みなさん、おはようございます。

今朝ね、三浦春馬さんが夢に出てきてくれました。

とっても綺麗で、とっても悲しい瞳をしていて、

とっても寂しそうでした。





残された私たちにできることは、何だろう。



三浦春馬さん、夢で話をしてくれてありがとう。


残された私たちは、三浦春馬さんのことを忘れないでいてあげたいと思います。




どうか天国ででさえも、寂しがらないでください。

夢の中で、車の助手席に私を乗せて、カラオケに連れていってくれてありがとう。


どこまででも、優しい人だったんですね。




私は天国で生きてくれているって分かったから。





場所は違うけれどそれぞれの場所でゆっくり歩いていきましょう。





どこまででも、優しい人。









生きてるんですね、今も。