∞ ワシントン（アースアライアンス）から日本国民へ向けたメッセージのようです。(^_^)
石川新一郎さん情報
2021年3月18日
ワシントンからのメッセージ その4
1999年からギャラクシーアライアンスと共に本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。
ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした。
それは日本だけでなく世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたがアメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーでした。そしてギャラクシーアライアンスの説明を受け、全てを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。
皆さまがご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を何人かネガティブETの手下であるDSから捕獲しました。
ネガティブＥTを説明します。ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。
彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。彼らは我々の次元ではなく高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。
彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取りそれを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとってこの美しい惑星である地球はパラダイスでありました。また宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を放したくなかったのです。
そして2万数千年前にキメラが地球にスカラー電磁フェンスバリアを巡らせポジティブＥTとのコンタクトを人類は遮断されました。光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法でとり続けました。
我々地球で暮らす人類はいくつかの惑星よりやってきた存在です。そのため色々な人種に分かれていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。
アトランティス文明が崩壊して原始の時代から始めなければならなかったところからここまで文明を築くのに数千年かかっています。その間も光側はタイミングを計りながら諦めることはありませんでした。
今、ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアディス星人が担っています。
彼らは現在6次元の存在で、最近、アセンションに成功した惑星の方々で我々人類に外見が似ています。背は２ｍ近くありますが、髪の毛は金髪で肌は白く北欧人にとても似ています。そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは現在進めている地球解放のディクラスやゲサラの実行指示を出すのも彼らです。
ネガティブETであるアルコン、キメラ、レプティリアンは今まで公表したようなファミリー達と共に人類を奴隷化していました。それは、現在までの金融システム自体がこれらのファミリーが搾取できるようにシステム化されたことは今までに説明した通りです。
それらは先ほど述べたネガティブETと共に作り上げられ、人類は苦痛、不安、妬み、他に対する怒りなどを作り上げ彼らのエネルギーとなっていました。
ギャラクシーアライアンスと共にアルコン、キメラはほぼ全滅状態となり、残されたレプティリアンは人間と同化できる能力があり、今だに存在しています。これが現在の状況です。
DECLASについて今までのことを踏まえてお話ししましょう。
DECLASは機密開示という意味です。今までのDSが行ってきた悪魔の所業を地上の皆様に知らしめることが目的です。そして、それは本来の自分自身の存在がどのようなものか今後どこに向かって行かなければならないのかを理解するプロローグとして存在します。
DECLASが起きなければGESARAは行われません。DECLASが行われることにより本来のそれぞれの存在を理解して初めてGESARAが法として機能します。
なぜなら、GESARAは単なる富の再分配ではなく高い精神世界に向かって時間を使えること、生活を心配しなくともよい立場になり本来の自分自身に気が付いてほしいという意味が込められた内容なのです。
ですから、どこかの国でGESARAが始まったとかの情報は正しくありません。本来のGESARA法はDECLASの開示後にスタートします。
昨日、DECLASはギャラクシーアライアンスからの指示に従いGOサインが出ますとお伝えしましたが、我々の知らされていた情報ではすでに彼らの量子コンピューターではそのDECLAS可能な数値に達しています。
それらの計算はネガティブETのほとんどの排除、いろいろなレベルでの軍事作戦、量子コンピューターシステムを稼働させた現在の状況からすでにDECLAS可能な状況です。
１月後半には既に上層部からの指示でDECLASを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされる状況が続いています。
すべての準備が整っている中、我々も見送りされている理由はわかりません。早くDECLASが開示され新時代に入れることを祈ります。地上が愛と光と平和で満ちることを祈ります。
∞ 「ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした」
1999年当時の日本政府に「ギャラクシーアライアンス(銀河同盟)」が交信をしてきたとしても、あまりにも唐突なこととしてそれを受け入れるキャパシティはその時点でほぼゼロでしょう。従って起きていること事態がナンセンスなこととして受け入れられなかったのは当然の帰結です。「ギャラクシーアライアンス」は当時の人類の意識レベルを見誤ったようです。
「１月後半には既に上層部からの指示でDECLASを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされる状況が続いています」
機密開示の指示は上層部からなので下層セクションが動かない理由は、機密開示が起きるとその利権を求めて様々な企業が参入してくると予想されるので、その調整に時間がかかるのかもしれませんし、また最悪のケースとして人間に同化したプティリアンが機密開示を阻止している可能性もあり得ます。
(^_^)/
2021年3月18日
ワシントンからのメッセージ その4
1999年からギャラクシーアライアンスと共に本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。
ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした。
それは日本だけでなく世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたがアメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーでした。そしてギャラクシーアライアンスの説明を受け、全てを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。
皆さまがご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を何人かネガティブETの手下であるDSから捕獲しました。
ネガティブＥTを説明します。ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。
彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。彼らは我々の次元ではなく高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。
彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取りそれを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとってこの美しい惑星である地球はパラダイスでありました。また宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を放したくなかったのです。
そして2万数千年前にキメラが地球にスカラー電磁フェンスバリアを巡らせポジティブＥTとのコンタクトを人類は遮断されました。光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法でとり続けました。
我々地球で暮らす人類はいくつかの惑星よりやってきた存在です。そのため色々な人種に分かれていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。
アトランティス文明が崩壊して原始の時代から始めなければならなかったところからここまで文明を築くのに数千年かかっています。その間も光側はタイミングを計りながら諦めることはありませんでした。
今、ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアディス星人が担っています。
彼らは現在6次元の存在で、最近、アセンションに成功した惑星の方々で我々人類に外見が似ています。背は２ｍ近くありますが、髪の毛は金髪で肌は白く北欧人にとても似ています。そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは現在進めている地球解放のディクラスやゲサラの実行指示を出すのも彼らです。
ネガティブETであるアルコン、キメラ、レプティリアンは今まで公表したようなファミリー達と共に人類を奴隷化していました。それは、現在までの金融システム自体がこれらのファミリーが搾取できるようにシステム化されたことは今までに説明した通りです。
それらは先ほど述べたネガティブETと共に作り上げられ、人類は苦痛、不安、妬み、他に対する怒りなどを作り上げ彼らのエネルギーとなっていました。
ギャラクシーアライアンスと共にアルコン、キメラはほぼ全滅状態となり、残されたレプティリアンは人間と同化できる能力があり、今だに存在しています。これが現在の状況です。
DECLASについて今までのことを踏まえてお話ししましょう。
DECLASは機密開示という意味です。今までのDSが行ってきた悪魔の所業を地上の皆様に知らしめることが目的です。そして、それは本来の自分自身の存在がどのようなものか今後どこに向かって行かなければならないのかを理解するプロローグとして存在します。
DECLASが起きなければGESARAは行われません。DECLASが行われることにより本来のそれぞれの存在を理解して初めてGESARAが法として機能します。
なぜなら、GESARAは単なる富の再分配ではなく高い精神世界に向かって時間を使えること、生活を心配しなくともよい立場になり本来の自分自身に気が付いてほしいという意味が込められた内容なのです。
ですから、どこかの国でGESARAが始まったとかの情報は正しくありません。本来のGESARA法はDECLASの開示後にスタートします。
昨日、DECLASはギャラクシーアライアンスからの指示に従いGOサインが出ますとお伝えしましたが、我々の知らされていた情報ではすでに彼らの量子コンピューターではそのDECLAS可能な数値に達しています。
それらの計算はネガティブETのほとんどの排除、いろいろなレベルでの軍事作戦、量子コンピューターシステムを稼働させた現在の状況からすでにDECLAS可能な状況です。
１月後半には既に上層部からの指示でDECLASを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされる状況が続いています。
すべての準備が整っている中、我々も見送りされている理由はわかりません。早くDECLASが開示され新時代に入れることを祈ります。地上が愛と光と平和で満ちることを祈ります。
∞ 「ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした」
1999年当時の日本政府に「ギャラクシーアライアンス(銀河同盟)」が交信をしてきたとしても、あまりにも唐突なこととしてそれを受け入れるキャパシティはその時点でほぼゼロでしょう。従って起きていること事態がナンセンスなこととして受け入れられなかったのは当然の帰結です。「ギャラクシーアライアンス」は当時の人類の意識レベルを見誤ったようです。
「１月後半には既に上層部からの指示でDECLASを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされる状況が続いています」
機密開示の指示は上層部からなので下層セクションが動かない理由は、機密開示が起きるとその利権を求めて様々な企業が参入してくると予想されるので、その調整に時間がかかるのかもしれませんし、また最悪のケースとして人間に同化したプティリアンが機密開示を阻止している可能性もあり得ます。
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