塾選び始めました。
たっかいよ!
先輩ママに何度も何度も何度も聞いていたことだけどさ、塾って高い
今回探すのは国語のみ。
読解を重点的にやってくれるところ。
まずはネット検索で気になったA塾に料金問い合わせ。
が、料金は教えてくれないんだよねー。
塾面談においでくださいって、流れで電話は終わり。
さっそく面談の日取りを決めて長男と共に参りました。
が、やっぱり金額の話にはならないのよねー。
こちらの要望、テスト結果などなど話して、こういう授業で行きましょう。
こんなテキスト使いましょう!!
うちの塾の強みはここです!!
みたいな。キラキラキラキラ見えてきて、ここに通ったら絶対大丈夫!!!
と、思わせてくれたんだけど。
1時間経ってようやく出てきた金額が、ひと月3諭吉(あ、栄一か。)
ま、じ?
うそだよね?ジョークだよね?
もう心はあなたに委ねていたのに、急にリアルに引き戻される
隣の息子を見て無駄にアイコンタクトをする母。
何も答えてくれない息子。
あれよあれよという間に申込書を書かされる母
先にいうと、この後こちらはお電話でお断りさせていただきます。
魅力的すぎるし、頑張って払いなさいよって思われるかもしれませんが、払えない
ひーひーしながら、長男のデキに期待しすぎることになってしまうから、精神衛生的によろしくないと判断します。
最初から最後まで仕事のデキる塾長!ってかんじでした。
高いものには理由があると見せつけられたかんじですね。
しかし現実世界へ帰ります。サヨナラ高塾。