∞ ちょっと、いいこと、書いてありますよ。 (^_^)♪
 
 
 
 
エリック君が語る ”南極のミステリーとセイクリッド・ジオメトリ―”
2018年10月25日
 

登場人物

母:この番組のMC。
キム: スピリットと話す霊媒。
エリック: アストラル界の住人。
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南極のミステリー
 
母: エリック、南極は一体どうなってるの?ピラミッドが見つかったこともあったよね。
 
キム: 今、エリックは、ヴィジョンと言葉と両方で伝えてくれているけど、南極の上空にセイクリッド・ジオメトリ―があって…それについて私はよく知らないんだけど…変なグリッドみたいなもの?が見える。
 
エリック: エネルギーポータル、ボルテックス、いろいろな呼び方があるけど、どれでも構わない。つまりはエネルギーが非常に凝縮しているエリアで、そこでは次元間移動も可能だ。
 
母: それって、自然にそうなったの?それともエイリアンが作った?
 
エリック: 自然に出来たんだよ。地理的な条件が関係している。セドナのヴォルテックスと同じ。
母: 闇の勢力の仕業とかじゃないってこと?
 
エリック: 何かを悪だと感じるのは、その人の意識を反映して、そう感じるのであって、それ以上でもそれ以下でもない。だからってその人が邪悪だってことじゃないよ。物事をどう感じるかは、個人の成長と意識の拡大の過程で、その人がいる場所を表しているだけ。ノンジャッジメントって言うのもなんだけど、本当の経験っていうのは、ただ何も考えず、ニュートラルに眺めた時に出来るものなんだ。自分の思考に執着しないようにする。
 
母: 南極に行けば、次元の移動ができるの?
 
エリック: 本当にエネルギーがすごいから、圧倒されるかも知れない。でも経験をするのに、必ずしも実際に訪れる必要はない。感じるだけでいい。量子物理学的なコミュニケーションだよ。
 
母: なるほどね。
 
エリック: 全ての場所にはバイブレーションがあって、集合意識を持つ。南極の場合、集合意識は大きく広がっていて、気取った言い方かもしれないけど、「無限の智慧」って感じ。集合意識がその場所だけにとどまらず、時空を超えて存在している。
 
エイリアンの基地はあるの?
 
母: 南極には、エイリアンの基地はないの?
 
キム: エリックの感じだと…うーん…どうやら違うみたい。今聞いた質問に、彼のエネルギーが共鳴しない。
 
エリック: 基地って感じじゃないんだ。南極のヴォルテックスのエネルギーを利用しながら、集合としての僕らとワークしているエイリアンはいる。けど、もっとノマドな感じだね。
(ノマド:場所を選ばない働き方)
 
母: ヴォルテックスのエネルギーって、何に使うの?
 
エリック: ヴォルテックスでは周波数やバイブレーションがすごく高い。人間の立場から言えば、そういう場所では別次元とのコミュニケーションが簡単になる。自分のエネルギーも、非常に上昇するからね。あと、僕らの側から見ても、エネルギーの高い場所はコミュニケーションが取りやすい。
 
母: そうなんだ?
 
エリック: うん。僕らから言わせれば、物理世界のバイブレーションは低すぎて、バイブレーションを合わせにくいんだよ。
 
母: じゃあ、南極に行けば、そっちの世界に行けるってこと?
 
エリック: いや、人間は、まだ自分の思考に執着し過ぎてる。だからエネルギーも重くて、次元間の移動は難しいよ。体外離脱する人間はたまにいるけど、僕らなんて体がないから、もっと全然移動が速いんだ。
 
セイクリッド・ジオメトリ―
 
母: セイクリッド・ジオメトリ―っていうのは、一体何なの?
 
エリック: すべてだよ。すべての中にあり、すべての一部でもある。あらゆるものが、セイクリッド・ジオメトリ―の内側にあるとも言える。この大きな網の中で、すべてが影響し合っている。人間や植物など、形は異なっていても、それぞれにリズムがあって、リズムが周波数を生む。それらがすべて、セイクリッド・ジオメトリ―を通じてつながっている。
 
母: 南極の周波数が高いっていうのは、数字で表すといくつなの?それが分かれば、自分たちで作ることもできるでしょ。
 
エリック: たとえ同じ周波数を作り出したところで、天然物と人工物とでは、全然違うよ。ナチュラルな方が、より深い効果をもたらす。特にサードアイにはそうだね。
 
母: でも周波数が分かるなら、知りたいわ。
 
キム: エリック曰く、800Hzよりずっと上の方らしいわ。
 
エリック: 人間が作る周波数は、天然物に比べたら重さが残るんだよね。
 
キム: 今、彼は色で見せてくれているけど、人間が作った周波数には赤い色が残ってて、天然物だと白い光が虹色に輝いて光ってる。
 
母: なんでそんなに違うの?ひょっとして、セイクリッド・ジオメトリ―が関係してるとか?
 
エリック: その通り!すべてはつながっていて、そのつながりから独立したものは何一つない。だから人間が作り出すものは、その人自身や使った道具のバイブレーションが加わる。でも天然物なら、その影響は一切受けないでしょ。
 
母: セイクリッド・ジオメトリ―でドームを作ったらどうかな。その中で瞑想するとバイブレーションが上がる、みたいな。
 
エリック: それなら、思考と感情で作ることが出来るよ。思い描くだけでいい。でも思考っていうよりは感覚の方が大事で、思考が行うことをダイレクトに感じるのが大事。
 
 
 

∞ 気になる部分を抽出してみました。
 
・ ボルテックスとはエネルギーが非常に凝縮しているエリアで、そこでは次元間移動も可能な場所。地理的条件で自然発生する。
 
・ ヴォルテックス場は周波数やバイブレーションがすごく高く、人が別次元とのコミュニケーションをとりやすい。
 
・ 物事をどう感じるかは、個人の成長と意識の拡大の過程で、その人がいる場所を表しているだけ。意識のレベルによって変化する。
 
・ 本当の経験っていうのは、ただ何も考えず、ニュートラルに眺めた時に出来るものなんだ。自分の思考に執着しないようにする。
 
・ 南極の集合意識は時空を超えて存在し「無限の智慧」という状態にある。
 
・ 人間は、まだ自分の思考に執着し過ぎてるからエネルギーも重くて、次元間の移動は難しい。 
 
・ セイクリッド・ジオメトリ―(神聖幾何学)とはすべての中にあり、すべての一部でもある。あらゆるものが、セイクリッド・ジオメトリ―の内側にあり、、セイクリッド・ジオメトリ―を通じて影響し合っている。
 
・ セイクリッド・ジオメトリ―のドームは思い描くだけで作れるが思考が行うことを直接に感じる必要がある。
 
以上、結構気になりませんか?
 

(^_^)/