婚活市場にも2割8割のパレートの法則が当てはまってた! | データからみた正しい婚活ビジネスの起業(恋活編)

データからみた正しい婚活ビジネスの起業(恋活編)

4,230万人の独身者に向けて、マッチングアプリでも、婚活パーティでも、結婚相談所でも、「選ばれる自分」になり仕事力も高めて収入を上げるための体系的コミュニケーションコンテンツを、起業副業をお考えの方に提供しています。

 こんなことありませんか?

  • 持っている洋服のうち、いつも着ている8割は2割のお気に入りを着まわしている
  • スマートフォン利用者の8割は、その機能の2割しか使いこなせていない
  • トラブルの8割は全体の2割の部分で解決できる
  • 結果の8割は取り組んだ時間の2割で生み出している
  • 1冊の本に書かれている内容の8割は2割読めば理解できる
 そんな8:2の法則のことを「パレートの法則」といいます。
 
  婚活業界にもそんなパレートの法則があちこちに。
 

パレートの法則で見ると

一般的には結婚相談所とマッチングアプリの比率が

成婚率や幸福度などの観点から見ても

約8:2の割合になることが多いんだそうです。

 

成婚者の約8割が結婚相談所やリアルな出会いだったのに対し

マッチングアプリが残りの2割になるという傾向が見られるそうです。

 

この割合は

結婚相談所が真剣交際を望む人々に向いていて

その結果として成婚率や幸福度が高い傾向があるから。

 

一方で、マッチングアプリは手軽で気軽に始められるものの

成婚率や幸福度はやや低めとなっていることが多いんだそうです。

 

パレートの法則。

他にもありそうですね。

 

ちなみに

私の体重の20%は
1ケ月に飲むお酒の量を
80%を減らせば

多分、太らない^^;www