感謝してます!

まるかんのお店美来の中川典子です!キラキラ

 

 

いつもブログをお読みいただき、

ありがとうございますラブラブ

 

 

「身体」「心」「魂」の三位一体で、人生を豊かにする

お手伝いをしていますキラキラ

 

 

 

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七月の言葉

笑顔  さいとうひとり

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神界の叡智!

「稲穂の神」のご登場!

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2020年の今日のブログ。

「言葉(言霊)」のことを書いていました。

下矢印

 

 

この年、まるかんの主な活動が

「寺子屋お茶会」といって、

一人5分、どんなことでもいいから自分の思っていることを

語る・・・という活動で、

 

 

第5のチャクラ(喉にあるチャクラ)が開いた時期で、

それが開く、というのは、

 

 

大地としっかり繋がる第一チャクラから順番に開き、

第4の胸(心臓)のチャクラが開き、

人はようやく、「神の愛」を知る段階にきて、

 

 

第5のチャクラは、

神の分身として(神の代理として)

愛を伝える段階にきました。

 

 

 

第4のチャクラまでが、人のチャクラといい、

第5(言霊)のチャクラからが神のチャクラなのだそうです。

 

 

人間は肉体という物質をもちながらも、

霊的な存在であるといい、

 

 

また人間が「万物の霊長」と言われる所以には、

唯一「言葉」を持つからで、

 

 

言葉のチャクラが開く、という意味は、

もちろん人を癒し、救う、天国波動のこと。

 

 

そしていよいよ、ここからが、

第三の目と言われる、

第6チャクラが開く時。

 

 

 

ですが・・・

この第三の目について、

もしかしたら一般的な解釈とは違ってるかもしれないことを

今日は書きたいと思います。

 

 

 

例えばオーラだとか、前世?守護霊?とか、

「見えない存在が見える」

というものではない・・・と、

 

第三の目が開くって、そういうことじゃないって、

 

私は思っているんですね。

 

 

第6チャクラの場所には、松果体と言われる謎の水晶体があり、

(新商品「水龍」のケイ素はまさに松果体を活性化させる・・・)

 

 

この松果体の役割は、宇宙と繋がる場所

言われていますが、

 

 

私個人が一番!しっくりくる表現が、

神の意志の翻訳機

の役割を果たす場所だということ。

 

 

神様がいらっしゃる場所は、この三次元とは

あまりにも次元が違うので、

直接語りかけることはできないので、

私たちはその翻訳機を持たされ、

言葉を通じて、神の愛を伝えていく役割があるということ。

 

 

つまり、第六のチャクラは開く、というのは、

ひらめきや直観力が増すことももちろんそうですが、

 

 

ますます言葉が

神的になっていく!

(磨かれていく!)

 

 

癒しや救いにプラスして、

発する言葉が

より魅力を増す・・・ことで、

 

 

その人のオーラが神々しくなって、

光輝く存在になっていくのでは

ないでしょうか。

 

 

まるかんでは、顔につやを出す・・・という教えが

ありますが、

先日恵美子社長が、

 

これからは「つや」から「光」に変わる・・・

 

 

 

 

 

とおっしゃった時に、

本当にその通りだ!と、またまた点が線につながって

いきましたキラキラ

 

 

言葉は「光透波」。

 

 

この第6のチャクラが開くことによって、

「万物の霊長」である人間が、

 

神々しい魅力に包まれていく。

 

 

それが神に近づく・・・という、

大きなステップUPの時期が訪れたのかも

しれませんね。

 

 

愛ある言葉がさらに磨かれると、

光ある言葉になり、

 

 

存在そのものが神々しくなることで、

 

 

闇夜を照らす太陽となるのでしょう。

 

 

 

感謝してます!

 

 

 

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