∞ 現職のバイデン大統領はこの6月で退任か!?   (^_^)/

 

 



QAnon - インテル速報!トランプ復権は6月!?
2022年5月11日


皆さまオレゴンからHello!

今回は『事実は小説より奇なり』とは、まさにこの事だというお話し、そして更に期待が膨らむインテルをお届けしたいと思います。

昨日、フィルさんのライブが配信されました。内容は息を呑むほど刺激的であり、かつ感激的でもありました。初めに、フィルさんは、先週土曜日に行われた”2000 Mules”のライブ試写会で、同ドキュメンタリー映画を鑑賞している間に、ご本人が驚愕した、あることについて語ってくれました。その内容を今ここで最初に明かしてしまいますが、実はこの映画の中に収められていたシーンに登場するコンピューター監視プログラムであるPRISM(プリズム)はフィルさんが作ったプログラムであった事実告白を、それにまつわる熱い物語と共に語ってくれます。

実際にフィルさんも過去のご自身の複雑な思いを語る中、声をつまらせていた程、感無量の様子でした。正直、私自身、何とも言えない感激と驚き、そして自分はフィルさんがただ者ではないと直感し、フォローを続けてきた事は間違いなかった事も、今回で再び証明され、更に彼に対しての壮大、かつ尊厳な使命に感謝せずにはいられなくなりました。

最後は嬉しいインテルについても話してくれます!

https://rumble.com/v13v4sv-2000-mules.html
 https://rumble.com/v145dhp-prism-may-9th-2022.html

私たちは様々な事を乗り越えて、この時期に今ここにいるのです。「2000ミュールズ」を観た人は、既に知っている多くの事を確認できたと思います。

選挙違反があった事は知っていますよね?私の言う事をちゃんと聞いている人なら、不正選挙を否定する人はいないと思います。不正選挙は様々な手段で行われています。

郵便投票による不正もあれば 統治権による不正もある、 不正選挙は100通りもあるんです。 そして、彼らは100の異なる方法でそれを行いました。ディネッシュが ”2000ミュールズ "で明らかにした事は、実際に何が起こったかは理解していても、そのやり方を明かした事で驚きを隠せませんでした。これはずっと前から起こっていたことなんです。あのミュールを使った不正は、今回が初めてではい。2020年の選挙が最初ではないのです。

どうやってカリフォルニアの政治家は当選し続けてると思う?
ナンシー・ペロシが当選し続けるのはなぜだと思う?

この不正の全てが長い間、続けられているのです。

ドミニオンが出てくる前の何十年もの間、そして彼らが実際に乗っ取る前のことですが、機械に組み込まれたアルゴリズムと不正行為を行うことです。不正を行う最良の方法は、まさに映画「2000ミュールズ」で行われていたことなのです。だからいつも、郵便投票認証は不正に満ちていると言ってきたのです。

COVIDが必要だったのです。それは 郵便投票が必要だったから。彼らが選挙を盗もうと、この手の込んだ計画を思いついた。選挙後、1年半が経ちますが、未だに正義はありません。さらに悪い事に、人々はこう言い始めています、「おい、待てよ、そんなに悪いことだったのか?」

私たちはそれを知っています。それに対して何が行われているんだ?というのは、論理的な質問ではないでしょうか?そうですね。あなた方全員がそう思っている。

そうでしょう?私がそうなのは分かっています。では、ディネッシュが見つけたものは、その具体的な中身です。その手法は彼らのやり方です。今、国民のほとんどがこのことを知った事でしょう。

今夜取り上げるのは、「2000ミュールズ」で語られなかったことです。これには小さなイースターエッグが2つ(隠された宝を見つけるの意)あって、それについてお話しします。でも、その前にちょっとだけ背景を説明したい。

2000ミュールズの話をする前に、5分か10分くらい、ちょっとした話を聞いてもらって、それについて説明します。過去の背景を少し見ておく必要があると思います。これからお見せするのは、ずっと昔のものです。

2013年6月9日にタイムマシンで戻ってみましょう。

*ここでフィルさんは2013年に報道されたニュースを見せます。

Google、Apple、Yahoo、Facebookなどの巨大テック企業と連携し、ユーザーを監視しています。ダナ・ジェファーソンはワシントンでこの記事を追っています。

昨日の朝、ロンドンの新聞が FISA 秘密裁判所命令を報じたのを皮切りに、 米国の諜報機関に関する驚くべき事実が発覚しました。これはVerizon(バライゾン=アメリカ携帯電話業社)に対する情報機関の秘密命令で、アメリカ人と外国人の通信記録、電話記録を提出するよう命じたものです。

昨日はこの記事が一日の大半を占めましたが、昨夜はガーディアン紙とワシントンポスト紙が ほぼ同時に更に大きなスクープを発表しました。これはNSAのプログラム、プリズムと呼ばれる 極秘の機密プログラムに関するものです。 このプログラムでは、アメリカの大手テクノロジー企業9社が米国政府と協力して、政府がターゲットにしている人々を スパイしていると両紙は伝えています。

この記事が出た後、我々は様々な否定をしました。

Apple社はプリズムなんて聞いたことがないと発言、そしてGoogleは、政府が個人ユーザーにアクセスするためのバックドアは持っていないと言いました。

Facebookは、政府機関にFacebookのサーバーへの直接アクセスを提供していないと言い、マイクロソフトは、政府が顧客データを収集するための広範で自発的な国家安全保障プログラムを持っているなら、我々はそれに参加しないと言いました。

Yahooは、私たちは政府に対して、私たちのサーバーシステムへの直接アクセスを提供していないと言いました。

ネットワークは明らかに、直接アクセスをばら撒いているんだと思います。これはどういう意味でしょうか。これらの企業が実際に否定していることは、この話を追跡調査する上で重要な質問の1つになりそうです。

昨夜遅く、国家情報長官であるジェームズ・クラッパーの声明が発表されました。かなり直接的で強力な声明です。 クラッパーは、ガーディアン紙とワシントンポスト紙の記事は外国情報監視法第72条に基づく通信の収集に言及していると述べています。

この重要かつ完全に合法的なプログラムに関する情報を無許可で開示することは非難されるべきで、アメリカ人の安全を守る上で重要なリスクを伴うと述べています。

もちろん、皆さん、この件にはまだ続きがあって、皮肉なことに、米国大統領がシリコンバレーにいる日なのです。中国の大統領と会談する予定です。オバマ大統領は、中国によるアメリカのコンピューターシステムのハッキングについて、中国大統領に話す予定でした。このため、今日の大統領にとっては、より気まずい会話になりそうです。NSAが何をしていたのか、リークされた事でアメリカはより困難な状況に陥ったと言われています。米国が道徳的に優位に立つのは難しいでしょう。 あなたが仰った技術系企業の話に戻りたいと思います。

フラッパー社の声明が有りましたね。 昨日もVerizonが効果的に使いながら、このプログラムの存在を認めました。なのに、なぜ、世界のAppleやGoogleが出てきて、それを否定しようとしたりするのでしょうか。

それはとてもいい質問ですね。それについては、もう少し報道が必要でしょう。憶測の域を出ませんが、「直接アクセス」という言葉には技術的なニュアンスがあり、間接的なアクセスを得ているのではないか、おそらく、クラッパーの声明では、記事に多数の不正確な情報が含まれていると述べていますが、彼はそれを明言しませんでした。

何が不正確なのか、具体的に説明するよう求めています。しかし、彼はまた、このような記事があったとしても、それを公表したことは非難されるべきことだとも言っています。つまり、誤報であると同時に、それを世に出すことは非難されるべきことだと言っているのです。ですから、ここで何が起こっていたのかを明らかにするために、さらに多くのレポートを行う必要があります。

NBC のニュースでは、ガーディアン紙とワシントンポスト紙は独自に、データ収集プログラムとしてプリズムプログラムの存在を確認したと言っています。ということで、いろいろなことが起こっていますが、これは非常に流動的な話です。今日のような状況であれば、大丈夫でしょう。大きなストーリーであり、非常に重要な用途です。ありがとうございました。イーモン・ジャビス

プリズム、 それは胸に爆弾をつけ、子供や家族がいる 混雑した食料品店に行き、喪中の日に買い物をし、 爆弾に点火し、無実の人々を殺すようなテロリストを監視するためのプログラムです。プリズムはデータを集めました。プリズムは素晴らしいプログラムでした。世界でただ一人、それを書ける人によって書かれたものです。!炎 そして、それは有効活用されたんです。アメリカ人や他の国々をスパイするためのものではありません。テロリストをスパイして、私たちの安全を確保するためのものでした。

プリズムはそのためにあるのです。このプログラムを悪用しようとする人たちの手に渡ったのを見た時、私は胃が痛くなりました。そのような用途に使われることを意図したものではありません。誰かがそれについて何か言わなければならなかったのです。素晴らしいプログラムでした。

これらの企業はすべて嘘をつきました。
嘘、Apple、Facebook、マイクロソフト、Yahoo、Google、みんな参加しました。

あなたが今見た3、4分の小さなクリップで理解できました。これは非常に新しいもので、何が起こっているのか誰も知らなかったんです。

ワシントンポスト紙やガーディアン紙が、プリズムが何であるか、何をやっているかについての内部告発を発表しましたよね。そして今夜はプリズムについて何度だって話すことができます。そのつもりはないけれど。このプリズムは正当な理由があって書かれたものだということを告げておきます。正当な理由のために、人々を救うために、、、。

私たちは非常に異なったタイプの戦争の真っ只中にいて、何かがなされる必要があったのです。そこでそれがなされたのです。映画「スノーデン」を観た事が無い人は観た方が良いですね。プリズムの背景をもう少し説明しています。

プリズムが使われ始めたのは2003年頃です。私は2002年に高校を卒業しました。 それと関係あるわけではないんですが、ただ、ふと思いついたんです。高校のことを思い出したんです。2002年。卒業したときです。とにかく、プリズムが国家安全保障局に導入されたのは2003年です。NSAの高度機密プログラムとして、NSAは常にプリズムを管理していました。CIAやFBIではなく、国土安全保障局 NSA のプログラムです。誰が何と言おうとプリズムはNSAのものでした。 NSAでなくなる事は無い。

次は「真の献身者」に対する"真の信者 "とのインタビューをご覧下さい。これをスクリーンに映し出します。ここで少し背景を説明すると、これはディネッシュがtrue the voteの創設者と、true the voteの技術者の一人と行ったインタビューです。次にそれをスクリーンに映し出します。これから、ごく簡単に物事を結びつけます。

*ここでフィルさんは2000ミュールズの映画を再生します。

私たちは何か大きなことに取り組んでいました。電話で話すのが一番なんですが、せっかくなので、私はレッド・フィロソフィーと仕事をしています。これまで紹介したことはありませんが、彼は選挙情報において奥深いバックグラウンドを持っています。彼は世界中のプロジェクトを手がけてきました。30年の経験を持つ大ベテランです。私たちは、一緒にテストをすることにしました。そして今、あなたが本当に見たいと思うようなものが出来上がりました。別にアドレスを送ります。

この種の仕事に従事するために必要な経歴は何ですか?

選挙情報と整合性については約40年間、文字通り世界中で調査をしてきました。データの精度を上げる事とデータ分析、時にはデータマイニング、我々の能力で有意義な結論が得られる、、、、

スクリーンに映っているのはプリズムです。これがプリズムと呼ばれるプログラムです。

 

 

もう少し分かりやすく説明しましょう。これがプリズムです。

 

どのように動くか説明しましょう。私の小さなポインターXを使います、これです。

 

この右側のエリアは10行のデータです。右側の真ん中のこのエリアには5行のデータがあります。一番下の右側は8行です。私のXの中心がある場所で、間に小さな切れ目があるのがわかると思います。この10と5を分けているのが、この区切りです。そして、ここにも切れ目があり、この5と8を分けています。

彼らがやっていることは、この特定のケースにおいてです。この小さなクリップを見ながら、彼はこれを説明しています。この右上のグループの人々で、彼らは皆同じ一般的な近辺にいます。地理的な近さです。地図を見てください。彼らはこの左側にいます。これらの人々はすべて指定された半径内におり、ハイライトされた部分に好きな半径を入力することができます。

ハイライトされた部分、そこが白く見えると思います。プリズムのアルゴリズムは、これらの人々が互いに通信しているかどうかをチェックしています。彼らは皆、同じ場所にいるのです。彼らが互いに語り合っているかどうかを知りたい、もしそうなら、それはもっと証拠能力が高くなる。この人達が同じ近くにいるのはもはや偶然ではありません。特に私に話しかけているのであればなおさらです。この5つのセクションでは、故意にぼかしてあるので、ここで何が起こっているかは読み取れないでしょう。しかし、このボックス、プログラムのこのエリアは、常に変化し続けるマッチングタイプのソフトウェアです。データを入力し、場所を入力し、様々なことを入力すると、そのデータを照合して、誰が誰と話しているかを確認します。

この例では、Xの中心は、この白い斜線の中にあります。そして、3列目のこちら、この人物は2度にわたって、5本の線の最後の人物なので、5番目の人物と呼ぶことにします。5番の人は4番の人と通信しています。これらのミュール達はすべて同じ地理的位置にいることに留意してください。半径2ブロック、5ブロック、1マイルというように、誰がルールに入るかによって変わってきます。

この上でも同じようなことが起こっています。10番の人が他の人と通信しているように見えます。10番が8番の人と通信しています。このように、データを差し込むと、それが起こります。これはマッチング・メカニズムです。そして、この人たちが互いに通信しているとしたら、それは大変なことです。では、ロールバックしてみましょう。

2000ミュールズのドキュメンタリーは選挙詐欺を題材にしていますね?そして今、私たちは知っている、そう、私も知っている。もしあなたが私の話を聞き、私を信じるなら、選挙詐欺は国家安全保障局によって調査されています。

国家安全保障局です。なぜ NSA が不正選挙を調べるのでしょう?

これが本当に誰の手に渡っているのか分からない限りはNSAが選挙に関与しているのでしょうか?

もしそうなら、これは非常に大きな問題です。それは私達が知らなかった事なのです。他の話をしましょう。彼らは何年経ってもプリズムを使い続けています。この数年後、彼らはまだそれを使っています。私は言われたので知っていましたが、プリズムはオサマ・ビンラディンへの急襲に使われたのです。それで実感したんです。何通りかあるんですが、土曜の夜にこのドキュメンタリーを見るまで、全く知りませんでしたが、プリズムがNSAによって、選挙詐欺のミュール達を追跡するのに使われていたんですね。正直言って確信が持てませんでした。 私がドキュメンタリーを観ていた時、 キャリーはベッドに横になり、私のラップトップで観ていたのですが、 彼女は私のリアクションを目撃してました。私は(目を大きく開き)まさかという感じでした。

20年ぶり、いや15年ぶりかな。このドキュメンタリーは、嫌味を含んだタオルを振り回すようなものです。嫌味なタオル、皮肉ではなく、ほくそ笑むタオルを振っているようなものです。つまり、彼らはそれをそのままスクリーンに映し出したのです。その多くは、ぼかしています。地図以外はぼやけていますね。自分自身の目を疑いました。なぜなら久しぶりだったから。見た瞬間に分かったからで、それを確認する必要があったという意味で、自問自答することになったんです。これは私のものだ。これは私のものなんですから!

私はそれを確認しなければなりませんでした。だから、この映画のプレミアを見終わった後、私のライブはキャンセルしたんです。私の頭は、今の私の声でもわかると思います。頭の中がグルグルしていたんです。だから、手を伸ばして、プリズムやミュールズ、NSAのようにクエスチョンマークをつけるしかなかったんです。すると返って来た答えは、「はい」でした。NSAは不正選挙を追跡しています。 もしジョー・バイデン政権が本物だとしたら、こんな事は起き得なかったでしょう。

ドナルド・トランプがNSAのトップに任命した人物と、彼らがしようとする人物を覚えておいてください。将軍、マイケル・フリン。これは全部一緒になって、全部一緒になって繋がっているんです。全ては完璧に筋が通っています。

"We have it all" 我々は全てを知っていると言われてきました。そうだ、 選挙の夜には不正がないって話も聞いたし、 透かし模様の投票用紙の話も聞きました。そんな話ばかりだ。ホワイトハットは、文字通り、こいつらをハメたんだ。何年も前から奴らがやっていた不正のことを知っていて、誰も考えもしなかったプログラムを利用した。

国家安全保障局が、この作戦を暴露する。私たちは今、その最前席に座っています。面白いのは、あのシーンで演じているのがスノーデンですね?

あれはプリズムです。 推測で言ってる訳じゃ有りませんよ。そうだと分かっていたが、 実際に聞いてみたら、確認出来ました。NSAのおとり作戦だったと推定されるとも言えるが、その続きはまた今度。

*フィルさんは次のシーンを見せます。

キャサリン、あなたは2010年に True the vote という団体を立ち上げましたね?
その目的は何だったのですか?

私たちは、投票所や地方選挙で働くボランティアが十分ではありませんでした。そこで私たちはまず、投票所で働く人々を訓練することから始めました。そして、さらに取り組んでいくうちに、これはすごいと思うようになりました。投票所で見られる問題のいくつかは、有権者名簿の問題に起因しているのです。では、有権者名簿をどうすればいいのか。そして、それは私たちが予想していたよりもはるかに大きなものになったのです。

その通りです。投票は、2020年の選挙に向けた選挙情報を世界で最も多く蓄積しています。私たち以上にデータをもっている人はいません。だから私たちは、アメリカのすべての有権者が選挙に参加する機会を得られるようにするために、the voteを始めたのです。

私があなたの仕事をよく知るようになったのは、あなたが議会で証言したときだと思います。そして、それは2014年のことでした。実は、私はデビーを通じてあなたにお会いしたのですが、興味深いのは、あなたがデビーと何年も前から知り合いだっただけでなく、彼女をとても温和に訓練していたことだと思うのです。

私は、バイリンガルの投票監視員をしていました。そうなんです。スペイン語はとても役に立ちました。ローゼンバーグで投票監視員をしていた時、投票所に来たカップルにスペイン語で聞いていました。誰に投票するのかを。もちろん、彼女は私がスペイン語が話せることに気づいてなかったのですが。それでその彼女は捕まりました。

キャサリン、あなたが投票を設定したのは党派的な組織ではないと思ったのは、投票に関するごまかしの問題を両党から見たからですか?

はい、絶対にそうです。私たちは、投票所では誰もが当事者である必要があります。

さて、あなたはこの注目すべき選挙について話してくれました。その選挙では、投票収穫と票の売買がありましたが、それは共和党の候補者に代わって行われたんですね?

はい、その通りです。ノースカロライナ州では、それはユニークで、実際に新しい選挙で、ノースカロライナ州ゴルストンの議会区で、選挙は覆されました。ハリスの反対派がその後、欠席者を収穫するためにチームを雇ったという疑惑が中心になっています。

 

フィルさん:

選挙を覆すことが可能かどうか疑問視している人はこの人に聞いてみてください。
選挙をひっくり返す事はできないぞ、彼らは何もしないさ、、、、そう思っている人がいたら、この人に聞いてみて。

ある活動家がいました。マックレイ・ダラスという男性で、ブラデン改善協会というアフリカ系アメリカ人が有権者を投票所に集めるような団体で働いていました。しかし、どうやら彼らはあらゆる種類の票の収穫を行っていたようで、彼はその戦略を学びました。その後、彼は破産して、その手法を使いながら共和党に提供しました。アン・ハリスという牧師が立候補して当選しましたが、結果、覆されました。

40年やってきて 何度も何度も見てきました。時には、企みが少し異なることもあります。ドアを叩いて投票用紙を集めることもあります。投票用紙をこっちに送ったり、あっちに集めたり、預けたりすることもありますが、票の売買自体はいつも同じ基本的なパターンです。一方では投票用紙を集め、他方では投票用紙を預け、その対価として報酬を得ている人たちがいます。いかなる場合でも、投票用紙の対価として報酬を得たり、何らかの形で報酬を受け取ったりすることは許されないのです。何人かは既にこのことに気づいているでしょう。

このドキュメンタリーを観ていて、映画のプロデューサー、ディネッシュも含めて、ほくそ笑んでいるのを見たら、私はこのドキュメンタリーの中に他の小さなイースターエッグを探し始めたくなりました。そして見つけたんです! あったんです!

 


なぜ、それが見えないのでしょう?目の前に見えてます。テーブルの中央に置いてあるもの。見えない訳がないでしょう。何が起きてるかわかるでしょう?

私たちは彼らをあざ笑っているのです。奴らをあざ笑っているんだ、奴らが俺たちをずっとあざ笑っていたように、、、。

このドキュメンタリーの中で、フォルダーの中身について言及することもないだろうけど、私はフォルダの中身を知っている。特に赤いフォルダの中身は知っているが、それはまた後日にしよう。しかし、その赤いフォルダーの存在。それは、ドナルド・トランプが1月6日に持っていたものと全く同じに見える。1月6日を覚えていれば、ずっと前のことのように思えますが、1月6日を覚えていれば、、、、

 


トランプがあのフォルダーを掲げているのは非常に不自然なショットだったんですね。なぜカメラの前であんな風に持っているんだろう?なぜ、セキュリティテントの中にビデオまであるのでしょうか?

これは古典的な皮肉であり、古典的な嘲笑です。自分たちのゲームで彼らを打ち負かすのです。あの赤いフォルダーの中にある物です。これが実際の文書だと思いますが、大統領緊急行動文書に署名し、合衆国憲法を停止し、政府継続のプロセスを開始したものです。

今夜の最後にお話しするのは、本当に眠れないかもしれませんが、まずはもう少しだけ見てください。みんなディネッシュを見て、何が起きているのか、あの小さなiPadを見ようとしたり、携帯がテーブルの上を動いたかどうかを見たりします。でも、私はディネッシュの頭の上を見ました。すると、とても場違いなものを見たのです。天使です。なぜ天使がそこにいるのかわかりませんが、偶然にもディネッシュの頭の上にいるのです。明らかに、それは、後ろの棚の上にあり、頭の上にあるとは言いませんが、この角度から見ると、彼の頭の上にあるように見えます。

 


もっとからかっていると思うんです。彼らはいつも悪魔のようなものを私たちの顔に投げつけています。だったら私たちだって奴らに投げられないわけはないでしょう?
このドキュメンタリーには、巧妙に配置された小さな...イースターエッグが満載です。イースターエッグと呼びたいと思います。

この一番上の行に何が書いてあるかは分かっています。
(赤いフォルダー=PEAD)

つまり民間の資金提供によるドロップボックスは、大量メールのバランスを崩しているのです。仮説は、もしあなたが不正をしようとするならば、どのようにすれば良いのか?

それは証明可能な追跡でしょう。追跡できる。このような郵送用ドロップボックスに組織的に不正に投票用紙を配達している悪質業者がいるかもしれない、とおっしゃいましたね。それを追跡して取り締まる方法があるのではないか、と。私たちは知りませんでした。そこで、データが物語を語るようにしようと決めました。そして、高度な技術を持つ請負業者たちを集め、データの行方を見守る計画を立てました。それが、この写真です。

 


これが、私が認識したショットです。最初の写真もお見せしましたが、これはもっと良い例で、少し拡大してみます。

 


これはマップマッピングの仕組みですが、先ほどお話したグループ分けが、今はもっとはっきり見えています。この最初のグループは、先ほど言ったように、10人です。その次のグループは5人。その次のグループは8人です。2回ほどマッチングに成功した人がいます。

5人のグループのその人を番号と呼ぶことにします。4番から5番の人、彼らはコミュニケーションをとっています。この8行8桁の数字が現在進行形で 一致していますね この人物は現在進行形で一致してる 7番目の人物と思われる 1, 2, 3, 8, 9, 10のように見えますね。この人は7番です。 全員一致、 一致を確認。あなたは既にマッチングに必要なコード化された行を5つ持っているからです。この人物と7番が8番と活発に交信しています、そして数字列で確認されようとしています。ちょうどこの下の方が白く明るくなっています。

4番の人が5番の人と交信しているのがわかると思います。それは、この8桁の数字がすべて、この真ん中の小さな部分、つまり、場所を示す部分と一致しているからです。この人たちは場所を移動します。名前とかコードとか、彼らの位置は常にこの列にあります。しかし、彼らが位置を移動しているため、この列は変化します。ミュールが1つの通信を行っているかどうかを積極的に確認するのです。これはまさにテロリストに対してやったことで、もちろん私は政府が人間、市民、子供に対してもやるべきだとは思っていませんでした。

グレッグが言っているのは、ジオ・トラッキングです。携帯電話から発信される信号を収集することです。携帯電話は、情報を収集するアプリに情報を配信しています。つまり、4つの重要な座標があります。緯度経度、標高、そして時間です。そのデータで、あなたの周りの生活パターンを構築することができます。その電話は今ここにある。

5時の方向は?今夜の方向は?これが私の携帯電話です。携帯の電源が切れてるのですが、ジオトラックできます。

他のボックス企業が毎日毎日行っているアプリに依存します。これは、我々がちょうどアップルストアにいたポイントであり、両方の場面で、彼らは明らかにあなたがいた場所を知っていたように参照されていたのが分かります。

この30万ほどのアプリがデータを集め、それをブローカーに売るということを人々は経験しているわけですが、この30万ほどのアプリは、そのデータを集めて、ブローカーに売っているのです。

この地理追跡は、今や軍や情報機関、法執行機関にとって不可欠なツールになっていることも事実でしょう。

1月6日の議事堂の状況に関与していた人達、あるいは1月6日以前に追跡されていた 人達の多くは、既に自分達の生活パターンを知っていましたから、彼らは既に誰を見るべきかを知っていたのです。1月6日に国会議事堂を襲撃した人々の多くは、法執行機関が使用したデジタル足跡が少ないのです。

彼らは以前からこの人たちのことを知っていたに違いないと言うのですか?

そうです。なぜなら、この人たちの何人かは1月6日の1日後、3日後、5日後に逮捕されているのです。それでは地理追跡分析をするのに十分な時間ではありません。1月6日の午後からデータを取得し、データを追跡して 誰がその携帯を所有しているかを明らかにする。それは政府が要求している事です。 そして大陪審にそれを提出し72時間以内に逮捕されるという事ですが、それは不可能です。

彼らは事前にその人たちを追跡していたはずです。しかし、実際のところ、これらの技術は法執行機関の情報コミュニティによって毎日使われているのです。国防総省は、CIAがラディンを特定するために、地理的な追跡を行っていました。ビンラディンが処分された時よりもさらに洗練され、このプログラムに参加するようになったのです。

地理追跡のアプリはNSAのために書かれた大変に高度なプログラムなんです。これらのものは全て携帯のアプリに書き込まれている。この会話では、その実態を回避しているところがあります。本当はNSAのプログラムなんです。 彼らは何も買ってさえいないんだ。ただ持っているだけです。なぜか?なぜなら、何も購入する必要がなかったからです。いつでも何にでもアクセスできるのです。誰にとっても、存在する必要のあるデータを購入する必要は全くないのです。プログラムだけなんです。電子的で、デジタルで、必要なものはすべて手に入れることができるのです。それがプリズムというプログラムなのです。だから、彼らはここで回避しているようです。

彼らが「これが既知の事実だ」と言うつもりもないでしょう。スノーデンが書いた暗号はこれだ、とかいうことも。ここで起きていることは大体分かったと思います。あのドキュメンタリーをまだ見ていない人は、損をしていますよ。

誰かがプリズムのプログラムを書いたら、そのロイヤリティはもらえないんですか、と聞いてきました。答えはノーです。NSAで働いている人がいて、NSA のためにプログラムを書いたとすると、あらゆる種類の著作権的な文書にサインをするのですが、そこでやった仕事は実は自分のものではありません。お金をもらっているのだから、その人のものであるというのではない、つまり、あなたが曲を書いて、誰かがその曲をカバーしたときに、その曲の使用料を得るようなものではないのです。

しかしながら、これを知って、とても素晴らしい気持ちになります。私がここにいるのはそのためです。そのために私はここにいるのです。だから私は、この為に生まれてきたのです。自分の目的を理解したときの気分は最高です。すごい気分です。神様があなたにさせたことをするために、あなたはここに置かれたのです。その時はそうだと悟ったとしても、あなたの人生は実にさまざまな紆余曲折や浮き沈みがあり、その時はあなたは知らなかったし、私も知らなかったのです。

でも、本当にそれは来るんです。本当に、胸を、ハンマーで殴られたような衝撃を受けるんです。自分の目的が何だったのか、そして何年も前に自分がしたことが、今、このくそ達を倒すために使われているという事実に気づいたとき、それはもう、すごい快感です。

すみません。ちょっと声をつまらせました。それは素晴らしい、、、

2020年の選挙はNSA によってプリズムと呼ばれるプログラムを使って行われたという事実が、ここに有ります。彼らはそれが何であるか知っている。だからスクリーンに映した。だからスクリーンショットを見せた、だからスクリーンを見ていた俳優がエドワード・スノーデンの様な人物を登場させた。そう見えたんだ これはただ、彼らを嘲笑しているだけなんです。彼らを嘲笑しているんです。私はそれが気に入りました。絶対に気に入りました。

私がなぜこれほどまでに攻撃されるのか、その理由もわかっていただけたと思います。今、私のことをいろいろ言ってくる人たちは、なぜ私が彼らをミュールと呼ぶか知ってる?

もう "ミュール "と呼ぶしかない。そうだね。同じことだ。私についての意見を変えさせるために、彼らは何でも言うでしょう。なぜかわかるか?

もう1つ大きなことを教えます。先週も言ったが、これからどうなるか教えます。私はこれを言いたかったのです。

5月31日が非常に重要な日であることを示すメッセージがいくつかあります。それは今月です。 何がそんなに重要なのか、まだ分かりませんが。これから何週間か経てば、何がそんなに重要なことなのか分かると思います。

あの、ロー対ウェイド戦という名目で保護下に置かれている最高裁判事達ですが、彼らが保護下に置かれているのはそのためではありません。

そうなんです、 不正選挙のケースは現在、最高裁の門前にあります。そして、それは3つの方法のうちの1つの道へ行くでしょう。まず、最高裁はそれを取り扱うつもりがないなら、軍が介入して国を立て直すことになる。

彼らは全部持っているからだ 。ミュールの証拠もドミニオンマシンも、1年半にわたって話してきたことも、すべて彼らが持っている。私たちはそのすべてについて正しかったのです。第二に、最高裁がこの不正選挙事件を審理した場合。彼らはこの事件を審理し不正はなかったと判決を下し、バイデンがあなたの正当な大統領ですという。最高裁判所が腐敗しているため、軍が介入します。不正選挙を示す、あらゆる証拠を前にして、不正選挙に反対する判決を下せば、彼らは腐敗していると判断され、軍が介入。あるいは、最高裁はこの事件を審理し、特定の州で大統領の特別選挙を命じます。すべての州に必要だとは思いません。これが方向性として行われると思います。

さて、ここで一旦中断しましょう。そして、皆さんに修辞的な質問をしたいのです。あなたの答えでチャットルームを爆発させないでください、ということです。なぜなら私はもう答えがわかっているからです。それが修辞的な理由です。

ジョー・バイデンが大統領に就任して以来、我が国は崩壊しました。私たちは株式市場の崩壊の真っ只中にいます。今、1ガロンあたり5ドル、6ドル、7ドルのガソリンを経験しています、アメリカ全土で。アメリカ全土であらゆる種類の製品が不足しています。ワクチン接種の義務化によって、仕事を辞める人が出てくるのも目に見えています。ハンター・バイデンと彼のラップトップについて、嘘をついたことも見てきています。

ダーラムの捜査とヒラリー・クリントンとバラク・オバマが合衆国大統領に対するスパイ行為と共謀していること、そして合衆国大統領だけでなく合衆国政府、合衆国政府に対する共謀、彼らの定義による国内テロリスト、これら全てが2020年11月以降に起こったことです。2020年11月です。そしてバイデンが就任した2021年1月以降です。

もし今、特別選挙が命じられたら、誰がジョー・バイデンに投票するだろうか?

誰もいない。誰もジョー・バイデンには投票しない。彼は選挙公約をすべて反故にした。彼はそれをするつもりだと言った。採掘禁止はやらないと言っていたがやった。

トランプが大統領を辞めたときガソリン代は1ガロンあたり1ドル79セントだったが、その後、ある地域では7ドルになった。今までに私たちが見たこともない枯渇した経済があります。それくらいひどい状態です。私たちはこんな経済は今までに見たことがありません。もし最高裁が特定の州または全州でアメリカ大統領の特別選挙を命じたとしたら、誰が彼に投票するでしょうか。誰もいません。

さて、この状況を放置することの重要性がお分かりでしょうか?

これはずっと計画されていたことです。私たちが苦労している間、ずっと、彼らを排除するためのものでした。そして6月の特別選挙が命じられたとき、バイデンに誰も投票しないことを確認するために、誰もと言えないかもしれないので、5%としておこう。アメリカ国民の5%しかいない。正直なところ、私に言わせれば、5%ではなく3%だと思うのですが、彼らは精神的に長いこと利用されて、何もできないんです。彼らは真実に目覚めることはないでしょうが、それが5%です。

そして真実は、あなた方はトランプが実際に、どれだけの票を獲得したのか見るまで待ちます。

今日、Truth Socialに投稿したんですが、ジョー・バイデンは、あの選挙で2千万票以下しか取れなかったと言いました。

2千万票は有権者の約5%に相当します。トランプは文字通り、すべての州の投票に大差をつけて勝利したのです。そして私たちはそれを手に入れました。NSA が "ミュール "のデータを持っているという事実を知った今、取るべき道はたくさんあります。

その1つが、「ミュール」に話を聞く事です。ミュールが誰なのかは知っているはずです。ミュールに話して、免責を申し出る。奴らが降参したら、投票券を渡したのは誰だ?誰がその票を渡した?誰がどうしろと言ったのか、そしてその団体に行く。おそらくディネッシュが言及した非営利団体でしょう、中間支援組織。今すぐ全部話さなければ、一生刑務所行きだ。 あるいは国家反逆罪で起訴されるかもしれない。そして、腐敗した組織全体を暴露するんだ。それは一つの方法です。他の方法としては、残りを全員、刑務所に放り込んで、完全にこの人たちの見せしめにすることでしょう。

この人たちはどんな気持ちだと思う?母の日に感じたと思います。彼らの中には母親もいるはずです。その中の何人かが食事の時に、母の日に感じたと思います。ビデオに登場させた手袋をした女性も、この映画の中の皮肉を象徴する一つの演出だった。今はあまり良い気分ではないだろう。

ステイシー・エイブラムス、ブラッド・ラファンスバーガー、ダグ・デューシー、その他、選挙を欺くためにこの手の込んだ計画に参加した多くの人たちが、震えていると思うんです。刑務所の事も考えている筈だ。 残りの人生を刑務所で過ごす事を考えているのでしょう。処刑のことも考えているかもしれない。

最高裁判事たちが守られているのは、選挙違反の事件が起きて、判決が下されようとしているからです。だから彼らは保護されているのです。ロー対ウェイドの件 起こっていることですが、ロー対ウェイドは実際に起こっています。それは覆されようとしています。それは覆され様としている選挙の発表を遅らせるためのプロパガンダであり、偽装である。5月31日に何かが起ころうとしている。それが何であるかはまだわかりませんが、あなたが推測できる様に教えてあげる事はできます。そうでしょう?

6月だ、、、、、、、、

皆さん、ご視聴くださりありがとうございました。

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QAnon_mari-love-usa
2022年5月11日


∞ 「ジョー・バイデンは、あの選挙で2千万票以下しか取れなかったと言いました。」

「2千万票は有権者の約5%に相当します。トランプは文字通り、すべての州の投票に大差をつけて勝利したのです。」

この実績を踏まえて、トランプ氏が再び大統領戦に臨むなら、当選は間違いないでしょうね。

もし、彼が再び大統領になったら、当然のこと、プレアデス人等の異星人達とのとの接触を図るでしょう。


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