]:∞ この記事は※スターシード向けですが、「光」vs「闇」の戦いの現状はそれなりに理解できます。(^_^)v
 

 

FM144
2019年10月27日
 
新月の更新ーポジティブな進展
 

この数週間、地球を占領する勢力と光の勢力との強烈な戦闘が目立ちました。スターシードの多くは睡眠中に気づき、夜間、様々な会議やミッションに関わっていました。
 
ポジティブな結果として、カバールの気候詐欺やその活動など様々な計画や作戦の回避や開示がありました。
 
(記事および動画はドイツ語ですが、こちらの内容を引用しています)
 
現在、エクステンクション・レベリオン(ER)(絶滅への反抗)のような環境運動はで都市全体を麻痺させ、至る所に魔術のサインを見せていますが、この運動は幻覚剤を擁護するMKウルトラプログラムです。これはもちろん、参加者全員に影響を与えるものではありませんし、参加者の多くは善意で参加しているのですが、背後にある真の意図には全く気がついていません。
この運動の創設者の中には、様々な「興味深い」組織と繋がっている者もいます。
 
 
ERの共同創立者のゲイル・ブラッドブロックは、Breaking Conventionという幻覚物質研究を支援し、このテーマについて定期的な会議を開催する英国の慈善団体の演者でもあります。
 
 
以下の人物もこの会議の演者です。
 
 
上記の人物は「貴族の血統」を持つ他、ベックリー財団とも直接の繋がりがあります。
 
 
ベックリー財団はその活動の中でも、LSDが人体や意識に与える影響を研究している組織です。
 
 
また演者の中には英国国防省に関わる者もいます。
 

https://www.breakingconvention.co.uk/speaker-DavidNutt.html

 
 
さらに、ERの別の共同設立者は、ウェールズの(魔術的に見て)非常に興味深い地域の出身者です。
 
 
南ウェールズのランデイロ(この人物が農園を所有している)はカーマーゼンシャーにある町であり、コミュニティです。カーマーゼンシャーの州都はカーマーゼンと呼ばれ、これはウェールズ語からの翻訳ですが、意味は「マーリン(訳注:ブリテンを代表する魔術師)の城砦」(アーサー王伝説)です。
 
 
ランデイロの町近くには、ディネファー城があります。
 
 
 
名門家の遠い子孫でありこの城をかつて建設したのがジョン・ディーでした。
 
 
ジョン・ディーは黒魔術師であり占星術師であり哲学者でもあり、エリザベス女王1世の顧問でした。多くのネガティブな魔術ロッジや魔術師(例えばアレイスター・クロウリー)は、特にエノク魔術に関する限りは、ディーの教えに従っていました。ディーの「聖卓」は世界中の様々なシンボルとして現れています。
 
 
エノク魔術を「様々な精霊」の召喚と命令に基づくシステムと考え、そして刺激物や麻薬(そしてアルコール)の影響下にある人はアルコンの攻撃や憑依に対してさらに脆弱で支配されやすくなると考えるのであれば、以下のようになります。
 
 
 
The Alarming Effects of Alcohol at a Spiritual Level
(※精神的なレベルでのアルコールの驚くべき効果)
 
➡ Subscribe: http://bit.ly/SSRFSubscribe ➡ More info:http://b
www.youtube.com
 
そしてまた魔術と軍隊も関係していると考えるのであれば、ERは、別の「文化大革命」によって自分たちの計略を推し進めるためにカバールが始めた、幻覚剤に基づいたMKウルトラプログラムだと結論づけることができます。
 
LSDはMKウルトラプロジェクトでも参加者の精神状態を操作するために常に使用されてきました。
 
 
これは68年の運動(ローレル・キャニオン。この世代の有名なミュージシャンの多くも軍関係の親を持つ)を生み出した際に用いられた手法を繰り返しているだけで、軍人家系と魔術家系にはすでに緊密な繋がりができていました。その一例がセトの寺院です。
 
 
現在では、ERイベントによって道路はこのようになっています。
 
 
あるいは、このように緊迫した事態を生み出しています。
 
 
ここでスターシードにとって大事なのは、街中がますます混沌としていく中でも自分たちの内側に留まることです。
 
光の勢力もここ数日で重要な勝利を収めることができました。例えば、シリアの女神ボルテックスがある地域における新たな軍事的激化はどうやら再度回避できるようです。
 
 
闇はシリア北東部に黒魔術エネルギーの八面体のようなものを設置し、プラズマエンティティと組み合わせて関係する様々な政党や政府に悪影響を与え、物理的領域に永続的な戦闘の中心地を作り、女神エネルギーを阻み続けようとしています。
 
光の勢力の様々な作戦に連動したいくつかの世界同時瞑想の直後に、その地域で停戦が初めて合意され、さらにポジティブな進展が続きました。
 
 
 
現在は地球の様々な分野における進展状況をよく見る必要があります。夢は激しくなり続けているかもしれません。宇宙船の夢であったり、例えば軍事施設やそのほかの標的に潜入するというスパイのようなミッションの夢かもしれません。
 
 
この惑星に転生している多くのスターシードは、信じようが信じまいが、光の勢力の本物のスパイであり、宇宙の女神自身の代わりにミッションを遂行しているところなのです。(そして最近の作戦が成功したことで、現在の地球の状況に非常にポジティブな影響を与えました)。
 
 
しかし外側で何が起ころうと、私たちは頑張り続け、冷静さを保たなければなりません。しかし現在の進展のおかげで、再び解放に一歩近づいたのです。
 
(Starseed Support Channel for Terra Groundcrew)
 
 
「エル」 https://note.mu/aile0211  2019/10/30 19:35
 

∞  「この数週間、地球を占領する勢力と光の勢力との強烈な戦闘が目立ちました。スターシードの多くは睡眠中に気づき、夜間、様々な会議やミッションに関わっていました」
 
彼等は睡眠中にアストラルボディ(幽体)で活動しているようです。
 
以下の記事はこちらhttps://obe.matrix.jp/blog/の「アストラルボディ」に関する「実体験」記事です。結構、興味深いですよ。(^_^)/
-----------------------------------------------------------------------------
アストラルボディー
 
体外離脱をはじめて経験したときは、所謂アストラル界といわれる世界に行くことがほとんどです。例えば、自分の寝室や家の周りなどに出て、ベッド、机、椅子、窓、壁、天井、床、家などが見えたりします。このアストラル界は、現実とよく似ており、現実の青写真(設計図)であると言われたりすることもあります。このアストラル界で使う身体のことを肉体(フィジカルボディー)とは区別してアストラルボディー(または幽体)などと呼んだりします。
 
この世界は一見すると物理的な現実に近いですが、すこし物理的な現実とは異なっています。例えば本来机においてあるものがそこでは無かったり、椅子が違うところに置いてあったりと、多少現実との違いがあるのです。また壁や床なども、はじめ触ってみると硬いのですが、思いっきり手を突っ込むと“プスー”というような音を発して、どんどんと手がめり込んでいくなどの現象があります。また窓を抜けて外へ飛んでいったりすることも出来ます。本来はそこに重力があるのですが、飛ぼうと思うと自由に飛ぶことも出来るのです。また落ちると思うと下に落ちていくこともあります。このようにアストラル界では自分の想念によって世界がすこし変化してしまうのです。
 
また周囲の空間にも意識があることが知覚できたり、空間が発している音、香りなども知覚することが出来ます。体外離脱をすると肉体の硬い鎧から、魂が気体のように出てきたような状態になりますので、さまざまな意識体と交じり合う一種異様な現象が起きます。このことで空間の意識を感じたり他の魂とテレパシーで感情レベルの直接的なコミュニケーションが図れたりします。
 
私の場合はこのような状態になれるのに最初はとても苦労しました。まるで自分の心の中が剥き出し状態になって、いろいろな意識がズカズカと土足で足を踏み入れるような感じがしましたので、そこに数秒間でも留まっているだけで大変だったのを覚えています。
 
またこの霊的な世界(アストラル界)で見えることはそこに「見えるものが本当に存在する」というのではなく「その見えたものが本当は何の象徴(シンボル)として出てきたのか?」あるいは「その見えたものは具体的にはどういう意味をなすのか?」という解釈(あるいは翻訳)をせねばならない場合が多いということが判ってきました。霊的な世界で見えることはどちらかと言うと「右脳的」で、答えをいきなり「映像」で与えてくれますが、それはあなたが解釈しやすいようにあなた頭脳のなかの「シンボル」を使って出てきたものなのです。ですので同じ概念を感受したとしても、人によって見えるものは変わってしまいます。そのためこの霊的な世界では見えるものをそのまま鵜呑みにするのでなく、「シンボル」の解釈というプロセスがとても大事になるのです。霊的な世界では見えるものの真の意味を問うのです。するとそれが非常に重要なメッセージであることに気づくことが非常に多いのです。
 
さらに体外離脱の経験がすすむにつれて、そのアストラル界とは異なる所謂、本当の霊界ともいえる世界があることも分かってきました。アストラルボディーを脱ぎ捨てて、より精妙な身体へ移行すると、物理的な世界とはかけ離れた様々な霊界を旅行することが出来ます。そこで使う身体はメンタル体・コーザル体などと呼ばれ、アストラルボディーよりもさらに活動的になり、他の意識体のコミュニケーションの質や量もぐんと増したものになります。この霊的な世界を探求することはとても刺激的で興奮します。アストラル界も最初は非常に面白かったのですが、やはりメンタル体・コーザル体での活動に比べるとかなり色あせて見えます。この世界(メンタル界・コーザル界あるいはそれ以上の霊界)は同じ性質のものが集まって構成された世界ですので、集まってくる意識によって無数の世界が存在します。密教や仏教の曼荼羅の絵のごとく無数の霊的な世界があります。大きく分けると上は神霊界、天界から下は宗教界、修羅界、餓鬼界、地獄界などがあります。この世界にはいると自分の意識の状態に合っている波長の世界に行きますので、自分の本性がその世界に行くことによってはっきりと炙り出され、あらためて再認識されられたりします。
-----------------------------------------------------------------------------
 
「この惑星に転生している多くのスターシードは、信じようが信じまいが、光の勢力の本物のスパイであり、宇宙の女神自身の代わりにミッションを遂行しているところなのです」
 
これも幽体として活動しているということでしょうね。
 

(^_^)/