今日はみんなで銀座の伊東屋で行われた
PARKER(パーカー)のトークイベントへお邪魔しました。
PARKERといえば、伝統ある万年筆のブランド。
私も以前プレゼントで頂いて以来、
大事な場面では必ず使う万年筆となっています。
PARKER(パーカー)のトークイベントへお邪魔しました。
PARKERといえば、伝統ある万年筆のブランド。
私も以前プレゼントで頂いて以来、
大事な場面では必ず使う万年筆となっています。
トークイベントでは
小山勲堂さん(PARKERブランドアンバサダー)、
ジェフリー・サッフォード・パーカーさん(PARKER創業者曾孫)
伊藤明さん(伊東屋社長)の面々が。
最近はペンで書くという機会が以前より減っていますよね。
でもだからこそ、
「直筆でモノを書く」
という事が意味を持つ時代なのかも。
今でも日記は手書きで、万年筆で残すという小山さん。
最近お子さんがうまれた会社の部下の方にPARKERの万年筆を贈られ、
「これで出生届を書いてくれ」とお話されたそう。
いつかその子が大きくなったときに
出生届を書いたそのペンをあげて欲しい。
というエピソードがとても素敵で、私もだれかに万年筆を贈りたくなりました^^
手で書くってとってもアナログ。
でもその書く作業の中に「心」が伴い現れるところに
手書きの魅力があるのかな、と思いました。
パーカー氏はさすが、PARKER創業一族。
こちらのペンは幾つも所有しているそうですが、
1本1本の出会いや使用してきた経験にそれぞれのストーリーがあるそう。
伊東屋社長の伊藤氏の、最近お子さんがうまれた会社の部下の方にPARKERの万年筆を贈られ、
「これで出生届を書いてくれ」とお話されたそう。
いつかその子が大きくなったときに
出生届を書いたそのペンをあげて欲しい。
というエピソードがとても素敵で、私もだれかに万年筆を贈りたくなりました^^
手で書くってとってもアナログ。
でもその書く作業の中に「心」が伴い現れるところに
手書きの魅力があるのかな、と思いました。
パーカー氏はさすが、PARKER創業一族。
こちらのペンは幾つも所有しているそうですが、
1本1本の出会いや使用してきた経験にそれぞれのストーリーがあるそう。
「万年筆にはこれから先も衰えない、ずっと使えるという魅力がある」
というお話も非常に印象的でした。
それが、
万年筆でもボールペンでもない柔らかな書き心地の
「第5世代のペン」とも言える
「パーカーインジェニュイティ」
アルミニウムの素材を使用したカッコいい雰囲気。
滑らかな書き心地で、とにかく文字を書きたくなります^^
すべるように字を書いてる時間が心地いい、
まさに「書き心地がいい」ってこういう事!
スタイリッシュな雰囲気も◎、
こういうのを女性が持つのってかっこいいな〜
万年筆でもボールペンでもない柔らかな書き心地の
「第5世代のペン」とも言える
「パーカーインジェニュイティ」
アルミニウムの素材を使用したカッコいい雰囲気。
滑らかな書き心地で、とにかく文字を書きたくなります^^
すべるように字を書いてる時間が心地いい、
まさに「書き心地がいい」ってこういう事!
スタイリッシュな雰囲気も◎、
こういうのを女性が持つのってかっこいいな〜
恐縮にも頂いたこちらのペン。
今日から自分の相棒として活躍させたいと思います。
そしてペン負けしない、
中身のある素敵な女性になりたいと思いました。
自分という人間の内面がきちんと成熟していてこそ、
ペンで書く言葉が響きをもってくるのかな。
そんな事も考えさせられた時間でした。
PARKER