちゃんがいつものように「ジャジーな曲」といったのに剛くん「ジャニ-」と言わず、
光「お前、何か言えよ」
剛「だって、今日はあなたが主役やから」と言う感じのやり取りがあって・・・
光ちゃん結構かんでしまい剛くんに「水飲めや!」って何度か言われてた。
ちょっと小走りになりながら水を飲みにいってました。
光「なんか今日はおかしいわ」と言いつつ「かぴかぴやし、加湿器がいるわ」
ストローで水飲む光ちゃんに・・・
剛「お前ストロー派か?」
光ちゃんなおも水を飲む。
剛「俺、コップ派やからさ。」
光「このストロー純正ストローじゃなくて、チューブさしてるだけやん。」
つよしくん&会場「えぇ??」
光「これ・・もともとぽちっとするやつで、それにぶっといチューブ
切ってもらってさしてんねん。」
つよしくん近づき、納得する様子。
光「ストローやったらあがってこんへんやんか。だから、一気に
つよしくん近づき、納得する様子。
光「ストローやったらあがってこんへんやんか。だから、一気に
飲めるようにしてもらってん。」
剛「ふぅん。なんでストローどうこう言うねん?」
光「だって、お前、俺が何も言わへんかったら、話し広げろやとか言うやんか」
剛「そやけどな、なんで新年からストローごちゃごちゃ言わなあかんねん」
光「という、2009年最初のKinki Kids言い争いです」
剛「はい。名物Kinki Kids言い争いです。」
剛「ふぅん。なんでストローどうこう言うねん?」
光「だって、お前、俺が何も言わへんかったら、話し広げろやとか言うやんか」
剛「そやけどな、なんで新年からストローごちゃごちゃ言わなあかんねん」
光「という、2009年最初のKinki Kids言い争いです」
剛「はい。名物Kinki Kids言い争いです。」
☆こうちゃんBD☆
光「(ステージに何かを発見して)これ何や」
→持ち上げてみると加湿器☆
「やったぁ♪あっ電源抜いてもうたわ。どうせんどこ!?」
スタッフとんできて渡す。
「ついた。まあこれで自然につくか」といいながらステージ中央で
前かがみになってコンセントいじっていると・・・
剛くんが光ちゃんを猫みたいにつまみあげて、
ステージ中央に引っ張り♪Happy Birthday to You♪
光ちゃんのいるステージの台が高くなりその台はケーキに。
会場から歓声が。
光ちゃん何が起こってるかわからない様子。
剛「お前がいるの何かわかるか?ケーキになってるねんで。このために俺がデザインして作ったんやで」
光「すごい、俺ケーキの上におるん。これってlove in the φのステージ?もしかして、歌ってる時もケーキやったん??」
剛「ちゃうよ、そんなわけないやろ。歌ってるときそれやったら、
みんな笑うやん。」
光「そやなー、あービックリした」
剛「なんか自分がイチゴみたいやろ」
光ちゃん着ているジャケットがワインカラーのジャケットだったので頭を入れてかがみこむ 。
剛「ひいてみてー」映像staffさんひきでとってくれる。
剛「ケーキの上にいちごのってんで!」と
イチゴになっちゃったこうちゃん☆
剛「これ食べれるんですっていったら面白かったんやけど、
それはさすがに無理でした。」
光「面白いって。さすがに見たときからたべられへんてんって
思ったわ。」
剛「でも食べれるケーキも欲しいやろ?」
と、ここで本物のケーキ登場フルーツがたくさんのっていて光ちゃん☆かなり喜んでる光ちゃんろうそくの数を数えて・・・
光「今回は30あるやん」
剛「今日はどこかから風が吹いてるから、火が消えてる」→火をつける
光ちゃん動いて消える
剛「なんか光一ふわふわ動くからから火が消えてしまってるやん」
火をつけるが光ちゃんまた動いて火が消える。
米花「もう子どもじゃないんですから」
光ちゃん怒られてシュンとなるww
無事に火がつきもう一度歌合唱 ♪
光「このチョコの部分めっちゃ美味しそう」
剛「お前の好きなやつにしたんやで」
光ちゃんケーキにかぶりつき、
「めっちゃ美味しい!!!俺これめっちゃ好きや」と
あまりのおいしさにマイクを通さず・・・。
剛「素人か!!」
剛「さあ、ココで恒例、第327回堂本光一似顔絵選手権」
光ちゃんの12,13歳の頃の写真が登場☆
その写真を見ながら光ちゃんの似顔絵をスタッフ、
MA、つよしくんが書いた絵を次々発表していく。
光ちゃんと剛くんが絵に対するつっこみを入れていく。
様々な絵に爆笑するシーンも多々。
最後は光ちゃん自ら書くも「これで書くとみんなおっさんになるやん」て言ってた。
途中MAが光ちゃんの絵を「それ化け物ですやん」と言ったら、剛くん「これこれ先輩にそんなこと言わない」って言ってた。
光ちゃんが書いている間、剛くんは筆で光ちゃんにメッセージ
「愛してるよ 堂本剛」というメッセージに光ちゃん読めないふり
剛「おまえ、この何時間でいきなりふけたな」
メッセージを読みながら何度もうなづくこうちゃん☆
剛「このメッセージ、リビングに飾ってや」「そして、この絵も全部持って帰るねんで」
光「飛行機で帰るのにこんなん持ってたら止められるやん、「エッ」って」
剛「ええやん、「エッ」て言われたら「絵」って言うたら」
剛「俺目薬さすわ」→目薬取りに行く
光「(加湿器触って)もう止まってるやん、(持ち上げて)水がない」「水持ってきて」
→中の入れ物だけ持ち上げたので水がぽたぽた落ちる
会場「落ちてる」
光「大丈夫やって、こんなん落ちてもすべらへんし」
剛「2009年最初のギャグや」
町田くんペットボトルもって登場
光「ほんまはあかんねんな、こんな水いれたら、ミネラル多いから、まあいっか。」
MA雑巾もって登場して床をふく
剛「君らはいつもホンマニえらいなー」
光「(小声で)すいません、すいません」とひたすら謝ってました。
☆アンコール後☆
光「2009年もよろしく」
剛「ほなまた!!」
☆ラスト☆
光「今年もよろしくお願いします」
剛「おやすみなさい(去ってから)愛してるよーん、ばいばい」
光「(ステージに何かを発見して)これ何や」
→持ち上げてみると加湿器☆
「やったぁ♪あっ電源抜いてもうたわ。どうせんどこ!?」
スタッフとんできて渡す。
「ついた。まあこれで自然につくか」といいながらステージ中央で
前かがみになってコンセントいじっていると・・・
剛くんが光ちゃんを猫みたいにつまみあげて、
ステージ中央に引っ張り♪Happy Birthday to You♪
光ちゃんのいるステージの台が高くなりその台はケーキに。
会場から歓声が。
光ちゃん何が起こってるかわからない様子。
剛「お前がいるの何かわかるか?ケーキになってるねんで。このために俺がデザインして作ったんやで」
光「すごい、俺ケーキの上におるん。これってlove in the φのステージ?もしかして、歌ってる時もケーキやったん??」
剛「ちゃうよ、そんなわけないやろ。歌ってるときそれやったら、
みんな笑うやん。」
光「そやなー、あービックリした」
剛「なんか自分がイチゴみたいやろ」
光ちゃん着ているジャケットがワインカラーのジャケットだったので頭を入れてかがみこむ 。
剛「ひいてみてー」映像staffさんひきでとってくれる。
剛「ケーキの上にいちごのってんで!」と
イチゴになっちゃったこうちゃん☆
剛「これ食べれるんですっていったら面白かったんやけど、
それはさすがに無理でした。」
光「面白いって。さすがに見たときからたべられへんてんって
思ったわ。」
剛「でも食べれるケーキも欲しいやろ?」
と、ここで本物のケーキ登場フルーツがたくさんのっていて光ちゃん☆かなり喜んでる光ちゃんろうそくの数を数えて・・・
光「今回は30あるやん」
剛「今日はどこかから風が吹いてるから、火が消えてる」→火をつける
光ちゃん動いて消える
剛「なんか光一ふわふわ動くからから火が消えてしまってるやん」
火をつけるが光ちゃんまた動いて火が消える。
米花「もう子どもじゃないんですから」
光ちゃん怒られてシュンとなるww
無事に火がつきもう一度歌合唱 ♪
光「このチョコの部分めっちゃ美味しそう」
剛「お前の好きなやつにしたんやで」
光ちゃんケーキにかぶりつき、
「めっちゃ美味しい!!!俺これめっちゃ好きや」と
あまりのおいしさにマイクを通さず・・・。
剛「素人か!!」
剛「さあ、ココで恒例、第327回堂本光一似顔絵選手権」
光ちゃんの12,13歳の頃の写真が登場☆
その写真を見ながら光ちゃんの似顔絵をスタッフ、
MA、つよしくんが書いた絵を次々発表していく。
光ちゃんと剛くんが絵に対するつっこみを入れていく。
様々な絵に爆笑するシーンも多々。
最後は光ちゃん自ら書くも「これで書くとみんなおっさんになるやん」て言ってた。
途中MAが光ちゃんの絵を「それ化け物ですやん」と言ったら、剛くん「これこれ先輩にそんなこと言わない」って言ってた。
光ちゃんが書いている間、剛くんは筆で光ちゃんにメッセージ
「愛してるよ 堂本剛」というメッセージに光ちゃん読めないふり
剛「おまえ、この何時間でいきなりふけたな」
メッセージを読みながら何度もうなづくこうちゃん☆
剛「このメッセージ、リビングに飾ってや」「そして、この絵も全部持って帰るねんで」
光「飛行機で帰るのにこんなん持ってたら止められるやん、「エッ」って」
剛「ええやん、「エッ」て言われたら「絵」って言うたら」
剛「俺目薬さすわ」→目薬取りに行く
光「(加湿器触って)もう止まってるやん、(持ち上げて)水がない」「水持ってきて」
→中の入れ物だけ持ち上げたので水がぽたぽた落ちる
会場「落ちてる」
光「大丈夫やって、こんなん落ちてもすべらへんし」
剛「2009年最初のギャグや」
町田くんペットボトルもって登場
光「ほんまはあかんねんな、こんな水いれたら、ミネラル多いから、まあいっか。」
MA雑巾もって登場して床をふく
剛「君らはいつもホンマニえらいなー」
光「(小声で)すいません、すいません」とひたすら謝ってました。
☆アンコール後☆
光「2009年もよろしく」
剛「ほなまた!!」
☆ラスト☆
光「今年もよろしくお願いします」
剛「おやすみなさい(去ってから)愛してるよーん、ばいばい」