未来とかこきみとのこと 仕事に誇りを持っていて音楽の話をしてたまに 僕のところに立ち寄ってきみの 返事を待ってた昔から知っているようにきみのぬくもりが 心地よい音のように包み込んでくれるいつか…いつか…ふと気づいた時に 夢ということに 気づいてきみは 想像の波に 消えていったねぇ…いつか 抱きしめさせてつよく つよく