遥か彼方遥か彼方それがどこかは分からないけど私は遠くへいきたい車を走らせて ガラス越しに写るその世界は 海の先 乱反射する太陽の光で 煌めいてる行き先は 教えてくれなくてもいいそのままどこかへ 連れていって遥か彼方へ