∞ 闇の勢力のさん達についての記事です。(^_^)
9次元アクトゥリアン評議会 ダニエル٠スクラントンさん経由
2020年11月5日
闇の存在たちのカルマ
“ご挨拶申し上げます。私たちはアクトゥリアン評議会です。私たちは皆様と繋がれる事を嬉しく思います。
私たちは、現時点に於いて、地球上に存在している全ての人々に、彼らが誰であるか、何をしたか、そして、彼らが光の存在であるか、闇の存在であるかに関係無く、多大な尊敬の念を抱いています。私たちは皆一緒だと言い続けていますが、その中には 。そして、もし彼らが今生の生涯でアセンションしなければ、彼らは3次元の現実に戻って、この時期に蓄積されているカルマを清算する必要が出てきます。
だからこそ、闇の役割を演じている人々には、あなたがたの存在が有る事がとても重要です。皆さんは、彼らを赦し、痛み分けするような深い思いやりを示し、皆さんの光とポジティブなエネルギーで、彼らの重い周波数の引き上げを行う事が出来ます。皆さんは彼らを救う事が出来ます。皆さんは彼らを(アセンションのスタート位置に)一緒に連れてくる事も可能であり、または、彼らを誹謗中傷したりも可能ですが、それはあなたのバイブレーション/周波数を下げるだけで、皆さんのアセンションを、起こるであろう未来の更に先の出来事にしてしまう事になります。(最短で地球時間で約26,000年後、しかも別惑星に行き、アセンションする事になります。)ですから、私たちが赦しの道をお勧めするのは、皆さんが全員、早くアセンションしたいと思っている事を知っているからです。
多くの人々がアセンションしたがる理由の一つに、現実逃避があります。多くの人々は、自分や他の人を傷つけた人々に赦しと思いやりを心から与えるという、ハードな作業をする必要の無い世界で、生きたいと思っているだけなのです。私たちはそう言った事を理解しています ; “私たちは、地球上にいる全ての人々を称賛し、尊敬しています。人々の視点がどうであれ、地球上で暮らす事は困難だからですが、しかしながら、常に私たちが皆さんに提案しているのは、より簡単な道です。”
私たちは常に、どちらの道に喜びがあるのか、どちらの道が短めな道程なのか、どちらの道がより自分らしくいられるのかをお伝えします。あなたがたは、何も悪い事をしていないからといって、ただアセンションしたいだけと思っているのではありません。皆さんと一緒でなければ別の方法では、その旅をする事が出来ないであろう自分の周りにいる人々を連れて来られたと言うような、そんな風に自分に納得させられる公明正大な道を歩んで満足感を得て、皆さんはアセンションを望んでいます。
ですから、もっと役立つ為に、何が出来るか、または、アセンション٠プロセス/アセンションの過程を、加速させる為に何が出来るのかを考える時、答えは簡単です。非難するのでは無く、赦す事をしてみて下さい。皆さんの中の光を探せます。この光をソース٠エネルギー(根源٠創造主から来ている魂)として捉え、現在、皆さんが歩んでいる道よりも更に困難な道を歩んでいる彼らに、上辺では無く、真に心より、感謝して下さい。闇の役割を演じている人々は、時に疑念を抱いたり、本当の自分を忘れたりする平均的な目覚めをした人々よりも、ソースから更に分離していると感じています。
あなたがたが本当に誰であるかを思い出すための一つの方法は、行動の中でソース٠エネルギーと共に心がそう在る事です。自分の心の中にある愛そのもので在って下さい。そして、自分の心の中にある愛が、その愛を召喚した理由以外で、自らの心を愛のソース٠エネルギーが貫く時、感慨無量を超えた輝かしい感動を感じて涙が自然に流れる事を知っておいて下さい(※)。愛嬌のある憎めない人々を愛する事はとても簡単であり、確かに皆さんはそこから始めたいと思っています。ですが、その気持ちが無くならないように、灯し続けていきたいと思う意識レベルの到達点にまで、昇華出来る事を私たちは願っています。それ故に、自らの行く手を阻む誰にでも、皆さんは愛を与え続けるのです。
私たちはアクトゥリアン評議会です。私たちは皆様と繋がれた事を楽しんでいます。”
(※)glorious
[栄光、威風堂々、名誉、卓越、輝かしさ、壮大な、壮麗な、美しさ、名誉となる、名声を高める、卓越した、素晴らしい]の訳なのですが、何か日本語的にしっくりきませんでした。何か上位支配的なものがあっての意味が付随しているからでしょうか。意訳で｢感慨無量を超えた輝かしい感動を感じて自然に涙が流れる｣と長々と訳しました。今後、これを体験される人々が増えてくると思いますが、栄光だとか、名誉だとか、そう言う感覚で無いのは確かです。ボキャ貧になりますが、｢スンゲー✕∞(無限大)｣のような感覚に近いです。爆笑
Daniel Scranton blog
2020年11月6日投稿分(日本時間)
https://danielscranton.com/the-karma-of-the-beings-of-darkness-%e2%88%9ethe-9d-arcturian-council/
以下、翻訳者のmedjed2018さんからのメッセージです。
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お読み頂きまして、ありがとうございます🙏
今一番、地球上で、大変で困難な状況とは、エネルギー的にアメリカの事を指摘しています。アメリカのネガティブな全てが一掃される事で、全ての国に波及していくと言っても過言では有りません。その為、このメッセージはアメリカを主体にしつつ、世界に発信されていると考えて下さい。時々、日本には当てはまらない事も有ります。その時は日本に住んでいる一人の人間として、出来る事をなさって頂けると嬉しいです。また、こちらのメッセージでは、対立には対立でしか返ってこない事が説明されていますので、愛と慈悲の光で包む作業をお勧めしております。心の中で起きている事=目の前の外界で起きている事と、ご理解頂けますれば幸いです。(2020年10月24日追記)★
過去メッセージに何度か記して有りますが誤解を招かないように、纏めさせて頂きます。アルクトゥルス人には体を持つ半物質存在が5～6D、それから上は早くに肉体を無くす派が多いので、殆んどが非物理的存在として存在しています。船と一緒に撮影されている存在は殆んどが5Dです。数年前まで、5D存在たちは人間の理解に不慣れで、かなり、面白い意識交流だった様子です。ここのチャンネルの9Dとは、アルクトゥルス星系の長老的存在であり、そこの星系全域から構成される非物質的な集合体が評議会として、有るものです。暫くしたら9D評議会は10D に上昇するそうです。それから、一般的に言われている密度と次元は同じでは無いことは周知されてきていると思いますが、計算し直す必要が有ります。(2020年8月14日追記)★
最近、動画化して下さる方々が増えて、大変有り難いのですが、翻訳者の違うものが混在してupされており、翻訳者の“波動٠周波数”がそれぞれ違うと言うことをご理解頂けますれば幸いです。波動のズレは視聴下さっている方々にも影響するでしょうし、何より、最終的には“不協和音”と言う名のエネルギーの刈り取りをするためにその原因を作り出した元に還る事になります。以前にアシュタールの動画作成が全面禁止になった事が有りましたが、背景も、最終的には、似たような事で、独自の注釈や、発信元とは違う段落の切り方等、些細な事かもしれませんが、それを指摘されていました。音楽と同じで、些細なピッチのズレが、大きなズレとなって行き渡ります。人類の二極化が始まったこの時期、マトリックスを突破し、輪廻転生から抜け出し、意識拡大をしてアセンションし、5D新地球へシフトする為の案内となりますよう、願ってやみません。
(※Ameba Topの題名の文字制限数が非常に少なく、よく、ダニエル٠スクラントンさん経由がD ٠スクラントンさん経由、または記載無し等になっておりますが、これはAmebaの仕様で、波動も何も意味も有りません事、ご理解下さい。)
✳なるべく、良く使われるスピリチュアル用語で訳にしています。もう、全てを解説している時期では有りません。その為、基礎解説のような説明はしておらず、読み手様の学びに譲ります。また、3D的な制限の思考のままで読むと意味不明なところが沢山有ると思います。この思考を外すのも個々人の作業であり、誰も他人の宿題は解いてくれない事に気付いて下さい。(2020年5月25日追記)★
以上
medjedのblog～9次元アクトゥリアン評議会メッセージ～
∞ 光の銀河連合によって、キメラ軍団の排除が完了する間際に、トランプ大統領再選ならずとなれば、彼らの次の一手が気になりますが、光の銀河連合はキメラ軍団の闇の勢力をほぼ全て排除しているので、残るは地球人の闇の勢力だけですから、地球同盟は彼らを直ぐに制圧できるはずです。従って、今、起きている事はある意味、トリッキーな出来事であることを期待します。それにＥＴさん達の未来予測や地球人によるいくつかの予言でもアセンションは必ず起きるとされていますから、そうなる可能性は高いでしょう。
最悪の事態として、アセンションが起きなかったら、次は早くて2万6千年後になります。この時期にアセンションを目指す全ての人々はそれを待つことはできないでしょうね。
「あなたがたは、何も悪い事をしていないからといって、ただアセンションしたいだけと思っているのではありません。皆さんと一緒でなければ別の方法では、その旅をする事が出来ないであろう自分の周りにいる人々を連れて来られたと言うような、そんな風に自分に納得させられる公明正大な道を歩んで満足感を得て、皆さんはアセンションを望んでいます」
地球の闇の勢力さん達も今回一緒にアセンションするというプランもありますが、時期的にみて到底無理な話しかもしれません。
「多くの人々がアセンションしたがる理由の一つに、現実逃避があります。多くの人々は、自分や他の人を傷つけた人々に赦しと思いやりを心から与えるという、ハードな作業をする必要の無い世界で、生きたいと思っているだけなのです。私たちはそう言った事を理解しています」
このフレーズは非常に気になります。確かに表面的にはアセンションへの心構えが、当たらずとも遠からずという人も多いと思います。でも、アセンションに直面すればその人の内面が出てくるはずです。何しろ、今地球にいる皆さんは今回のアセンション迄に最低でも過去2万6千年以上の年月に於いて何百回、何千回という転生であらゆる人生経験を体験してきている強者なのですから、真の意識レベルはアセンションレベルを軽く超えているはずです。
(^_^)/