∞  周波数の高い存在と接続するときの注意事項。(^_^)
 
 
 

9次元アクトゥリアン評議会
2020年1月20日
 
より高い周波数の存在との接続
 
 
“ご挨拶申し上げます。私たちはアクトゥリアン評議会です。私たちは皆様と繋がれる事を嬉しく思います。私たちは、あなたがたの高次レルム/領域(本当のあなたがた)の最大のファンです。あなたがたが私たちの存在を感じているか、エネルギー伝達から派生した言葉を聞いているかに関わらず、あなたがたの誰とでも繋がるのは常に喜びです。人類から少しばかりの注目を集めるのは私たちにとって最高の喜びです。何かを感じない時、あるいは、私たちの応答から何かが聞こえない時、あなたがたは自分を責めてしまうのです。  何らかの形で受け取れなかったと思われますが、私たちでは受け取れたかどうかを見ている訳では有りません。
 
あなたがたが手を差し伸べて協力してくれた事に感謝しています。そう感じるのは私たちだけではないのです。高次世界に存在する私たちの誰もが、あなたがたが私たちを理解不能だった時に、皆さんが想像するだろう失望感を感じていません。私たちは周囲にいるのが好きで、その私たちの努力に感謝をして過ごします。さて、あなたがたがこの地球で歩み続けると、このアセンションの旅の中で、あなたがたは物事を‘聴き’、物事を‘視る’ようになるでしょう。きっと何かを感じたり、今までに未知だった事を理解し始めるでしょう。ですから、自分が受信しているものが、より高い周波数からなのか、より低い周波数からなのかの存在を見分ける事が出来るようになる事が重要です。
  
怖がらないようにこれをお伝えします。私たちは、あなたがたが持っているとても価値あるツールの、認識力を使うように言っています。私たちが目撃しているのは次のような事です。人間は通常、スペクトル/意識としての連続体の一番端っこに居ます。片方の端っこには猜疑心まみれの者が居て、もう片方の端っこには心をオープンにし過ぎてどっぷりはまり、喜ぶ程に操られるのは不可能だと信じ込んでいる人がいるのです。もっと多くの人にこのスペクトル/意識として連続体の真ん中にいるようにしてもらいたいのです(※)。自分が何を受信しているのか、他人から入手したものだろうと、直接接触したものだろうと、あなたがたは健全な感覚の懐疑心を持ち併せている筈です。
 
それは、自分が実際に受信したいものに、自分を調整するのに役立つでしょう。この識別力は、振動する周波数領域帯の中でニュアンス(色彩や音色の微妙な差異や、言外に表された相手の意図)を感じることが出来るので、最終的にあなたがたが体験したい現実を創造する助けにもなります。受信しているものを取得したら、簡単な質問を(ハート/心に)してみましょう:   これはどんな感じなんだろうか?  (ハートに)共鳴するだろうか? そして、ある日、繋がる存在から何かが共鳴するからといって、その存在から得られるものが常に共鳴するという訳でも無い事を覚えておいて下さい。更に探求する価値のあるものに踏み込んだ後でも、あなたがたは自分の認識力を使い続けることが出来ます。
 
オープンになっているだけでなく、注意する事が肝要です。人間であろうと地球外存在であろうと、経験する全てのものの振動に、注意を払って下さい。これが5次元への旅を続ける健全な方法です。
  
私たちはアクトゥリアン評議会です。私たちは皆様と繋がれた事を楽しんでいます。”
 
medjedのblog~9次元アクトゥリアン評議会メッセージ~ 
NEW!2020-01-20 17:30:00
 
(※)
仏陀の中道。
孔子の中庸。
 
但し、孔子の中庸は内面のスペクトルの両端が時代の価値観によって動くため、中心が多少ズレます。ですが、人間に理解しやすいようにしたようです。
 
仏陀の中道は孔子とは違い、時代を経ようが、価値感が変わろうが、どの銀河だろうと、常にど真ん中、との事です。
 
アルクトゥルスは地球で言う仏陀という存在の更に高次より、学びを経てきてます。仏陀は宇宙的にも内面/心の探求をした存在であり、地球に転生して、人間として初めて、マトリックスを突破した存在と言われてます。
 
今後、シフト後は宗教にせずに、もっと解りやすい形で、仏陀ベースに内面の探求を行い、心の上昇を図っていく事が計画されています。
 

∞ 「・・片方の端っこには猜疑心まみれの者が居て、もう片方の端っこには心をオープンにし過ぎてどっぷりはまり、喜ぶ程に操られるのは不可能だと信じ込んでいる人がいるのです。もっと多くの人にこのスペクトル/意識として連続体の真ん中にいるようにしてもらいたい」
 
‘スペクトル/意識として連続体の真ん中にいる’とは何事も中庸であればいいということでしょうね。
 
※中庸とは常に、その時々の物事を判断する上でどちらにも偏らず、かつ通常の感覚でも理解できることです。
 
「受信しているものを取得したら、簡単な質問を(ハート/心に)してみましょう:   これはどんな感じなんだろうか?  (ハートに)共鳴するだろうか? そして、ある日、繋がる存在から何かが共鳴するからといって、その存在から得られるものが常に共鳴するという訳でも無い事を覚えておいて下さい。更に探求する価値のあるものに踏み込んだ後でも、あなたがたは自分の認識力を使い続けることが出来ます」
 
(ハートに)共鳴しても、それが一時的であれば認識力を働かす必要がある様ですね。
 
「オープンになっているだけでなく、注意する事が肝要です。人間であろうと地球外存在であろうと、経験する全てのものの振動に、注意を払って下さい。これが5次元への旅を続ける健全な方法です」
 
自分をオープンにするということは、どのような存在でもつながれるという状態になると言えますから、当然、十分な注意が必要で、認識力を働かして判断するようにしましょう。
 

(^_^)/