∞ トランプ大統領の動向に関する情報です。 (^_^)/

 

 

 


QAnon - 嵐の前の静けさ - Q&A
2022年1月31日
 

皆さま、オレゴンからHello!

アメリカ時間、今日は2月1日です。

1月にトランプ大統領が復権すると聞かされていた私たちは、昨日に何かが起きることを期待していました。また、同日31日のフィルさんのライブ配信により、新しいインテルが聞けると思いましたが、1月のタイムラインは変更されていないとインテル元から聞かされている旨を今回のライブの中で伝えられました。ライブ終了直前に、フィルさんのラップトップの電源が落ちてしまったというハプニングがありましたが、まず初めにQ&Aをご紹介します!

 

 


1)トランプは前回2回のラリーの終わりを、My Fellow Americansというフレーズで締めました。これはQポスト34、55を意味しているのですか?

トランプは演説でそのフレーズを頻繁に使っていると思うし、それは間違いない。トランプはQを公に承認することができない。17という数字を使っている。それはランダムではなく、意図的である。トランプは選挙前にQの事を聞かれたが、Qを悪く言ったりはしなかった。『彼らは私の事がとても好きな様です。』と発言している。


2)あなたは個人的にロジャース提督を知っていますか?  いいえ。


3) 夫が亡くなりました。ひどい死を遂げたました。あなたが病院を告訴していますが、勝訴のチャンスは?

祖母に起こったことのために、病院を告訴し、病院システムを告訴することに全力で取り組んでいます。勝訴の可能性は分かりませんが、私があなたに言えることは、この手の提訴には剖検が関与してきます。死因として何が起こったのか、何が死因の原因になったのかを正確に判断するために、剖検を行う必要があります。もし、それが出来ないのなら、飽きられた方が良いでしょう。そして、剖検が行われた後、結果に基づき、訴訟を起こさなければならない。その結果を弁護士に提供し、病院側の弁護士と面会したります。あなたの訴訟の結果は剖検の結果に依存しますが、剖検が出来ない場合は、すぐに行う必要があります。
 

4)ニビルとは何ですか?

ニビルとは巨大な惑星であると言われています。実際に私たちの太陽系のすべての惑星がその巨大な重量のために引っ張られている。それは巨大な重力で、彼らはそれが私たちの地球の軸が傾いている理由だと言います。彼らは、その惑星がどれぐらいかの期間に一度、地球との衝突がある、あらゆる場所であらゆる種類の混乱を引き起こした後、それが私たちの太陽系内に起きると言います。それはすべてでたらめです。太陽系はありません。銀河はありません。惑星はなく、誰がこのでたらめを作成したのかさえわからない恐怖の人々ですが、地球の他に1つの惑星すらありません。


5)1月がもう終わりです。どうしたのでしょうか?

私は何も変わったインテルは、全く持っていません。私が出発前に探りを入れて見ましたが、確認も否定も拒否の返事もありませんでした。今日はどんな日か知っています。でもその為に国を離れたのではありません。この旅行は、今から何ヶ月前に計画されていました。私はインテルを持っていません。

今日または今夜すべてがダウンすると言っているわけではありませんが、他の情報は提供されていません。だから私はここに座って何を持っているかをあなたに話すことはできません。または、何が起こらなかったか、何が起ころうとしているのか。私があなたに言うことができるのは、いわば、いくつかの更新を要求したことだけです。それが起こっているか起こっていないか、何らかの方法であっても私には何も得られませんでした。実際、これについて最後に尋ねたとき、1月はまだ残っていると言われました。

計画は変わっていない。


6)EBS(世界緊急放送)について

あなた方は、Qの投稿から何が得られるかを知っています。あなた方がQを深く信じており、アノンとしてしっかりと信じていて、大覚醒をしっかりと信じているのであれば、私たちにとって、軍のEBSは、唯一の方法であり、それはデボリューションであり、ドナルドトランプが在職していた間、就任式前にトランプが発令し、政府は完全に委譲されています。2020年11月のの終わり頃に起きました。

スカイドロールの名前をラリーで聞きました。この議員は初日から彼らと一緒でした。

ゴールドバーグは選挙後の週末に起こったスカイドロール襲撃を報告した人でした。トランプに非常に近く、初日から彼と一緒にいる下院議員です。その後、ルディ・ジュリアーニ、ジェナ・エリスの間のホワイトハウスで起こっていたすべての会議についても同様です。

リックコーエン、カッシュパテル、クリスミラーは政府のこれらの主要な地位に任命されました。そして、その頃、政府が委譲された時期だと思います。私たちは政府の継続、デボリューションの真っ只中でした。

9人の軍事指揮官が私たちの国を担当しています。知事には権力がありますが、軍が行使することを許可する権力に基づいて行わられる限られた権力です。だからこそ、現在、特定の州で非常に奇妙なことが起こっているのです。

最高裁判所の判決が数週間前にあったのは、COVIDのすべてを排除するための鍵だったと思います。波及効果が出るだけです。


7)この時点で未だEBSが始動されますか?

あるかもしれないと言わざるを得ません。しかし、それが行われるためには、軍事タイプの行動における反乱が起こらなければならない。可能性が高いと思います。そして、 私たちの国を取り戻すのです。他の方法は考えられない。


8)トランプ大統領が2024年まで戻らなかった場合、私たちの国は残っていると思いますか?

いいえ、2つのことが考えられます。

トランプが2024まで戻らない場合、計画はなく、私たち全員が完全に騙されたと想定する必要があります。

2024年にトランプ大統領が復帰すると仮定しましょう。もしそうだとすれば、この国の状況は次第に悪化するでしょう。失業は悪化、ビジネスの停止はさらに悪化、 コロナはマスクを介して悪化する。だから、その論理では、全てが悲劇につながるでしょう。

私たち覚醒者の数は、はるかに多くなっています。そして、いつか人々はそれにうんざりするだろうと思います、そして、多くの死がでて、多くの逮捕者が出るでしょう。特定の州では、多くのクーデターが発生するでしょう。それは特定の州が組合から脱退しようとするところまで達するかもしれません。

私たちの国は向上していると思いますか?

バイデン政権が1年間で国に何をしたかを見てください。

人生で何が起こっていても、軍が支配している計画を信じなければなりません。そして、国に計画があったか、政府システムが委譲された。私たちはその軌道に乗っているのです。


9)ラスベガスでの大規模な軍事再建について何か知っていますか?

はい。私は自分の目でそれを確認しました。前にはなかった場所に信号システムが設置されました。軍用グレードの信号機であり、新品で軍用のグリーン信号です。ライトの裏側に大きなメカニズムがあり、点滅やサイレンに使用します。ラスベガス中の主要な交差点で目にしました。最も可能性が高いのは軍の支部のクルーで、9つの軍の指揮の中の1つによって支配されているという事でしょう。

9つの軍の指揮によって支配されているところはどこでも見ることができると思います。現在、米国のそのセクションを管理しており、特別な形式の信号を追加しています。信号機とは、赤、黄、緑の照明システムを意味します。これらは完全に後付けされました。

数か月前に初めてラスベガスに行き始めたときに見たもののすべてが、主要な交差点にあります。ラスベガスのダウンタウンだけではなく郊外にもです。彼らはどこにでもいます。彼らはすべての主要な中心にいます。だから、ラスベガスで何かが間違いなく起こっています。同じタイプの何かが、ラスベガスのような他の地域の主要な大都市でも起こっていると感じています。


10)オタワのトラック運転手についてどう思いますか?

彼らは素晴らしいことをしていると思います。トルドーは臆病者、私はそのような人をまったく尊敬していません。そして、トラック運転手がしていることは、これからアメリカでも起こる、ほんの小さなスナップショットでと言えます。

大規模な方法で抗議し始めまたら、相手にとってはゲームオーバーでしょう。

誰が政府にいるのか、それは問題ではありません。国民は何をしますか? 国民が行う事ができない法律を作る、私たちは統治されている。なぜなら、政府にいる人々が私たちを統治することを許可するからです。私たちは彼らを選出することによって私たちを統治することを許可します。

彼らは私たちのために働いています。. 市長、市、評議員などの地方レベルであっても、政治家が私たちのために働いています。それが原則です。彼らはやりたいことをやらず、それを回避します。だから私のような人間が、もうたくさんだ!と言い始め、そして何かをしましょう。私のような者、ブラッドのような人、サイモン、チャーリー、、、または数十万人のフォローを持っている様な人。私たち全員が発言すれば、それを十分に阻止できるのです。責任者にとって、本当に悪い事態になりますから。


11)あなたはトルドーにアノニマスのメッセージを送ることができますか?

メッセージを送ったりする必要はありません。 やろうと思えば今すぐにでも出来ます。アメリカの政府を見ていると、俳優としか思えない人たちが、ある地点に到達するために役割を演じているように見えるんです。でも、トルドーも同じなのかもしれませんね。同じことが起こっているのかもしれません。カナダでは、もしかしたら、彼らもこの計画の一部なのかもしれません。私が知っているのは、彼の行動が合法であるかどうかです。


12)カナダのトラック運転手、USトラック運転手は、EBSのトリガーと関係がありますか。

EBSとトラック運転手とのつながりはありません。

私たちは平和的に抗議して来ました。 平和的抗議行動がたくさんあります。2020年の総選挙、不正選挙、マスクについての抗議、 ワクチン義務についての抗議等、平和的な抗議行動は私の意見では、もはや意味をなさなくなりました。彼らは誰の言うことも聞いていません。彼らはあなたのために働くとは思わない。彼らはやりたいことをやるだけです。

バイデンのキャンペーンで様々な政策について語ったが、それはただの嘘。彼らが何年もそれをしてきたことを知っていますが、この男は意図的に嘘をついたようなものです。これらの人々は彼らが選出された役人として取っている行動に対して、いつ責任を負うのですか? だから、トラック運転手は EBSとは何の関係もありません。


13)サイバー攻撃が支持され、XRPが保持されますか?

私はサイバー攻撃については知りません。


14)フラットアース、複数の太陽について

複数の太陽がある可能性について、多くの記事やその他の文学がありました。世界の他の地域や世界の4つの象限に太陽がさらにたくさんあることを示す多くの出版物があります。私たちがここで見る建物は他から来たものなので、それは実際には私にとって非常に理にかなっています。これらの4つの太陽が平らな地球の4つの象限で回転している可能性があると思います。私たちは北の象限にいて、東と西はこの中にあると思います。
 
太陽と月が回転するのと同じように、中央の磁気源を中心に回転しているのです。さて、そこに人が住んでいたり、他の生物がいたりする可能性はどのくらいあるのでしょうか。私はその可能性があると思います。私たちはその証拠を見てきました。捏造された、他の飛行物体の証拠を見てきました。

UFOの人々は、誘拐されたと断言しています。彼らは高度な技術を持っているので、それは向こうの国から起こっているのでしょうか?誰が知っていますか?わかりません その答えはわかりません。太陽に関しても、他の存在に関しても、イエスともノーとも言えません。


15)インテルの情報元から切り離されたのですか?

他の人からも前に尋ねられました。それは起こり得ません。かなり良い関係です。非常に長年の歳月を得た関係であり、インテルが遮断されたり、あらゆる種類の内紛はありませんでした。


16)ケムトレイルを制御しているのはホワイトハットかブラックハットか?

ケムトレイルはもうないと聞いています。悪意のある行動として、それが汚染物質であるという説もありますが、毒を盛るとか そんなことはありません。ケムトレイルは私たちの天候をコントロールしていると信じています。そして、私たちはその膨大な証拠を見てきました。


17)カナダとオーストラリアが米国憲法の下にある事に関して

米国が支配することとなりますが、支配と言っても、今現在、女王がその地域を支配しているのと同じやり方です。すべての国とその政府がこの運動に関与していると言ってましたが、私は、それは真実だろうと思っています。その可能性は十分にあると思います。


18)ベガスの新しいライトの理由は何ですか?

もしベガスがアメリカの大都市で、重要な都市であるなら、観光の面でも、収入の面でも、あの都市のおかげで多くの人々が雇用されていると言えるでしょう。ギャンブル場だけでなく、エンターテイメント、レストラン、その他、様々な産業から。ベガスはアメリカにとって、多くの人々のための、いわば解放区となる重要な場所だと思います。戒厳令が発令されたとき、彼らは、とにかく、ある面では、照明で、通信、移動が確実にできるようにしているのだと思います。そして、人々をあちこちに誘導することができます。パニックが起きないようにするためです。


19)メキシコに行ってみたい、メキシコ間との旅行状況について

メキシコ行きの飛行機には、ワクチン接種の必要はありませんでした。アメリカに戻る前にコロナテストが陰性でなければならない。つまり帰りの飛行機に乗る前に 陰性でなければならないのです。メキシコへの入国時の義務化はされていません。他の国への入国にはワクチン接種の義務があるかもしれませんが、それはメキシコに入国する国によって決まります。そんなに多くないでしょう。


20)軍隊は悪の腐敗した知事を取り締まりますか?

悪徳知事にはもう力はない。ある種の知事はそうだと思う。でも、あなたが言っている知事は何の権力も持っていないと思う。権力を持っている知事は、軍が許可する限られた権力しか持っていない。しかし、あなたが慣れ親しんできた、そして私たちが長年慣れ親しんできたシステムは、もはや適さないのです。

私たちは今、その渦中にいます。私の意見では、軍人が国の様々な地域と9つの象限を指揮し、ドナルド・トランプが軍の最高司令官である分権型政府です。

2021年1月6日の認証は実現しませんでした。2021年1月20日の反復は起こりませんでしたね。

ご覧のような大統領職、底辺の大統領職と腐敗している法律と、その他、全てのもの、借金が本当であることを知っています。ワクチンの副作用や、仕事を失ったことで、人々が亡くなっていることも知っています。そのようなことはすべてわかっています。私を信じてください。私は、この全てのデタラメのせいで、少なくとも1人の祖父母を失いました。昨年も祖父を失いました。

知事やその他の人たちの権力が、実際にドナルド・トランプ軍最高司令官の手中にあるとは思っていません。我が国の責任者である軍の尉官たち。また、ドナルド・トランプは先日のテキサスでの集会で、その中尉たちについて言及したと思います。彼は、我々には偉大な、素晴らしい将軍がいる、と言いました。先ほど中尉と言いましたが、我が国だけでなく、世界中に偉大な将軍がいるのです。うことは、これは実は他の国でも同じように、もしかしたら運用できるかもしれません。


21)ピッツバーグの橋の崩落は計画されていたのか?

私は全く知らないのですが、それがもしそうだとしたら、それについて私は何も聞かされていません。

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Q&Aはここまでです。冒頭でも触れましたが、今回のライブはメキシコからの配信で、終了直前にフィルさんのラップトップの電源が落ちてしまい、その後に不思議な異変が起きたりもしました。例によって、チャットメンバーの方々のリサーチと考察が始まりましたが、果たしてそのハプニングが、実はフィルさんが計画的に行ったコム、あるいはヒントだったのかどうか未だ不明です。


1月に何らかの公的イベントが起きると予想されていた件

              考察と私見


フィルさんの話しによれば、メキシコ旅行は前から計画していたバケーションで、週末まで滞在予定である事、又、滞在中にEBS等のイベントが発生する事を見込んだ旅行ではないと発言していました。フィルさんが情報元に確認した際、『まだ1月は終わってない、、』という返答でしたが、仮にグレゴリオ暦の1月31日は、ユリウス暦では1月18日なので、もしかしたらユリウス暦の1月はまだある、、、という意味にも取れる可能性がありますね。

この考え方で行くと、戦争令の11.3の占領期間は、現在の31日あたりに期限終了という事にもなります。

 

グレゴリオとユリウス暦のカレンダー

 

ともかく、先にも延べましたが、軍の機密作戦は決して明かされる事はありませんし、実は裏では『1月のイベント』が遂行されたのかもしれません。トランプ大統領が公に復権を宣言出来たのかどうかも疑問です。カバールやDSの一掃が済んだとは言え、世間にはまだ悪行を狙う卑劣な人間も存在します。その敵を打ち返す為には、偽情報の拡散やホワイトハットのFFの続行も十分にあり得ます。私たちにできる事は、Qと軍とトランプ大統領が無事にプランを完遂させられる様、祈る他にありません。

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最後に、アメリカ内の「デボリューション」における指揮系統と7箇所の戦闘司令官をパテル氏の記事からご紹介して終わろうと思います。

「デボリューション」は長期ではなく短期間のみのオペレーションです。
 
又、戦闘司令部以外では、誰もデボリューションが起こっていることを知らないし、作戦が次の段階に入るまで、その状態が続きます。

今後は軍の介入が公に必要とされるべくイベントの勃発に注目したいと思います。

もしかしたら、バイデン、あるいはオバマが突然逮捕される日が近いので、、、、?

Devolution - Part 9 The Joint Chiefs

指揮系統

軍隊を通してどのように「デボリューション」が行われるかを理解するためには、国防省の指揮系統を理解することが重要である。すべては、軍隊の最高司令官である大統領を頂点に始まる。そこから、国防長官、戦闘指揮官へと指揮系統が続いていく。これが指揮系統の別の表現となる。

 



戦闘指揮所と戦闘指揮官

戦闘指揮所(COCOM)は、統合戦闘指揮所とも呼ばれ、軍事指揮の最高位であり、統一指揮計画(UCP)と呼ばれるものによって監督されている。各UCPは、すべての統一戦闘指揮官に対して、以下のような基本的な指針を定めている。    

任務、責任、兵力構成を確立する。    

地理的な戦闘指揮官のための一般的な地理的な責任範囲を定める。

機能別戦闘指揮官の機能別責任について規定する。


戦闘指揮所と戦闘司令官とは何か?

全部で11のCOCOMがあり、それぞれが地理的または機能的なカテゴリーに分類されている。

 

 

このうち7つの司令部は地理的な位置づけにあり、「アフリカ」や「宇宙」など、地球上または上空の明確に定義された実際の場所におけるすべての作戦などを担当する。これらの地理的な場所を「責任地域」と呼ぶ。

地理的なCOCOMの戦闘司令官とその就任日は次のとおり。


米軍北部軍
 

米国南方軍


米国欧州軍
 

アメリカ・アフリカ軍


COCOMのうち4つは機能別として指定されている。つまり、明確に定義された特定の種類の作戦などを担当するが、あらゆる地理的・空間的境界線を越えて、例えば "サイバー "や "特殊作戦 "のようなものを担当する。

地理的な境界線を越えて世界中で活動することで、機能別ココムは地理的なココムに対して独自能力を提供することができる。

機能別ココム(Functional COCOMs)の戦闘司令官とその就任日は以下のとおりです。

   
米軍特殊作戦司令部

このうち4つのCOCOMは機能別として指定されている。つまり、明確に定義された特定の種類の作戦などを担当するが、あらゆる地理的・空間的境界線を越えて、例えば "サイバー "や "特殊作戦 "などに対応するものである。

地理的な境界線を越えて世界中で活動することで、機能別ココムは地理的なココムに対して独自の能力を提供することができる。機能別ココム(Functional COCOMs)の戦闘司令官とその就任日は以下のとおり。


米国特殊作戦司令部(U.S. Special Operations Command)

サイバー軍-中曽根大将はNSAのトップでもある

米国戦略軍

米国運輸司令部

戦闘団長に就任するためには、国防長官の推薦を受け、合衆国大統領によって指名され、上院で承認された後、国防長官の命により、4つ星将官として任命される。

現在の戦闘司令官11人のうち、10人はトランプ大統領の任期中に就任した。バイデン氏の「大統領時代」に就任したのは、米インド太平洋軍司令官のジョン・C・アキリーノ提督だけである。

アキリーノ提督がフリン将軍の昇進を監督していたことを知ることは重要である。陸軍長官は米陸軍太平洋軍司令官の昇進を管理しているが、戦闘司令官が同意しないのに昇進させるとは思えない。フリン一族は愛国者ばかりなので、アキリーノ提督も愛国者だとここで確信した。

なぜCOCOMの組織構造を理解することが重要なのか?

私は、戦闘指揮官が「デボリューション(権限委譲)」において不可欠な役割を果たすと考えている。彼らは軍隊の司令官であり、デボリューションの計画が実行されれば、クリス・ミラー国防長官がブリーフィングをすることになる人たちである。

デボリューション計画の具体的な内容は、エズラ・コーエン・ワトニックと特殊作戦部隊(デボリューション-パート3)がミッション・エッセンシャル・ファンクション(MEFs)を遂行することを任務としたと私は考えている。

このMEFsについては次回に詳しく述べることにして、今回はこの指揮系統の非常に特殊な属性に焦点を当てることにする。そして、作戦が次の段階に移ったときに初めて、これらの司令官が必要に応じて、各自の指揮系統に命令を下す。

企業経営に置き換えて考えてみてください。クリス・ミラーがCEOで、戦闘指揮官が各部門のトップとなる。ビジネスを大きく変える必要があるとき、CEOはその計画をすぐに全部門の全社員に放送したりはしないでしょう?

CEOは各部門の責任者に内々に報告する。そして、各部門の責任者は、最もスムーズな移行ができるように準備が整ったところで、その変更を実行するために必要な情報を、必要に応じて各部門の責任者に伝達するのだ。

このシナリオでは、「大きな変化」とは、「選挙が外国の干渉によって盗まれたので、トランプはDevolutionを実施した」ということを明らかにすることである。

ちょっと考えてみてください。戦闘指揮官以外の誰も知る必要はないだろう。

つまり、軍から出たと思われるどんな「覚醒」したゴミも重要ではないのです。戦闘司令部以外では、誰もデボリューションが起こっていることを知らないし、作戦が次の段階に入るまで、その状態が続く。

もし、この言葉が飲み込みにくいと感じたら、次の段落を読み、強調されている部分に注目してほしい。

各COCOM司令官は、「平和、戦争、有事」において、「(ホワイトハウスでもペンタゴンでもない)『現場』の」全軍を指揮する究極の存在である。

もしクリス・ミラー国防長官が、外国の敵が選挙を妨害しただけでなく、その選挙結果が変更されるほどであるという証拠を提供されたら、その証拠を各中央司令官と共有する義務があったはずだ。

彼らはバイデン次期「政権」が正当なものではないことを認識し、緊急時対策「デボリューション」が実施されたことだろう。

 
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今回はここまでです。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。


映画のラストまで、共に考察、意見交換等で交流しながら過ごしませんか?
 


裏プライベートチャット
 



QAnon_mari-love-usa  
2022年2月2日


∞ トランプ大統領の復帰はいつになるのでしょうか?


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