あなたが存在する理由

〜冬至とレイキのやさしいお話〜
written by 美紅

 


 

 

 

一年の中で、
いちばん夜が長い日。
それが 冬至 です。

 

光がいちばん小さくなり、


闇が深まるこの日を、


昔の人たちは「終わり」ではなく


新しい光が生まれる日  として
大切にされてきました。

 

レイキの世界でも、
冬至はとても特別な節目です。

 

なぜなら冬至は、


「前に進む日」ではなく、


いったん立ち止まり、すべてをゆるす日
だからです。

 

 


こんな気持ちになること、ありませんか?

人生の節目に差しかかるころ、

 


ふと、こんな思いが浮かぶことがあります。

 

   ・これから、私はどう生きていくんだろう


   ・もう無理はできないな


   ・頑張る理由が、少し分からなくなってきた

 

 

特別につらい出来事があったわけでもないのに、
心が内側へ、静かにしかもゆっくりと向かっていく感じ。

 

それは、
弱さでも、迷いでもありません。

 

魂が「次の生き方」へ向かう準備を始めたサイン


なのです。

 


レイキが教えてくれる「冬至の意味」

レイキ的に見る冬至は、
闇がいちばん深くなる日

 

でも、闇は怖いものではありません。

 

闇は
   休む場所。
   戻る場所。
   本当の自分に触れる場所。

 

光は、
闇の中でこそ、静かに育ちます。

 

だから冬至は、
これまで一生懸命生きてきた人ほど、
強く影響を受けやすいのです。

 

   「もう、がんばらなくていいですよ」
   「ここまで、よく歩いてきましたね」

 

そんな、
レイキからのやさしい声が
聞こえてくる日。

 


あなたが存在する理由

   (冬至とレイキの視点から)

レイキの世界では、


人の価値を


「何ができるか」で測りません。

 

   ・役に立っているか
   ・成果を出しているか
   ・ちゃんとしているか

 

そうした基準は、
 

この社会では大切にされがちですが、
魂の世界では、少し違います。

 

レイキ的に見る


あなたが存在する理由は、とても静かです。

 

それは、

 

この世界に、あなたという波動を届けるため

 

何かを成し遂げなくてもいい。
誰かを助けなくてもいい。

 

あなたが
ここに在るだけで、
場の空気がやわらぐことがあります。

 

  それは、
  これまでの人生で
  たくさん感じ、たくさん抱えてきた
  あなただからこそ放てる光。

  冬至の夜に生まれる光のように、
  小さくても、確かで、あたたかい光です。

 

 

 


人生の後半に差しかかるということ

人生のある時期を越えると、
生き方は自然と変わってきます。

 

若いころのように
走り続けることはできなくなるかもしれません。

 

でもその代わりに、


深さが生まれます。
静けさが増えます。
人の痛みが、よく分かるようになります。

 

この変化は、衰えではありません。

 

魂が、成熟へ向かっている証

 

冬至を境に
少しずつ日が長くなっていくように、
あなたの人生も、
ここからまた違う光を帯びていきます。


 


 

何もできない日は、魂の冬至

今日は何もしたくない。
誰とも話したくない。
ただ、静かに過ごしたい。

 

そんな日は、
あなたの中に 冬至が訪れている日 です。

 

レイキは、そんな日に
決して背中を押しません。

動かなくていい
休んでいい
何者でもなくていい

柚子湯に入るように、
あたたかいお風呂で
体をゆるめてあげてください。

 

それだけで、
エネルギーは自然に整っていきます。

 


冬至を越えた、その先へ

冬至の翌日から、


光はほんの少しずつ戻ってきます。

目に見えないほど、


小さな変化。

 

でも、確実に。

あなたの人生も同じです。

 

今はまだ、
暗いトンネルの中にいるように感じても、


魂はもう、
次の光を知っています。

 


そして

あなたが存在する理由は、
探しに行くものではありません。

 

それは、


冬至の夜に生まれる
小さな光のように、
すでに、あなたの中にあります

 

   今日も、
   何者でもないあなたで、
   ここにいてください。

   その静かな在り方が、
   誰かの心を、
   そっとあたためています。

 

 

 

今日もブログをよんでくださりありがとうございます

皆様が幸せでありますように

 

    -レイキヒーラー 美紅-