∞ グレイ似の目の青い、アンテナ付きのETさんが登場!(^_^;)
 
 
 
 
コズミックディスクロージャー シーズン 9 エピソード 6
2018年1月3日
 
秘密基地のテクノロジー (前半)
 

デイヴィッド・ウィルコック: いいいかな?コズミックディスクロージャーに再びようこそ。ホストを務めるデイヴィッド:・ウィルコックスです。今回の特別ゲストはエメリー:・スミスです。エメリー:はいつくかの飛び抜けて素晴らしい情報をお持ちです。彼は大きな危険を冒して私たちにその情報をもたらしてくれます。
 
エメリー:、再びようこそ。
 
エメリー:・スミス: デイヴ、ありがとう。僕を呼んでくれてありがとう。ここにいることに本当に感謝するよ。
 
デイヴィッド:  それはよかった。
 
エメリー:  うん。楽しいよ。
 
デイヴィッド:  僕はあなたが決心してくれて本当に感謝しています。ずっと待ちぼうけを喰らってましたからね。
 
 
エメリー: 君はここ10年の間、僕にこうするように努力し続けてきたからね。しかし、最近のある出来事が僕の安全のためにこうする事を後押しすることになったのさ。啓蒙のためにもね。人々にはこのことを知るに足る価値があると思う。僕は全生涯を通じてこうすべきだと信じてきた。しかし、全てにはふさわしい時期というものがある。
 
デイヴィッド:  ええ。私が話しをしている全てのインサイダーに言えることなのですが、ひとたび軍隊で生活するようになると、かつて経験したこがない事を目撃することになるようです。そして、私はそのことを奇妙に思っています。そいうことで、あなたは軍務につく前に本日私たちに情報提供するに値するとあなたが考えている異常な経験をしたことがありますか?
 
エメリー:  もちろん。僕はまず、僕の祖父が陸軍にいたこと、僕の父が海軍にいたことを君に告げておく。しかし、僕が生まれた時、僕の父は既に海軍を退役していた。そして、僕はいつも軍隊にに入りたいと思っていた。思うに、僕は1979年に最初の地球外に行っている。
 
デイヴィッド:  ほほう。
 
エメリー:  それは、フロリダ州フォートマイヤースにある5エーカー(訳注:エーカーは米国で一般的に使用されている面積の単位。1エーカーは4,047平方メートルの面積に相当する。)の農場での出来事だった。そして、それが最初のコンタクトだった。とても楽しい経験だった。忘れることなんかできない。
 
その後19歳になるまでコンタクトはなかったね。1999年だったかな?1998年だったかも知れない。完全な着陸があったような気がする。その時は少しびっくりたね。どうしてかというと、僕はキャンプをしていて準備ができていなかったのさ。ちょうど横たわっていたところでびっくりした。僕はいくつかの足音が近づいてくるのを聞いたんだ。
 
2回経験していると思う。もう一回は軍隊に入った後のことだ。とはいえ、それもちょっとショックだったな。しかし、最初の経験の時はとても若かった。
 
しかし、その後、私はまるで夢の中にいるかのように朦朧として星空の下に横たわっていた。多分、普段屋内で寝ている時間より野外で寝ていた時間の方が長かったと思う。星を眺めていた。
 
デイヴィッド:  フロリダのフォートマイヤースでのコンタクトについてもう少し教えてくれませんか?あなたは着陸している飛行物体を見ましたか?そして何が起こったのですか?飛行物体はどのようなものだったか具体的に教えてください。何が起こったのか具体的に教えてください。
 
エメリー: 何が起こったかと言うと、僕が見上げた時は、僕は寝袋の中で眠るために横になっていた。
 
デイヴィッド:  あなたは野外にいたのですね?
 
エメリー:  僕は野外にいた。そうだ。
 
デイヴィッド:  オーケー。
 
エメリー: 僕たちは大きな農場を所有していた。
 
デイヴィッド:  オーケー。
 
エメリー:  農地のまっただ中だった。そう真ん中。周りには何もなかった。
 
そして、燃えている円盤が45度の角度で・・・。空からやってきた。とてもゆっくりと、でも赤くて熱かった。
 
 
君にはオレンジの熱い光が見えるかい?
 
デイヴィッド:  どのくらいの大きさでしたか?
 
エメリー: そうだな、僕のいたところから多分最低でも2,000いや、おそらく1,000メーター離れていた。そして、それが森に入っていくのを見たんだ。音も聞こえた。そして、僕はこう言っていた。「おお、あれは多分隕石だろう。それは僕が見た中で最も輝いていた隕石のようだった。しかしまた、僕はそれがとても奇妙な形をしていたことも分かっていた。
 
それ以上のことは考えなかった。それは実際は僕が思っているより近くに着陸した。近くだった。ほんの2エーカーぐらい向こうかな?5ないし10エーカー向こうかな?湿地に着陸した。
そして、地球外生命体の一体が出てきて歩き回っていた。私は有刺鉄線のフェンスのすぐ側にいた。牛を飼う時に四方を囲むあのフェンスさ。土地が大きい時は五角形に囲むこともある。
 
デイヴィッド:  なるほど。
 
エメリー:  僕は有刺鉄線のフェンスを建てるのはお手の物だった。ほら、フェンスの柱にフックがあって、そこに有刺鉄線が乗っかっているだろ?でも、そこのフェンスではポールに有刺鉄線が釘付けされてたな。
 
デイヴィッド:  なるほど。
 
エメリー: で、いくつかの有刺鉄線はある程度緩んでいたのさ。僕はいつも防水シートを敷いていて、その時も寝袋の下に防水シートを敷いていた。
 
それで、僕は寝袋に入って横たわっていたのさ。それで、僕はいつも銃を携帯していた。その時も寝袋の中に銃を忍び込ませていた。僕はミイラのような寝袋の中にいた。銃はとても冷たかった。
 
そして、誰かが有刺鉄線のフェンスに飛びかかっているかのような音を聞いたのさ。僕がフェンスによじ登っているかのような音だった。それで、フェンスが押し下げられたのさ。
 
デイヴィッド:  それで。
 
エメリー: 押し下げられたフェンスは地面に打ち付けられ、音を立てていた。それで、「オーケー。分かった。スカンクエイプ(訳注:フロリダ州エバーグレーズ国立公園で目撃されている類人猿型の未確認動物(UMA)。)か熊だろう。」って。
  
デイヴィッド:  ハハハ。
 
エメリー:  それともピューマかな?ハハ。
 
デイヴィッド:  ハハハ。
 
エメリー:  それで、「おや?今何か音が?」って。すぐさま、僕は足音を聞いている。僕はその類のものには慣れていた。
 
デイヴィッド:  確かに。
 
エメリー:  僕は少し不安になっていたのかもしれない。それは僕のせいかもしれないし、この類のもののせいかもしれなかった。そこで、直ちに寝袋のジッパーをつまみ、銃を手に持っていた。そして、寝袋のジッパーを下ろして銃と懐中電灯を持って立ち上がった。そして、3フィートほどの生命体がすぐそこで私を見ていた。
 
 
デイヴィッド:  それはどのような姿をしていましたか?
 
エメリー:  その生命体は青灰色をしていた。大きな青い目をしていた。頭の上には小さなものがあったな。映画で見るような、アニメで見るようなやつさ。
 
 
デイヴィッド:  アンテナのような?
 
エメリー:  そうさ。ちょっとアンテナに似ていた。
 
デイヴィッド: 青い目ということは、グレイではないようですね。
 
エメリー: そうそう。やせこけて骨張ったやつで目は青色だった。
 
デイヴィッド: どんな感じの青色ですか?あなたのシャツの色のような?
 
エメリー:  そうさ。このシャツの色のような感じだね。それで光を当てると、僕はまだ寝袋の中に留まっていたんだが、そいつは僕の方を見ていた。懐中電灯の光がそいつの目をとても痛めたようだった。
 
僕には次のようにそいつが言っているように思えた。「なんてこった!これはすぐには解決しそうにないな。フー。乗り物を壊しちまっんだ。助けてくれる人を探してるんだ。」
 
 
気が動転していたのか、僕は寝袋から飛び出してそいつを追いかけたのさ。なぜって、そいつが小さな足で歩いているのを見たから。僕はそいつを追いかけるとそいつは茂みに飛び込んだのさ。
 
僕はそいつを殺すために追いかけたんじゃないんだ。ただ、「戻ってこい!戻ってこい!」って思っただけさ。
 
デイヴィッド: ハハハ。
 
エメリー: 僕はそいつを追いかけていった。そして、そいつは茂みを通り抜けていったんだ。茂みは僕には茂り過ぎていて通り抜けることができなかった。そこに入ろうとしたが、ことごとく蔓植物に阻まれた。
 
デイヴィッド:  おお!
 
エメリー:  そして、僕は「ウレー、ウレー」という声を聞いたんだ。そちらを見てみると僕の傍らにフェンスがあって、それはとてもしっかりとしていたんだが、そいつはフェンスをまた跳び越えて戻っていったんだ。
 
デイヴィッド:  おお!
 
エメリー: 僕はアドレナリン全開だったさ。深夜のことだったな。僕はそいつが去って行った方向にしばらく歩いて行ったけど何も見つからかなった。
 
そこには何も変わったところはなかった。その後、そいつとばったりと出会って、僕とそいつは互いにびっくりしたのさ。そうさ、そのはずさ。
 
デイヴィッド: 顔はどの程度地球の人間のようでしたか?青い肌の地球人のようでしたか?それとも、地球人とは違う容貌をしていましたか?
 
エメリー:  ああ。顔は大きくて卵形だった。泡みたいな形だったな。
 
デイヴィッド:  オーケー。
 
エメリー:  むき出しの泡みたいなもんさ。もし、君がプラスチックのボールを持っているならば、両手のひらで挟んでつぶすとちょうどそいつの頭部みたいな形になる。
 
でも、特徴があってね。頭部の両側に穴があるんだ。耳たぶのない穴が。でも、よく気がつく敏感なやつでね。100%以上の鋭敏さだったよ。かなり頭がいいな。
 
デイヴィッド:  地球人より目は大きいですか?
 
エメリー: ああ。明らかに大きいな。
 
デイヴィッド:  どのくらい大きいのですか?
 
エメリー: 少なくとも3倍はある。
 
デイヴィッド:  ええっ!
 
エメリー: ああ。もう一つ目があったな。いや、目のようなものが頭蓋骨のてっぺんにあった。それは大きかった。
 
デイヴィッド: 目は青色だとおっしゃいましたよね?
 
エメリー: 青い目だった。
 
デイヴィッド:  グレイのように黒ではなかったですか?
 
エメリー:  いいや。私が青だと言ったら、君は白だと思うのかい?青い色さ。瞳はなかった。でも、防護層を持っているようだった。彼らはレンズを着けていた。多くの地球外生命体がそうであるように、彼らはそれを目の上に装着していた。
 
デイヴィッド:  不透明な青色でしたか?
 
エメリー:  そうだ。
 
デイヴィッド:  本当ですか?
 
エメリー:ああ。
 
デイヴィッド:  鼻はありましたか?
 
エメリー: ああ。とても小さい鼻があった。
 
デイヴィッド: とても小さいとおっしゃるのですね?それで口も小さいのですか?
 
エメリー:  とても小さな口だった。そうだ。
 
デイヴィッド:  オーケー
 
エメリー:  それで、アニメのキャラクターみたいだったな。本当に!とてもコミカルな感じだった。
 
デイヴィッド:  その時あなたは何歳だったのですか?
 
エメリー:  多分、1998年のことだから、28歳だったね。
 
デイヴィッド:  わかりました。それじゃあ、最初の話に戻りましょう。なぜならこれはあなたの軍隊での経験に関係があるので。
 
エメリー:  確かに。
 
デイヴィッド:  最初には何が起こりましたか?順を追って行きましょう。
 
エメリー: オーケー。僕はその出来事の後、複数の出来事を経験した。でも、それが何だったのか理解できなかった。僕が若かった頃、僕はいつも夢遊病者のように歩き回っていたのさ。僕はいつも半分眠った状態で外にいたようだ。でも、僕は覚醒した状態ではあったはずだ。なぜなら、僕はいつも家に戻って来て、父も母も毎朝僕の足が汚れているのを見ているのだから。
 
デイヴィッド:  わかりました。
 
エメリー:  よくわからないんだよ。多くのことが僕を捕えて出たり入ったりするのさ。
 
デイヴィッド:  わかりました。
 
エメリー:  傷を負ったりすることはなかった。そのようなことは一切なかった。
 
特別な夜のことなんだが、それほど遅い時間じゃなかったな。僕はテレパシーで外に出るよう言われた。
 
デイヴィッド:  あなたは何歳でしたか?
 
エメリー: 僕は小学校二年生だった。多分1979年前後のことだった。
 
デイヴィッド:  オーケー。あなたは外に出たいという衝動に駆られたのですね?
 
エメリー:  ああ。
 
デイヴィッド: その時以前はこのようなことがあなたの身の上に起こったことがありますか?
 
エメリー:  いや。これが初めてだった。
 
デイヴィッド:  おお!最初だったのですね?
 
エメリー:  このようなことが起こったのはこれが初めてだった。
 
デイヴィッド:  オーケー。
 
エメリー: そしてその後、そういうことがいつも起こるようになった。いつも外に行くようになった。どうしてそうするのか分からないままね。それで、光とあるものを見ていた。
 
 「オーケー。」って言って、自宅敷地内の道路上に出て行って、湖があって、桟橋に歩いていって、見上げているんだ。そしてそこにはとても美しい青色の飛行物体が浮かんでいるのさ。音も立てずにね。
 
 
音も立てずにそこに浮かんでいる飛行物体にびっくりして、でも、僕は微笑んでいて、歌ってご機嫌になっているのかのような気分だったな。そんな感じだった。いや、そんな感じになろうとしていたのか・・・、分からない。僕は「ウーウー」って言ってた。笛でも吹いているかのような感じ・・・。とても変な気分だった。
 
デイヴィッド:  その飛行物体はどんな感じでしたか?どんな形をしていましたか?
 
エメリー: 青色でお皿のような形だったな。
 
デイヴィッド:  どんな感じの青色でしたか?
 
エメリー:  青みがかった白だったな。暗い色ではなかった。ダークブルーではない。
 
デイヴィッド:  オーケー。
 
エメリー:  白みがかっていて、明るく輝いていて、分かるかい?縁がないのさ。イメージできるかい?
 
デイヴィッド:  うーむ。
 
エメリー:  大まかなイメージはつくかい?おなじみのクラシックな形さ。そしてそれは、テレパシーで「私たちはここにいるよ。」とか「私たちは存在している。」とか「私たちはあなたのために戻ってきたんだよ。」とか語りかけてくるんだ。
 
デイヴィッド: わお!
 
エメリー: まるで昨日の出来事だったように鮮明に思い出すよ。いつもそのことが頭から離れない。
 
デイヴィッド:  そうなんですか。
 
エメリー: それはとても短い間に起こるのさ。僕が思うに、それは1分半あるいは2分の間の出来事なんだ。
 
デイヴィッド:  ふむふむ。
 
エメリー:  長い時間にわたった出来事ではないのさ。なぜって、私たちは2秒のうちに人を撃てるでだろう?
 
デイヴィッド:  そうですね。
 
エメリー:  でも、少し違うんだ。僕が思うに、そいつらは僕と会うための違う機会を用いているように思えるのさ。僕だけではなく、多くの他の人たちと会うためにその機会を利用しているんだと思う。
 
デイヴィッド:  なるほど
 
エメリー:  その機会を通じて、そいつらは僕たちに希望を与えているんだと思う。後々の人生で奮闘努力できるようにと。
 
そういう経験を通じて、僕はそのようなものを堅く信じるようになった。そして、そのことを話そうとは思わなかった。家族にさえ。
 
デイヴィッド:  あなたは、あなたのお父さんやお爺さんがブラックオペレーションつまり、秘密のオペレーションに関わっていたと思っていますか?
 
エメリー:  ああ。僕の祖父は陸軍でそれに関わっていた。
 
デイヴィッド:  本当ですか?
 
エメリー:  ああ。僕の父は海軍の飛行機に乗って、フロリダ沖のバハマで潜水艦が来るのを見てたそうだ。彼はそのような機密オペレーションの監視人だったのさ。
 
デイヴィッド:  本当ですか?
 
エメリー:  彼は何か他のこともしていたね。でも、諜報活動に関係したことだったかは分からない。
 
デイヴィッド:  あなたはある種の地球生命体との接触プログラムに関わっていたのですか?
 
あなたは複数の出来事についてさっき語っていましたよね?
 
エメリー:分からないな。
 
デイヴィッド:  夜に家を出て・・・
 
エメリー:  おお、そうです。
 
デイヴィッド:  外に出たんですよね?あなたの記憶とそれらの出来事のとの間にギャップを感じませんか
 
エメリー:  いや。
 
デイヴィッド:  あなたが外に出た時、何が起こっていたと思っていますか?
 
エメリー:  多くは覚えていないよ。僕が若かったころ、僕には特技があったのさ。それは贈り物と呼ぶべきものだろうがね。僕は夢をコントロールできるののさ。僕は夢を見ている時、それを把握しているんだ。
 
デイヴィッド:  ふむふむ。
 
エメリー:  つい最近になってその能力が戻ってきたんだ。ここ二ヶ月の間に。僕は再び夢をコントロールできるようになってきたんだ。
 
僕はその能力を軍隊に入った時に失った。そのようにできなくなったんだ。軍隊に入った時に。
 
13歳の時に軍隊の仕事に従事し始めたんだけどね。
  
デイヴィッド: 13歳ですって?
 
エメリー:  空軍の予備役で、民間航空パトロール(訳注:米国の非営利組織で若年者への航空宇宙科学の啓蒙活動なども行なっっている。米国空軍が後援しているボーイスカウトもあるようである。)に入ったのさ。僕の父に誘われて入ったのさ。その組織はもし、資格があって、そのようなことに関わりたいと思うのなら、子供に無料でパイロットのライセンスを与えているんだ。
 
デイヴィッド:  わお!
 
エメリー:  それは、軍隊に入ろうとしている人たちのものでもあり、君が例えば、予備役将校訓練課程に入る前に特別な地位を与えられるんだ。
 
デイヴィッド:  なるほど。
 
エメリー:  僕もそうしたんだ。
 
デイヴィッド:  そうですか。
 
エメリー:  そういった特典を得ることができるのさ。そう、僕も若いうちにパイロットのライセンスを取った。
 
デイヴィッド:  オーケー。
 
エメリー:  僕はたくさんのテストを受けた。僕は軍隊に入ろうとする誰よりもたくさんテストを受けたんだ。そして、それは君が知っているような普通のASVAB(訳注:Armed Service Vocational Aptitude Batteryの略号。軍隊への一連の職業適性テストのこと。)テストではなかったんだ。
 
デイヴィッド:  オーケー。その普通ではないテストの何か例を挙げてもらえますか?
 
エメリー:  ASVABテストだと、「あなたの得意なことは何ですか?」とか「あなたは機械いじりが好きですか?」のような一連のことを聞かれるって分かるよね?
 
デイヴィッド:  ええ。
 
エメリー:  あるいは、書くことが得意か?とか、動詞や形容詞や語学上の事柄を知っているとか?を調べられるわけだ。
 
デイヴィッド:  それで、軍隊への適性があるかどうかが判定されるわけですよね?
 
エメリー:  それで、軍隊への適性に止まらないことも分かるっていう寸法さ。
 
僕の受けたテストでは地形のこともやらなければならなかった。
 
デイヴィッド:  本当ですか?
 
エメリー:  ああ。マンダラのようなものを見せられて、この6っのうち、それが好きか?って。どれが好きか分かりますか?とか。 
 
僕にしてみればそれはテストではなかった。でも、何かのテストだったんだ。なぜなら、そこには明らかに何らかのサブリミナルなメッセージがこめられていた。多分、僕あるいは僕の遺伝的系統に関する僕が知らないような何らかの識別調査が行われていたと思う。
 
デイヴィッド:  それら一連の出来事は覚醒したあるETグループ、あなたがすでにコンタクトしているETグループの上智に基づくものなのでしょう?
 
エメリー:  ああ。まさにそうだと思う。
 
デイヴィッド:  はい。
 
エメリー:  そのようにして、僕は4年半の空軍での勤務の後、引き抜かれて今も請負業務を続けているんだ。
 
デイヴィッド:  以前、空軍で4年半勤務していた時にあなたはそれに既に従事していたのですか?
 
エメリー:  4年半は現役として、次の2年間は予備役として、その後の2年間は退役して従事していたね。合計8年半さ。

 
(以下、後半に続きます)
 
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