日に引き続き大阪ラスト行ってきました
MC
シューイチ
シューイチ終わって帰ってきたゆっちに、
みんなお疲れ~と声をかけてたら
亀「シューイチ!!」
会場「おぉ~!!」
雄「もしかしたらカメラ入ってるかも」
みんあ探し始めて
ゆっち&亀ちゃんがシューイチポーズをすると
竜「いぇ~い♪僕です!!」とちょけたので、聖に自重しろ!と
怒られる竜ちゃん☆
センステに戻ろうとする4人に、一人バクステに歩き始め
聖に「うえだ~!!」と呼び戻されたり、テンションMAXな
竜ちゃん♪♪
BDプレゼント
聖「あっ昨日楽屋で、亀のBDプレゼント交換やったね~」
*ゆっち企画説明*
亀「急にさ、4対1みたいになって、楽屋出ていってくれないとか
言われてちょっとびっくりしたけど、あれだな~って思って。」
雄「今回は田口くんが 勝ちましたねー」
淳「そう、そうそうそう。 僕がポイント頂きました」
亀「いやこれ選んであげなきゃ、へこむだろなーって」
淳「いやいやいや、じゃあ返してくれ~!!」
雄「田口くん何あげたんでしたっけ?」
淳「僕は何かクリスタルのボトルキャップみたいな
カメワインとか好きじゃん?だから長所をとりました」
聖「長所って使い方違うくね?この前、こいつさっき
何だっけ」
雄「オリジナルの日本語作るよね~。田口がのっちほ~って
いうのが移って、シューイチのスタッフさんに言ってしまった。」
亀「俺見ましたよ! スタッフさんの顔が こんなん(死んだ目)
なってんの」
竜「中丸降板って・・」
雄「ホントにそうなったら田口恨むぞ」
聖「スタッフさん楽屋でたら、壁とかをけってたり・・」
亀「中丸だけ月1になったりして」
聖「どうもツキイチの中丸です!」
雄「やめてやめて~」
亀「おいしーじゃん!w
一人だけ、皆でシューイチなのに
一人でツキイチって♪」
雄「絶対おいしくないから!今スタッフさん来てるから
「それいいね」ってなるからやめて! 」
ちなみに、竜ちゃんはchainのサンプル盤&タオル&スチーマー、
ゆっちはPanasonicの体重計、聖は皮のブーツ名前の刺繍入りを
プレゼントしたらしいです♪
ゆっちはこの企画が始まってから一度もポイントゲットしてないらしく
頑張りたいらしいです。
次は、ゆっちのお誕生日という事で、
竜「何ほしい??」
聖「聞いちゃうの~??同じの4つ揃うよ。」
竜「じゃあ、CDあげるね。」とマイペース竜ちゃん☆
竜ちゃんすねる事件。。
ゲームが始まり、テンション高かったのですが
チーム名を決めようということで、
中丸&田口「すべりーず」
亀梨&上田チームどうする??となって、
「イケメンズ!」と言ったら、ゆっちが「それだったら
上田はこっちだろ!」と言ってしまい、竜ちゃんへこむ。
イントロで正解して、ゆっちの横でwhite X'masを歌って
「ばぁか~~~!!」と叫んでました。。
その後もやっぱりちょっとご機嫌ナナメな竜ちゃんでしたが
最後には笑顔を見せてくれました☆
最後の挨拶
亀「約2年ぶりのライブでしたが、 これだけ沢山の方が待ってて
くれて嬉しく、幸せだなと改めて感じることが出来ました。
本当にこの3日あっという間で楽しい時間が
過ぎるのは早いなと。 今日、そして今までもらったみんなの笑顔や
勇気を仙台まで 繋げていきたいです。
明日からも俺たちと繋がってることを
忘れずに生活して ください。わかった?」
会場『は~~い!』
亀「わかってねぇじゃんかよ!笑 わかった?」
会場『は~~~い!!!』
亀「次会うときまで胸に刻んどいて下さい!」
淳「いやー燃えつきました! 消費カロリー
50000カロリー! ウソウソカワウソ!笑
これからもずっとライブ やっていけるように
応援おねがいします!
ライブっていいね!」
竜「去年はライブが出来なくて寂しい 思いをしました。
そして寂しい思いを皆さんにさせてしまいました。
今日...満足した人ー?」
会場『はぁーーーーーい』
竜「その言葉だけで 嬉しいです!ありがとうございました!」
雄「今日はラストに相応しい最高の思い出ができました。
昨年はライブを 発表してから中止になって
特別な年になりました。KAT-TUNの存在してる理由・意味を
考えさせてもらった上で、このライブを作りました!
だからこそ1人1人に、感謝の気持ちをもって
やろうと思いました。 またイベントとかあったらねー
みんなで一つになりたいと思うので、来て下さい。」
聖「今日はありがとうございました!
みんながハイフンで 幸せだって言ってくれる
だけで幸せだし、 みんなが元気だと
俺らも元気になれます。 何年、何十年先も、
KAT-TUNとしてこの場所に たてるように。
これからもついてきてください。
一人でも欠けたらだめだから。
離れないで。離さないから。」
最後だし、一人一人の言葉を噛みしめてたら
すごいKAT-TUN大好きだなと思った。
聖がしっかりとまとめてくれて、完全に
おちました。。一瞬で、聖担さんの気持ちがわかりました☆
すっごい温かい5人で、ファンの事をすごい想っててくれてて
すごい感動して、ますます好きになりました
今回は、大阪だけで我慢したけど・・
次は遠征行っちゃうかもです
MC
シューイチ
シューイチ終わって帰ってきたゆっちに、
みんなお疲れ~と声をかけてたら
亀「シューイチ!!」
会場「おぉ~!!」
雄「もしかしたらカメラ入ってるかも」
みんあ探し始めて
ゆっち&亀ちゃんがシューイチポーズをすると
竜「いぇ~い♪僕です!!」とちょけたので、聖に自重しろ!と
怒られる竜ちゃん☆
センステに戻ろうとする4人に、一人バクステに歩き始め
聖に「うえだ~!!」と呼び戻されたり、テンションMAXな
竜ちゃん♪♪
BDプレゼント
聖「あっ昨日楽屋で、亀のBDプレゼント交換やったね~」
*ゆっち企画説明*
亀「急にさ、4対1みたいになって、楽屋出ていってくれないとか
言われてちょっとびっくりしたけど、あれだな~って思って。」
雄「今回は田口くんが 勝ちましたねー」
淳「そう、そうそうそう。 僕がポイント頂きました」
亀「いやこれ選んであげなきゃ、へこむだろなーって」
淳「いやいやいや、じゃあ返してくれ~!!」
雄「田口くん何あげたんでしたっけ?」
淳「僕は何かクリスタルのボトルキャップみたいな
カメワインとか好きじゃん?だから長所をとりました」
聖「長所って使い方違うくね?この前、こいつさっき
何だっけ」
雄「オリジナルの日本語作るよね~。田口がのっちほ~って
いうのが移って、シューイチのスタッフさんに言ってしまった。」
亀「俺見ましたよ! スタッフさんの顔が こんなん(死んだ目)
なってんの」
竜「中丸降板って・・」
雄「ホントにそうなったら田口恨むぞ」
聖「スタッフさん楽屋でたら、壁とかをけってたり・・」
亀「中丸だけ月1になったりして」
聖「どうもツキイチの中丸です!」
雄「やめてやめて~」
亀「おいしーじゃん!w
一人だけ、皆でシューイチなのに
一人でツキイチって♪」
雄「絶対おいしくないから!今スタッフさん来てるから
「それいいね」ってなるからやめて! 」
ちなみに、竜ちゃんはchainのサンプル盤&タオル&スチーマー、
ゆっちはPanasonicの体重計、聖は皮のブーツ名前の刺繍入りを
プレゼントしたらしいです♪
ゆっちはこの企画が始まってから一度もポイントゲットしてないらしく
頑張りたいらしいです。
次は、ゆっちのお誕生日という事で、
竜「何ほしい??」
聖「聞いちゃうの~??同じの4つ揃うよ。」
竜「じゃあ、CDあげるね。」とマイペース竜ちゃん☆
竜ちゃんすねる事件。。
ゲームが始まり、テンション高かったのですが
チーム名を決めようということで、
中丸&田口「すべりーず」
亀梨&上田チームどうする??となって、
「イケメンズ!」と言ったら、ゆっちが「それだったら
上田はこっちだろ!」と言ってしまい、竜ちゃんへこむ。
イントロで正解して、ゆっちの横でwhite X'masを歌って
「ばぁか~~~!!」と叫んでました。。
その後もやっぱりちょっとご機嫌ナナメな竜ちゃんでしたが
最後には笑顔を見せてくれました☆
最後の挨拶
亀「約2年ぶりのライブでしたが、 これだけ沢山の方が待ってて
くれて嬉しく、幸せだなと改めて感じることが出来ました。
本当にこの3日あっという間で楽しい時間が
過ぎるのは早いなと。 今日、そして今までもらったみんなの笑顔や
勇気を仙台まで 繋げていきたいです。
明日からも俺たちと繋がってることを
忘れずに生活して ください。わかった?」
会場『は~~い!』
亀「わかってねぇじゃんかよ!笑 わかった?」
会場『は~~~い!!!』
亀「次会うときまで胸に刻んどいて下さい!」
淳「いやー燃えつきました! 消費カロリー
50000カロリー! ウソウソカワウソ!笑
これからもずっとライブ やっていけるように
応援おねがいします!
ライブっていいね!」
竜「去年はライブが出来なくて寂しい 思いをしました。
そして寂しい思いを皆さんにさせてしまいました。
今日...満足した人ー?」
会場『はぁーーーーーい』
竜「その言葉だけで 嬉しいです!ありがとうございました!」
雄「今日はラストに相応しい最高の思い出ができました。
昨年はライブを 発表してから中止になって
特別な年になりました。KAT-TUNの存在してる理由・意味を
考えさせてもらった上で、このライブを作りました!
だからこそ1人1人に、感謝の気持ちをもって
やろうと思いました。 またイベントとかあったらねー
みんなで一つになりたいと思うので、来て下さい。」
聖「今日はありがとうございました!
みんながハイフンで 幸せだって言ってくれる
だけで幸せだし、 みんなが元気だと
俺らも元気になれます。 何年、何十年先も、
KAT-TUNとしてこの場所に たてるように。
これからもついてきてください。
一人でも欠けたらだめだから。
離れないで。離さないから。」
最後だし、一人一人の言葉を噛みしめてたら
すごいKAT-TUN大好きだなと思った。
聖がしっかりとまとめてくれて、完全に
おちました。。一瞬で、聖担さんの気持ちがわかりました☆
すっごい温かい5人で、ファンの事をすごい想っててくれてて
すごい感動して、ますます好きになりました
今回は、大阪だけで我慢したけど・・
次は遠征行っちゃうかもです