【My Piano room】の集客講座が始まりました！

皆さまこんにちは。

発達障害ピアノレッスン【My Piano room】千葉県　市川市　船橋市のピアノ教室

発達支援ピアノ講師＆音楽療育インストラクターのMireiです

【My Piano room】の集客講座がスタート！！

第1期生が8月よりスタート。現在第3回講座まで進んでおります

今日はその講座の概要を書いてみたいと思います♪

・集客講座って、高くないの？
・ピアノの先生が集客って、本当に必要？？
・集客講座って一体何をするの？？
・インボイス制度ってなに？自分に関係ある？？
・人はなぜ「No」と言えない？集客に必要な「心理的アプローチ」とは？

・集客講座って、高くないの？

そもそも「集客」という言葉、自分で使っていながら実はあまり好きではありません

「客を集める」って書きますもんね

とある集客塾さんのお話ではかなりの高額講座を受けたとか！！

びっくりするお値段・・・

【My Piano room】が始める新しい「集客講座」は、低額です！と思います・・・

金額の感覚や価値ってその人が決めるものですものね

では【My Piano room】の集客講座ってどんな感じなの？？
ここからはもう少し詳しく書いてみたいと思います♪

・ピアノの先生が集客って、本当に必要？？

今やピアノの先生もデジタル化！
ホームページ、アメブロ、インスタ、Facebook・・・
昔のように「口コミ」だけでは生徒さんは集めにくくなって来ました。

ホームページを見れば、お月謝も先生のお人柄も、どんなレッスンをしているかも分かります♪
仮に近所にピアノ教室が2箇所あったとしましょう・・・
1ヶ所はホームページがあって、もう1ヶ所はない。
子どもに「ピアノを習わせたい」と思っている親御さんから見て、ホームページで事前に情報を得られるお教室と、そうでないお教室があったら・・・？どちらから先に問い合わせをするでしょう。

私なら、ホームページがある方のお教室へまず問い合わせてみます。
そしてそこの体験レッスンが良かったら、決めてしまうかも・・。

とはいえ、地域によってはまだまだネットやSNSが流行っていないところもありますね。

せっかく頑張ってホームページを作ったのにあまりアクセスされない！なんていうことも・・・？

その土地その地域にあった「集客」が必要なのですね。

じゃぁどうする？チラシを作ってポスティングする？
今の時代、携帯で様々な情報が得られてしまいます。ペーパー広告に隅々まで目を通す人は少なくなってきてる・・・？

じゃぁ地域の新聞に広告を出す！？
小さな枠ならコストも抑えて掲載可能かも知れませんが、大きめの枠となるとちょっとコストがかかりますね。

そうなるとどうすればいいの？？どうやって「新規顧客」を集めるの？？？

・・・実は実は、そんなことよりも「今すぐに出来ること」があります！！！
しかも、簡単に、すぐに始めることが出来ます♪
それは一体・・・？？

・集客講座って一体何をするの？？

「集客」と聞くとどうしても、「人を集める」ことが必要というイメージがありますよね。
例えばお店でいえばセールをやってみたり、紹介キャンペーンをやってみたり。
ヒット商品！なんていうもので売り出したりすることもあります。

でもピアノ教室で「ヒット商品」なんていうのは難しいですね。
お友達紹介、は、需要がありそうですが、近所にたくさんお教室がある地域ですと、すでにどこそこに通ってる、何ていうこともあるかもしれません。

新しく顧客を呼び込む、というのは、なかなかすぐに出来ないこともありますね。

そう、それ以外にも、出来ることがあるのです。
【My Piano room】ではそこを大切にしていただくよう、お伝えしています。
ただただ「新しい顧客を」にばかり目を向けていても、なかなか集まらないのですね。

・インボイス制度ってなに？自分に関係ある？？

さて、集客とは一見関係のないように見える「インボイス制度」について。
【My Piano room】の集客講座ではそんな経理的なこともお伝えしています。
なんの関係があるのかと言いますと・・いえ、実際のところ今現在、楽器店にお勤めの先生は、直接あまり関係がないとも言えるかも知れませんが、
将来的にご自身のお教室を持ちたい！とか、オーナー化をしたい！という方には、【知っておいた方がいいかも知れない】知識です。
【My Piano room】の集客講座では、その他にも開業届について、確定申告について、ちょこっと経理処理のことについてなんかもお伝えしちゃいます♪

ピアノの先生は、せめて「インボイス制度が自分に関係あるのかないのか」だけでも、知っておきたいですね。

・人はなぜ「No」と言えない？集客に必要な「心理的アプローチ」とは？

さて、【My Piano room】の集客講座ではちょっとした会計処理もお伝えしちゃいます、何ていう話をいたしましたが、それでけではありません！
心理的なアプローチもお伝えしています。集客には実はそれ、とっても大切なのですね。

ピアノの先生は個人レッスンが多いです。個人対個人的。
特に小さなお子さまの習い事となりますと、親御さんとの関係がとても重要になってきます。

さて、皆さんは「誰かに何かを頼まれた時、それがあまり気が進まない事柄だった」なんていう場合、素直に「No！」と言えますか？？

親御さんから、もしも「この日レッスンをお休みするので振り替えてください」と言われた時・・・

先生的には、その日は詰めていた仕事が終わった時なので出来れば休みを入れたいと思っていた日、だったりしたら・・・？

これがもし大手楽器店さんであれば、もしかしたら他の先生が代講という対応も出来るかも知れません。

でも、個人音楽教室は、働き手は1人しかいません。（オーナー化をしていれば別ですが）
1人のお休みを、生徒さんの都合で奪われてしまうと、先生は「身体を休める」時がなくなってしまうのですね。

多くの個人教室で当たり前になって来ているのが、「振替はありません」とか、「年に3回までは振り替えます」といったお教室ですね。

予め生徒さんに伝えていれば問題ないかも知れませんが、もし伝える前に頼まれてしまったら、先生はどうしましょうか。

そんな時に必要になるのが、「自己分析」です。

あなたはあなたのことをどのくらい知っている？？

自分自身にしっかりと向き合うことがとても大切になります♪

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