∞  この記事は非常に重要で必読です ! アメリカ議会は中国に侵略されています !。 (-_-##)

 

 

 


QAnon - デボルーション パート1
2021年10月15日


皆さま、オレゴンからHello! 今回はデボルーション、パート1をお届けします!

以前からトランプ大統領が特別ミリタリーの組織を構築し、現在もバイデン政権の裏で、本当の政治統制を行っているデボルーションについて、機会あるごとに触れて参りました。このシリーズは大変に長いので、今後いくつかのパートに分けて、ご紹介します。


https://patelpatriot.substack.com/p/devolution


パテル・パトリオットさんが書かれているDevolution(デボルーション)シリーズパート1から。

https://rumble.com/vmlxwx-devolution-the-view-from-the-chess-board-september-16th-2021.html?mref=6zof&mrefc=3

そしてフィルさんも、このパテルさんのシリーズを、更に簡潔に、短くまとめて下さっていますので、ご拝聴下さい。


デボルーションとは?
 
Devolution(デボルーション)の概念は基本的なもので、政府の極秘の政府継続計画の一部です。

 

 
https://www.newsweek.com/exclusive-inside-militarys-top-secret-plans-if-coronavirus-cripples-government-1492878

www.newsweek.com

ニューズウィークの記事より

この記事は2020年3月18日に発行されたもので、「これらの計画を準備するために、3週間以上前に待機命令が出された...」と主張しています。つまり、2020年の2月のことです。

トランプは、政府の継続計画を見直して準備するよう軍に命じていました。これの時系列は必須だと思います。トム・コットン上院議員が投げかけている「フリンジ・セオリー」に関するこの記事を見て、2020年2月17日という日付に注目してください。

トランプ大統領が政府の継続計画を準備するよう軍に命じたのと同じ時期に、コロナウイルスはバイオセーフティー・ラボから発生したという「説」が飛び出したのです。

今日、私たちはこの「説」がほぼ間違いなく真実であることを知っています。トランプは2020年5月1日まで、ウイルスが実験室から来たという証拠を見たと公言しなかったのですが、当時、軍の情報機関はこの件についてすべて把握していたと考えてよいでしょう。

Covid-19のパンデミックをめぐっては、いまだに多くの偽情報が流れていますが、それは意図的なものです。あれは事故だったのか?バイオ兵器だったのか?

使っているソシアルプラットフォームによっては、そのような質問をすることさえ許されないかもしれません。しかし、これらの質問への答えは、2020年の選挙を盗むための発射台であり、最終的にはトランプが軍にデボリューションへの準備をさせる口実となったため、デボリューション理論の鍵となります。

理  由 

Covid-19 (新型コロナウィルス)

トランプの中国対応を客観的に見ると、その政策はこれまでの政権の親中派的なアプローチではなく、親米的なものでした。

2017年8月、彼は米国通商代表部に中国の経済慣行を調査するよう指示しました。その後の彼らの報告書では、中国の金融政策の多くの側面が攻撃されました。

トランプは、"年間5000億ドルの貿易赤字と、さらに3000億ドルの知的財産権の窃盗 "に言及し、中国製品への関税をかけ始めました。(この関税は「貿易戦争」に発展し、2020年1月15日にフェーズ1の貿易協定に署名することになりました。

なぜその日が重要なのか?

その翌日、トランプの上院での弾劾裁判が始まったからです。

 


ここで、2019年8月を振り返ります。

1)バイデン一家とウクライナの繋がりが浮き彫りになった。

2)オバマ・スパイゲート(ダーラム)

*オバマがトランプ、トランプ政権メンバーと、彼の家族に対する盗聴活動が明るみになった。この盗聴活動は、本人→ 第三者までのあらゆるプライベートのコミュニケーションが盗聴出来るようになっていました。

例)トランプの娘婿、クシュナーが母親に電話、母親が友人に電話、その全ての電話の会話が盗聴出来る。その他email、テキストも読むことが出来る。

この本人からジャンプして第三番目までの人物を盗聴していた事に関して調査していたのがドーラム調査の全てなのです。

3)偽の内部告発者の出現で、トランプがウクライナ大統領に命令伝達の電話会話をしたという嘘が流れた。

4)そして(上記3)の理由から、トランプへの弾劾劇が始まった。

確認したいのは、内部告発者は、アダム・シフが仕込んだデッチ上げだったし、トランプがウクライナ大統領に命令するような会話も一切なかった事を思い出して下さい。これらのあらゆる手段を使って、何とかトランプを大統領の席から外そうと、民主党は躍起になり始めたのです。それはつまり、民主党が中国と深く繋がり、巨額の賄賂が各議員のポケットへ入ってきていたからであり、中国に与えられた障害を取り除こうと試みた為です。

オバマの例をとっても明るみですが、大統領になる前と後での彼の年収額が大幅に上がったのは何故でしょうか?  (*この事はQも示唆していました。)ペロシがサンフランシスコの豪邸に住めるのはどうしてでしょうか?民主党員達が金持ちなのはどうしてでしょうか?中国から巨額の金を受け取っているからです。

 

コロナの発生は計画的だったのか?

トランプの発言:

ホワイトハウスの執務室で記者会見したトランプは、「私たちはこれまでにない最悪の攻撃を経験しました。

「これはパールハーバーよりも悪く、ワールドトレードセンターよりも悪い。このような攻撃はこれまでになかった」と述べました。

「決して起こってはならないことだ。発生源で食い止めることができたはずだ。中国で食い止めることができたはずだ。中国で止められたかもしれないし、源流で止めるべきだった。しかし、そうではなかった。」

民主党は、トランプの再選を阻止するために、あらゆる試みに失敗していました。トランプの経済は好調でした。彼は中国の貿易戦争に勝っていました。偽のスキャンダルはどれも失敗しました。トランプはCovid-19が最大の攻撃であると述べたのです。


選 挙

捏造された世論調査は問題になりませんでした。世論調査は実際には投票に反映されません。トランプは集会で何万人も集めていましたが、バイデンは100人ほども集めることはできませんでした。

現職の大統領が再選キャンペーンで票を獲得し、選挙に負けたことは過去にありません。トランプは12,000,000票を獲得し、「負けた」のです。トランプはビジネスで成功した人です。彼は腐敗しきった政治家が中国から流れる金を全て自分のポケットに入れている事も全て認識していました。

トランプにはその政治を変えていく使命がありました。もちろんDSはトランプのゴールを知っていましたので、彼が何とか再選されないよう、反撃してきたのです。

 


その反撃作戦の計画がこれでした。
 
"郵便投票は不正の可能性が極めて高い"   - ジェリー・ナドラー CSPAN - 2004

民主党の地方議員とRINO(裏切り共和党員)は、スイングステートの選挙法を違憲的に変更し、より一貫性のあるメールイン投票(郵便投票)を実現しました。 =メールイン投票を増やした。

ジェリー・ナドラーが発言した通り、コロナを利用し、メールイン投票を違法に強行しました。トランプは全てを知っていました。

 

 
 トランプツイート 2012年11月6日

「投票機がロムニーの票をオバマにすり替えたという報告も増えています。 機械に細心の注意を払い、自分の票が盗まれないようにしよう。」

トランプは2012年の時からすでに、「票が機械ですり変えられる事」を知っていたのです。当時は実業家だったトランプが、どうして機械で票がすり変えられるなんて事を知っていたのでしょうか?

当時、彼は政治には一切関係ありませんでした。
 
*この時期は、トランプは”アプレンティス”のテレビ番組に出演していましたが、私も、毎回観ていました。(笑)

トランプが準備していた事

 

 
トランプは2017年5月11日、「選挙の完全性に関する大統領諮問委員会」を設立しました。

(c) 連邦選挙に使用される投票システムおよび慣行における脆弱性で、不正な有権者登録および不正な投票につながる可能性のあるもの。

選挙の3年前から再選挙の不正に備えていたのです。どうして不正が行われると知っていたのでしょうか?

フィリップさん:

2012年の時点で彼は、選挙の不正行為をすでに知っていました。おそらく、2012年にミリタリーが、オバマを再選させない為にトランプに大統領候補として出馬するよう要請したのだと思います。(トランプは断ったが。)

ミリタリーは、どうしてもオバマの再選を阻止し、彼を引きづり落としたかったのです。大統領として、また人間として一番最低な人物だから。最低の大統領ではなく、彼が最低の人間だと言っておこう。

9月には、「外国が米国の選挙を妨害した場合に一定の制裁を課す大統領令ー13848」に署名しました。

 


2017年10月28日、Qの最初の投稿がスタートしました!

ここから、様々な事が明かされる様になりました。ヒラリー、オバマ、ポデスタ、人身売買、トランプ弾劾について、、、、まだ現実になっていない事象がQによって提示、示唆され始めたのです。

私たちに注目するよう促しているかの様に。Qがミリタリーのオペレーションだという事が明確です。Qは世界でかつて見る事のなかった、史上初の大規模、かつ巨大なミリタリーオペレーション組織の一部なのでした。

今、私たちの知らない裏で密かに行わている活動が何なのかを一般市民に知らせる為の存在なのです。決して具体的な内容が知らされる訳ではなく、所々にヒントをバラマキながら、ヒントを与えています。

そこじゃなくって、こっちを見て、、この方向に注目してみて、、、、

わからないの? 

もっと探ってみて、もうわかっている事だよ、、、

でもほら、そこにあるよ。具体的な場所は教えられないけど、でもそこにあるよ。

という風に、、、

偶然でなく、トランプは全てを知っていたのです。2019年12月、トランプは宇宙軍を創設しました。

スペースフォースは、宇宙に関わる事ではなく、あらゆる情報監視、それに伴う高度テクノロジーの秘密兵器(指向性エネルギー兵器等)の使用ができる、いわゆるトランプだけの為に作られた唯一のミリタリー組織です。ゆくゆくはタイムトラベル、プロジェクト・ルッキング・グラスの事も話されていくでしょう。スペースフォースの中で何が行われているかを知っている政府機関の人物はほんのわずかな人たちです。

本当の理論

トランプ大統領は米軍の協力を得て、外国の敵が民主党に協力して選挙を盗むのを摘発しました。これは単なる汚職やスキャンダルではありません。これは戦争です。彼らはバイデンを就任させましたが、それは何の意味もありません。与えられたダメージはすべて取り消せるし、取り消されるでしょう。彼らは基本的におままごとをしているようなものです。彼らが「就任」している間に、トランプの復帰を望む人が増えるだけなのです。

バイデンには軍に対する実質的な作戦統制権はなく(これについては今後の記事で説明します)、彼らは戦場で来るべきものに備えている間、私たちに実害が及ぶことはないでしょう。選挙前にトランプがとった行動を見ると、彼は民主党がやりかねないことに備えていました。私は、この監査が目を見張るものになり、すべてが始まると信じています。

「トランプが票数を把握していたなら、なぜ彼は何もしなかったのか?

なぜ、不正投票の本当の証拠を見せなかったのか?」

コロナウィルスがすべてを変えました。トランプはコロナが攻撃であると言ったとき、"パールハーバーよりも悪い "と述べました。もしトランプが、民主党が中国の助けを借りて選挙を盗むという情報を持っていたら、それは戦争行為とみなされます。

そんなことをトランプが許すと思いますか?

中国が傀儡(かいらい)を大統領に据えることを軍が許すでしょうか?

彼らは研究所のリーク情報を収集した上でデボリューションの準備を行い、11月3日から1月20日の間に起動させました。

「選挙人団はバイデンに投票したからもう遅い」...「憲法上、彼を復権させるための法的前例はない」等の意見があります。

私たちは完全に前例のない状況にあります。もし明日、軍が出てきて、中国が民主党に協力して選挙を盗んだという決定的な証拠を見せたとしたら、あなたは「そうか、前例がないからな、決められた収容所に連行してくれないか」と言うのでしょうか。それとも、「とんでもない! そんな事は許せない!」と言うのでしょうか。

トランプは後者を選んだのです。私たちは一歩下がって「コロナ」が公開された後に起こった事すべてを見直す必要があります。我々の敵は、米国の政党の選挙を奪うために、生物兵器を使って米国を攻撃しようと共謀しました。それが実際のクーデターなのです。

我々の考え方は小さすぎました。

 


「私は大きく、物事を考えるのが好きで、いつもそうしてきました。 私にとって、それはとてもシンプルなことです。どうせ考えるなら、大きなことを考えたほうがいい。 なぜなら、多くの人は成功を恐れ、決断することを恐れ、勝つことを恐れているからです。 だからこそ、私のような人間には大きなアドバンテージがあるのです。私にとっての」

ー ドナルド・J・トランプ  The Art of the Deal

全ては前から計画されていた事で、全ての腐敗を世界へ知らしめ、トランプとミリタリー、ホワイトハットがすべて支配中である事を知らせる為なのです。 そして、全国民が、トランプに早く戻ってきて欲しいと心の底から願う日を待っているのです。

ドナルド・ジョン・トランプ大統領

最高な日が来るのはこれからだ。

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今回はここまでです。みなさん、前回の記事でもご紹介した、プレアデスからのメッセージの通り、「何も心配せずに安心して待っていて下さい。」という言葉を思い出し、これから更に最悪な事態にも乗り越えられる様、心と体の準備を万端に整えておきましょうね!

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。お返事が出来るかどうか、お約束はできませんが、みなさんの心温かいコメントも感謝です。 

GETTRも宜しくお願いします。↓
 
https://app.gettr.com/user/mariloveusa

 

 

QAnon_mari-love-usa 

 


∞ 中国による、トランプ大統領外しの裏側が完全に暴露されました。これによって世界は中国に支配される恐れはなくなり、そして中国は世界を敵に回したことになります。


(^_^)/