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コズミック・ディスクロージャー シーズン 9 エピソード 2 (後半)
 
2017年12月13日
 
内部通報者 エメリースミス 
 
 
Emery: エネルギー推進のために働くものもあれば、再生に関するものもあります。いくつかのワーク…それには医学的なこともありますが、実際にそこに住んでいる小さな都市がありますが、それは私たちが気づいている表面には無いのです。
 
David: はい。
 
Emery: それはとてもダイナミックなセットアップです。
 
私はすでに基地に住んでいたので、私はこの小さなビルに、自転車で行くので簡単でした。
だから、ちょうどファイヤータワーに見える小さな建物は、実際には大きなエリアの真ん中にあります。そして、そこにある…望むなら、そこに1000台の車を駐車することができます。誰も何も考えないでしょう。(訳注:誰も疑問に思わない)
 
David: フ~ム。
 
Emery: あなたが入ると、エレベーターを下りて、大きな廊下に着きます。それはエスカレーターです。エスカレーターは、空港で見るように…エスカレーターは本当に長いです。
 
約10分間エスカレーターに乗ります。
 
David: オゥ、ワァオゥ!
 
Emery: だからあなたは実際には、どこか別のところに行くのです…
 
David: 動きは速い?
 
Emery:  はい。かなり。
 
David: 本当に?
 
Emery: はい。あなたは実際それに座ることができます。
 
David: 何か見えますか?それはトンネル?
 
Emery: トンネルです。
 
David: OK。
 
Emery: 廊下です。廊下は白で、黒いオニキスのような、黒い大理石の天井があります。
 
David: オゥ! オゥ、ワォウ!
 
Emery: 私はそれが何であるかわからない…彼らは本当の事を知っていますが、それは非常に異なっています…当時に見るものとは非常に異なっていました。そして、トンネルは大きくありません。
 
David: 地下掘削機の一種がそのトンネルを作った可能性があると思いますか?
 
Emery:  オゥ、イエス。熱くして、岩を溶かしたものでした…それが彼らが溶岩を作った方法です。彼らは基本的に溶岩チューブを作る。
 
David: はい。
 
Emery: 彼らはまだそれをやっています。
 
David: OK。
 
Emery: 世界中の望むところどこにでも行くために、地下鉄高速道路を作ります。
 
David: さて、通常のエスカレーターでは、縦に金属の溝が並んでいて、各層の間に歯があります。
 
Emery: いえいえいえ。これは完全に平らで、ある種のポリカーボネート製です。そして、金属のレールは見えません。そして、そこにある…立ったり、椅子に座ったりすることができます。
 
David: オゥ!イスですか?
 
Emery:  うん、うん。
 
David: それでもトラックに沿って動いている。
 
Emery: トラック上にあり、移動しています。
 
Davidけ: あなたの説明ではあなたが乗っているのは、非常にクールで未来的なトンネルみたいです。かなりインスピレーションが湧きます。
 
Emery: うん、つまり、Epcot(ディズニーの未来技術)、冗談のように見えます。ハ、ハ。
 
David: ハ、ハ、ハー。
 
Emery: 悪意はありません。私はそれを組み立てた人も知っています。しかしそれはちょうど…その時、あなたが話している年代を理解する必要があります。
 
90年代初頭には、このすべてのものは非常に幻想的でした。そして終点であなたは、チェックステーションを通過します。
 
David: それはどう見えるのですか?どこに着きますか?あなたは何を見ますか?
 
あなたはトンネルにいましたが、降りると何が見えますか?トンネルに居るのですけど、降りたらどこですか…
 
Emery: そこにはガラスのドアがあり、シームレスです。それらはスタートレックで見るように開きます。「ウィーン!」のように!それは開きます。
 
David: オゥ、ワォウ!
 
Emery: そして、2つのステーションがあります。両方の駅に誰かがいるなら、ガラスの外で待たなければなりません。他の人があなたの前にいて、チェックインしているかもしれません。
 
David: オゥ。彼らは面接を受けてるか何か?
 
Emery: うん。彼らはチェックイン待ち。
 
David: OK。
 
Emery: そして2つのガラスステーションがあります。あなたが行くと、これが開きます。左側のセキュリティーチェックの男と右側のセキュリティーチェックの男が待ち構えています。
 
David: じゃあ兵士は机の前で何をしますか?どんな事が…
 
Emery: そして、あなたの手のひらと網膜のスキャンをチェックします。あなたのカードを見せてくれる?非常に一般的なカードです。
 
David: 兵士はあなたと話しますか?答える必要のある質問がありますか?
 
Emery: うん。彼らは簡単な質問をします。カップルのことや、時には彼らのこと、「先に進む」のようなものです。
 
だから彼らはと一緒にチェックをする、特別な動物がいました。彼らは犬ですが、特別な犬です。
 
David: 特別なとは何ですか?彼らは犬とは違って見えますか?
 
Emery: 彼らは何らかの形で訓練されていました。あるいはおそらくハイブリッドだったかもしれない。彼らは少し大きく、ドイツのシェパードとマスティフのミックスのように見えました。
 
David: 本当に?
 
Emery: そして、彼らはそこにいて、区切られたような場所にいましたが、彼らのそばを歩くと、彼らは匂いを嗅ぎます。確かに、彼らが匂いを嗅ぐことなく、彼らの横を通ることはできません。
 
彼らは常にどうするかを知っています。通るとすぐに匂いを嗅ぎます。
 
さらにあと2つのドアを通過しなければなりません。
 
そしてロッカールームに到着します。そして性別のドアがあります。
 
David: オゥ!
 
Emery: 女性ロッカールームと男性ロッカールーム。
 
ロッカールームでは、服を脱いでごしごしとスクラブします。ジャンプスーツのために殺菌するのです。
 
そして部屋を出て次のドアへ向かいますが、ここでは何もしません。壁だけです。別の廊下へ出ると右側に部屋があり、あなたへのオーダーがあります。そこでフォルダーとバンドを受け取ります。
 
David: OK。
 
Emery: OKそして…
 
David: あなたへのオーダーは誰が伝えるのですか?
 
Emery: まあ、彼らはたいていそこにいます。時々そこにですかね?彼らはマネージャーでしょうか?彼らは何か言います。彼らは来ることを30分前に知っています。
 
David: はい。
 
Emery: だから、みんなが知っている事は、今、バンドを持っています。
 
彼らは入ってきて、「おい、私たちはこれを持っている」と言うでしょう。彼らは、「これを持ってる、これ、これ、これ、そしてあなたも確実に持っている」と話しかけます。
 
そして、部屋を出て、白い警備員がいます。彼らはあなたを護衛する。または、白いガードがない場合は、カラーストリップに行きます。
 
David: カラーストリップとは?
 
Emery: カラーストリップとは、美しい白い廊下を歩いていくと、オペレーションルームのウイングがあります。そこは陰圧されたオペレーションルームです。ドアがすごくクールで、大きく六角形で、バキューム吸引です。747ジャンボジェットに乗るみたいです。
 
David: ワォウ!
 
Emery: そしてその色は、あなたがその日に働くことになっているウィングと相関しています。1つのウイングにいくつあるかと言えば、各ウィングには30~50室まで収容可能です。
 
David: ワォウ!
 
Emery: うん。それら全部が陰圧室です。
 
David: そして何フロアーぐらいあると思いますか?
 
Emery: 私が?
 
David: うん。
 
Emery: なんと50以上!
 
David: ワォウ!
 
Emery: 医学研究に50フロアー以上です。
 
David: ですから、あなたが何をしているのかを考えれば、これらの人が持っている地球外の物体の数は、驚異的であるはずです。
 
Emery:  オォ、それは非現実的です。つまり…
 
David: あなたは、映画の中で、確かにこれは、何度も見たタイプではないと言いました。
 
Emery: そうです。それは変わった仕事でした。
 
David: いつも変った仕事ですね。
 
Emery: いつも変ってます。しかし、疑問はこれでした、彼らはここでそれを育てているのか?ええと?
 
David: 私たちは本当に知りません。
 
Emery: 私の情報が一般に公開された時に、あなたに奇妙な情報を渡してしまうので、デスインフォメーションだと言われます。
 
そして誰も私を信じようとしていません。私は10フィートのレプタリアンが倒れているのを見ました…廊下を歩いていた時にです。
 
David: あなたはレプタリアンを見たのですか?
 
Emery: 私は、クローンされた、ハイブリッドな、3Dプリントされた存在をたくさん見ました。彼らが意識しているかどうか知りませんが、SFにはぴったりです。科学者を混乱させるため、彼らが公開しようとしたら脅すと、勤めているときに言われました。
 
だから、それをする最善の方法は、完全に恐ろしいものを公開して、彼らが何を言うか、何かをするか、確認することだと思う。しかし今、彼らはそれが本当に存在することを知っているの、「それは居ますか?」「本当ですか?」
 
David: はい。
 
Emery: 知りません。あなたに話すことができません。知りません。
 
David: はい。
 
Emery: あなたがそれを見ているからといって、それが本当であるというわけではありません。
 
David: はい。
 
Emery: 新しいサテライトの様に…我々は、プロジェクションで車を出し、地面に影を落としている。私がここにいるように見えますが、私は本当はここにいません。
 
David: あなたは、車に見えるものを、影で投影することができると言っていますが、実際に車ではないのですか?それは単に衛星からの投影ですか?
 
Emery: その投影は触れそうなほどです。
 
David: ワォウ!
 
Emery: しかし、あなたが本当に歩いて行けば、あなたはそれを通り抜けます。
 
David: ワォウ!
 
Emery: しかし、原子をある場所に必要量置き、光を反射することは十分可能です。
 
David: 面白い。
 
Emery: はい。
 
David: 面白い。
 
Emery: それは全部が「ボールゲーム」です。
 
David: うん。
 
Emery: だから、私が実際に触って感じたことがない限り、「はい、私はこのクラフトを見ました」、または「ETを見ました」、または「このハイブリッドを見た」。何でも構わず歩き周り、自分でテストしました。
 
David: OK。さて、私たちは前にこれらのタイプの存在について話してきたので、あなたはさわりだけではなく、より具体的に記述することができますか?あなたはそれが10フィートの高さだと言いましたが、それが実際にどのように見えるかについて、もう少し説明できますか?
 
Emery: 私は一例としてそれを言いました。
 
David: はい。
 
Emery: しかし、私が見た他のものについて説明します。
 
David: OK。
 
Emery: そして私が見た他のものは、8(2.43m)~13(3.96m)フィートの高さから、わずか22(55.9)インチまで居ました。
 
David: フ~ム。しかし、彼らのうちの何人かは、彼らが囚人であるかのように籠の中で、生きていたと言いましたね?
 
Emery: そう、うん。
 
David: OK。
 
Emery: はい。そして10年後に手を引いた理由は、まだ温かい身体を受け取った時に、何かが違うと感じたからです。(訳注:つまり生きていたETを殺して解剖していた)
 
David: はい。
 
Emery: だから私が、明らかにそれを渡されたことを知ったので、そこで考えました。契約を終え病院を退職して、10年、15年の間、私の口を閉じたままにした。
 
David: 体が暖かいということは、それを剖検する直前に殺されたかもしれないということですか?
 
Emery: その通り。
 
David: はい。
 
Emery: はい。しかし、私は、生きている地球外生命が、顔を合わせているのを見ました。
 
David: ETのような。
 
Emery: ETのような、またはハイブリッドまたはクローンです。ETからクローン化された個体も。
 
David: OK。色のついた線の話に戻りましょう。
 
Emery: はい。
 
David: このエピソードが終るまでに、部屋までたどり着きたいです。
 
Emery: たしかに。
 
David: ドアに着くとどうなりますか?
 
Emery: さて、すべての廊下には、白い警備員がいることを覚えておいてください。
 
David: OK。
 
Emery: 決してこの男達を見ません。
 
David: はい。
 
Emery: 彼らはすべての回廊に投入されています。回廊は非常に遠くまであります。
 
David: プライベートエリアではないですね。
 
Emery: ぜんぜん! 全部プライベートエリアではないです。はい。
 
David: はい。
 
Emery: あなたがする必要があることは、あなたがそこに着いた時、スーツを着用するために加圧エリアを通過しなければならないということです。
 
David: OK。
 
Emery: そして、それはクリーンな領域、無菌室です。
 
David: ドアと手術室の間にエアロックがあります。
 
Emery: その通り。
 
David: OK。
 
Emery: そしてさらに多くの…
 
David: さらに多くの…
 
Emery: そして、その2人の技術者は、2人の兵士、つまり、「白い奴」と行きます。
 
David: あなたはすでにスクラブをしましたが、追加の機器を使いますか?
 
Emery: まだすることがあります…そうそう。スーツを着る必要があります。
 
David: どんなスーツですか?
 
Emery: 宇宙服のようです。あなたが映画で見るように、非常に軽量の宇宙服です。(ヘルメットは)すべてガラスです。ユニットの壁に接続する小さな酸素があるので、何かを運ぶ必要がなく、非常に軽量です。
 
それはゴアテックスのようなポリウレタン繊維で作られています。防水です。完全に空気も通しません。
 
つまり、そこには空気のリサイクルがあります。独自のスピーカー通信ユニットがあります。コミュニケーションができます。
 
そして、このスーツに着いている手袋は、私たちが手術で使うのと同じ手袋です。それは両手が使え、無菌です。
 
時には、私が知らない何か他のものから作られた特定の手袋を使用しなければならない場合もあります。特定のラテックスやその他のものに触れさせたくないからです…触ったものを実際に破壊します。
 
David: そうですね。
 
Emery: だから、さまざまな種類の剖検のためのスーツがあります。
 
David: オゥ。
 
Emery: うん。
 
David: そしてあなたが言った…壁に差し込むホースのようなもの…それが知りたいです。
 
Emery: うん。
 
David: …エアロックを通って入りますか?
 
Emery: エアロックを通ります…ご存知の様に、警備員によって護衛されています。そして、海軍の船のように、彼らはエアロックを開きます…それのように…クランプが付いているものもや、小さなものもあります。
 
中に入ると、ちょうど適している、あなたのプラグを差し込むだけです。酸素と電気通信コードの2本のコードがあります。
 
David: OK。
 
Emery: それでも失敗した場合に備えて、話すことが必要ならば、あなたと彼らは話せます。
David: 中からはどのように見えるか簡単に説明できますか?
 
Emery: シームレスです。壁やすべてがピンクがかった白です。楕円形の部屋です。
 
そして壁全体にすべてがあります…さまざまなタイプにに対応できます。セクションはそうですね…体はボードの上にあります。そして、他にはセクションの壁に、収集したりテストをするための、それを行うのに必要な機器は全て揃っています。
 
David: はい。だから「サケの切り身」を見て、サケの切り身から始めたと、言われましたが、ある時点で「手」にアップグレードしました。
 
サケから腕までの間はどのくらいだったのですか?ちょっとそれについて話せますか?
 
Emery: うん。それは大体、16ヶ月ぐらいです。勤務して秘密を洩らさなければ、3~6ヶ月ごとにセキュリティアップグレードを受けられます。
 
David: フ~ム。
 
Emery: 速く起こりました。なぜなら彼らは、非常に多くの人々を使っています。私は本当に学びたかったのです。私はそれに魅了されたので、私は彼らがしたいことをしました。そして対象は、どんどん知らないものになって行きました。
 
尋ねることが許されていないので、イライラしていました。「これは何ですか?どこでから来ましたか?」または「どうやってそれを手に入れますか?」サンプリングをして出て行くだけです。解りますか?
 
そして体が来ました…恐らく10ヶ月後くらいです。身体の部分です全体ではなく。
 
David: オゥ。
 
Emery: 私は最後まで完全な体を得ていませんでした。そして、私はそれについて感情的になったので、私は行動に出ました。
 
David: このエピソードが終わりますので、最初に見た部分的な身体を私たちに説明してくださいますか?どの様に見えましたか?
 
Emery: うん。それはヒョウ柄の肌の胴体でした。爆破されたように見えます。皮膚は爬虫類のようでした。内蔵は私たちの内部にあるような正常な身体でした。私は脾臓、心臓、肺を見ました。
 
破壊されたので顔が歪んで、顔の様子は聞けませんでした。私たちのように完全に正常な骨構造を持っていました。そしてちょうど…肌はきれいです。虹色の青いヒョウ柄の肌でした。
 
それは、円と孔雀の羽が混ざったヒョウカエルと一緒で、エバーグレイズ(フロリダ州)で成長したことを思い出させました。
 
David: 本当ですか?
 
Emery: うん。色が…まったく違う…非常に滑らかな肌でした。
 
David: あなたが部分的な身体を初めて手に入れたときに恐怖を感じましたか?
 
Emery: うん。
 
David: 「オーマイゴッド!一体何が?」という感じですか。
 
Emery: うん。それはショックでした。私の心拍数は、その間ずっと測定されています。彼らは私がどのように反応しているかを測定しています。
 
だから、私は冷静さを保ちました。彼らは私に「大丈夫ですか?」という質問はしませんでした。
 
なぜなら私は体の一部しかオペレーションできなかったからです。私はもっと知りたいと思っていました。解りますか?
 
David: はい。
 
Emery: 特定の組織が存在するため、私は、クローンから、実際に地球外の人および人間から、クローンされた組織が、成長するほどには強くないことを認識しました。
 
私たちの組織は本当に強いです…どれくらいの間、もちろん、死んでいるのか、どれくらいの時間凍っていたのか、どのような状態にあったのかによって異なります。
 
しかし、新鮮な組織を手に入れたら、…時々彼らそれを伝えます。時にはそうでないことを伝えます。そして、偽のものはより砕けやすいと言えます。それはかろうじて何かを手に入れようとしていることを意味しています。
 
組織が関わる限り、それは非常に興味深くダイナミックです。
 
David: エメリー、なぜ今日来る気がしましたか?これが起こったのには、私が一昔前にあなたの沈黙を壊そうとしたでしょうか?「ヘイ、メン!本当に出なければならないんじゃないのかい?」
 
Emery: まあ、ご存知の様に、私がそうだとは思いませんでした。あなたは知ってます。私は非常に公正中立だから…あなたは知っている、私は多く見ていない…私はこの様なショーはあまり見ません。私は中立に留まることが好きなので、何も私に影響を与えません。
 
David: はい。
 
Emery: そして最近…(言葉に詰まり少し涙ぐみます)ご存知の通り…少し暴力的になってきました。
 
David: 私はあなたの情報が沢山漏れて、30分後には頭に浮かんだ、衝突事故の写真を記事に入れました。
 
 
 
そしてあなたは幸運にも生きている。
 
Emery: うん。うん。つまりそうです…私は撃たれた、刺された、3人のエージェントが飛びかかり、銃尻で私を殴った。
 
つまり、そういう事…私はそれをすべて通過しました。
 
しかし、そうではありませんでした…それは…私はそれがそのためだったとは思わない。
 
私がエネルギーに行ったことを彼らが知ったとき、私がエネルギーの研究を始めた時、彼らは本当に怒ったと思う。
 
David: うん。
 
Emery: そして私はすべてを失いました。彼らは私の家に侵入した。
 
 
 
 
私の門、私のコンクリートの門を打ち倒した、ご存知でしょう。
 
 
そして、衛星を使ってしか知ることしかできない物や金庫が隠されている壁を切り込みます…彼らは間違いなく完全な衛星画像を持っていました…ご存じのように、私は衛星についてよく知っていますし、衛星でできることも知っています。
 
彼らは家のすべての煉瓦とあらゆる壁を見ることができます。
 
David: ワォウ!信じられない。あなたが生き延びて、いまここでこれを作っていることをとてもうれしく思います。
 
あなたの安全のために、できるだけ多くのカメラで撮ろうと思います。
 
Emery: 素晴らしい。
 
David: では次回またお会いしましょう。「コズミック・ディスクロージャ」司会のデビット・ウィルコック。「ポール」と呼ばれた人は、エメリー・スミスでした。ご視聴ありがとうございました。
 
翻訳:AKsystem 「キーンエリアニュース」 
 
 
∞ このインタビュー記事はSSP(秘密宇宙プログラム)のネガティブグループの地底の大掛かりな構造物についてのインサイダー情報です。いずれ近いうちに光の銀河連合によって全てのネガティブ勢力は地球から、また太陽系からも排除されますから、それらは再利用される可能性はあります。
 
(^_^)/