）うまくいかないのは、
「楽しい」が足らないから。
もっと遊ぶんだよ、
もっと好きなことをしていいんだよ。
●4月15日のブログ記事
「ウシハク」とは、権力至上主義、搾取、植民地（奴隷）制度などのことを言います。
つまり、「主人（うし）」が「履く（はく＝所有する）」。
「シラス」とは、「知らしめす」とも言い、情報共有、協力、共同、調和を言います。
遥か古代・・・日本はもともと、シラスの国だった。
地球はある意味、魂の成長や、宇宙の調和を図るための、実験場のようなものとして
創られ、地球のリーダー的役割として、白羽の矢があたったのが日本。
そこにある神様が受肉され（転生）、シラスの国を創り、またその子孫が受け継ぎ、
世界中にシラスの精神を広めていった・・・。
しかしながらある時期、シラスはウシハクの勢力に敗れ去り、
それを広めた神や時代、そして精神までもが封印された。
世界に作られた支配勢力の構図についてはテーマがずれるので、
ここでは言及を控えるとして、
要は一つの価値観の中に、すべての人間を押し込めること、
ひとつの大義名分のもとに、全員がそこに従うことこそが「調和」や「人権」や、
「幸福」という洗脳をされていたのですね。
時代時代によって背景が違うので、それがすべて間違いだったとは思いませんし、
そうしなければ統率がとれないような、無秩序で混乱した時代も確かにあったのです。
でも時代時代によって事情が変わるのだから、
無秩序で無法の時代のやり方は、今は当然！当てはまらないはずなんです。
本来みんな神の分け御霊であり、神が一人として同じ人間を創らなかったのは、
一人一人、役割が違うからです。
今は魂の転生（生まれ変わり）も、当たり前にある、と認識される時代になり、
魂は同じでも、同じ人間に生まれることは二度とないように、
私たちは毎回意味があって、
性別、親や家族を選び、容姿、性格、個性、得意不得意を選んで
今世それをフルに役立たせるために、生まれてきている所を、
男はこう、女はこう、
家柄、学歴、教育、常識、観念など、
すべてにおいて一律の、正しさを教えられてきました。
それもウシハクのやり方で、それはウシハクが都合のいい人たちの
「正しさ」であったこと・・・
それがもう、みんなが見破れる時代になり、
これからは通用しない時代になっているんです。
だけど、魂の記憶というのはやっかいなもので、
長く植え付けられたウシハクの記憶はなかなか消せないことも
よくわかりました。
それをトラウマともいいます。
トラウマは今世だけのものとも限らず、過去世のものも無意識の中に
存在するので、これが予想以上にやっかいなんですが・・・・
トラウマの記憶があるなら、
特に私たち日本人には、
必ずやシラスの記憶もあるっていうこと！
調和や統合の本当の意味は、
統一や一律ではないってこと。
色々な個性や好きなことを生かし合いながら、
さらに発展していくのがこの地球なんです。
ワクワクは、「自分勝手でいい」というものではなく、
自分が心から好きなものや好きなことが、
自分が幸せを感じ、そして、必ず世の中に役立つものになり、
シラスの国を創る上で、絶対に欠かせないものなんです。
まさに
競争の時代から共創の時代へ。
世の中は必ず、ウシハクからシラスの時代に変わるからこそ、
「自分が楽しい」と思うことを大切にしよう。
それは人が見ての「楽しい」じゃないよ、
人のことばっかり気になる人、人のやることにすぐ意見する人っているけど
マジで自分が幸せじゃないんだなぁ、我慢して生きてるんだなぁって
思うから。
自分のワクワクを大事にしてる人は、
絶対に人のワクワクを認め、大切にするんです。
ワクワクは人によって当然違うから、
近いワクワクを持つ人が引き合い、そうでなければ離れる、というのも法則。
だから、このワクワクの本質がちゃんと理解できれば、
人との別れも全く悲しくなくなり、
来る人拒まず、去る人追わず、バイバイ
（by ひとりさん）
※名言やなぁ・・（笑）
って、何があっても「あ、軽く（明るく）」生きていけるのです。
これからは「あ、軽く」なきゃ、天道に向かえない！
神話や歴史の真実を学ぶと、
これからの時代のことがちゃんと見えてくる・・・。
私にとってのワクワクは今はここかなぁ
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