∞ 久しぶりのコズミックディスクロージャーです。(^_^)
コズミック・ディスクロージャー シーズン 9 エピソード 1 (前半)
2017年12月7日
エイリアンガイド
コーリー:「コズミック・ディスクロージャー 」へようこそ。 コーリーグッドです、そして、今回は私はホストとして進行します。
今日は、私が幼少時代に遭遇した様々なETの存在についてとMILABの訓練と秘密宇宙プログラムに従事するまでについて、これまで以上に深くお話ししましょう。
■ 最初の遭遇
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地上以外の私の最初の経験は私が5歳の時から始まりました。
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地上以外の私の最初の経験は私が5歳の時から始まりました。
私はどうしてなのかはわかりませんが、なぜか外に出たいと思って、外に出たとき空にちょうど3つの黄金球が浮かんでいた。
私はそれらを怖がることなく一生懸命見続けていました。
私は突然、浮き始め、そして気づいたら部屋の中にいた。私は自分が地面から浮き始めたことを覚えています。
その部屋にはノルディックの女性がいて、また小さなグレイも歩き回っていました。
ノルディック女性は私を子供達が遊んでいる部屋の中に連れて行きました。そして子供達...彼らの内、幾人かは禿げていて目は少し違って見えましたが、しかし彼らはハイブリッドの人間のように見えました。またそこには私のような普通の人間も2、3人いました。
そこには私と同じような年の赤毛の男の子と女の子がいて、ハイブリッドの子供達と話したりして遊んでいたことを覚えています。
ある時点で、ノルディックの女性が私たちのところにやってきて小さな装置を渡しました。
それはパズルで、三次元パズルです。それには四角形があり、そこから円形がでてきます。そして、これらの形を一緒に合わせることが出来ます。
そして、私はそれがうまくできました。それが出来たときにノルディックの女性がやってきて、私をその部屋から連れ出してより大きいコントロールルームに連れて行きました。
その部屋は非常に暗かった。そこには他のノルディックがコントロールパネルの周りに座っていて、彼らの顔に琥珀色の光が反射しているのを見ました。
そして、この...湾曲したミストテレビ(霧のスクリーンに画像を投影するもの)のようなものが私目の前に現れました。
そして、そこに突然に全ての星図が写しだされ始めました。彼女は「これはあなたの家ですか?」と聞きました。
そして、私は、「いいえ、私の家は私のお母さんと一緒です」と言うと、彼女は別のものをさして。 「これはあなたの家ですか?」と聞きました。
そして彼女は惑星も見せました。 土星に似た、その周りを月が回っていて、明らかに人が住んでいた非常に大きな惑星がありました。
そして、彼女はその惑星を指さして "あなたの家ですか?"と聞きました。
そして、私は何か怖いような気がして家に帰りたいと思いました。そして私は家に帰りたいと言いました。それで彼らは私を案内して帰宅させました。
それは、私が地上ではなかったと思い出した初めての実際の体験でした。
■ 海賊船での経験
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それからまもなくして、私は海賊船とコンタクトしていました。私は5歳でした。近所は悪い環境でした。
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それからまもなくして、私は海賊船とコンタクトしていました。私は5歳でした。近所は悪い環境でした。
私たちは祖父母と一緒に暮らしていましたが、私はいつも海賊船とコンタクトしていました。私は海賊船を待っていると家の外へ出る必要があります。ご存じのように私は5歳でした。
そして私は何も恐れることなく歩いて行き、そして、遠くに風に吹かれている葉っぱのように上下しながら降りてくる海賊船を見ました。
それが地表に着陸するときには個体のよう見えるが、ゆっくりと降りてきたので幽霊船のように見えました。
私がその海賊船に近づいていくと突然、周りを360度囲った窓がある丸い部屋にいました。
私が立って窓の外を見たとき、自分のアパートを見ました。そして街全体を見ました。
そして、海賊船は着陸したときと同じように離陸しました。それから、洞窟を通って洞窟内のエリアに着陸しました。
それから、私たちは機械によって平坦化された滑らかな洞窟内にいました。
洞窟の壁や地面や天井には船の横や着陸パッドに見るような数字が書かれていました。
私たちはこのエリアの1つに着陸して下船して通り抜けるときには海賊船は宇宙船になっていました。そして私が洞窟エリアを通り抜けるときに彼らからどの方向に歩けと言う指示が無かったので勝手に歩いていました。
私が周囲を見回すと、全ての年齢層、全ての人種の人たちが服を脱いで一列に並んでいて、その服を軍のカードテーブルの上に置いていました。
一列に並んでいたこれらの人々の・・、そのラインにはテーブルへ下向きに向いている外科医のライトがありました。
そして彼らは裸のままテーブルの上に横たわっていて、片側にはこの非常に背の高いグレイ2人と小さいグレイがいて、反対側には医師であろう、人間の白衣を着た医師がいました。
そして彼らは共同で検査や手続きをしていました。
私には私に行われたこれらの手続きの記憶は何もありません。次に私が覚えていることは宇宙船の同じ円形の部屋にいました。それから自分の家へゆっくりと降りていく自分自身をみていました。
そして、海賊船が去って行くのをみていました。
そして、これが本当の最初の宇宙人との遭遇でした。
■ MILABトレーニングを開始する (MILABプログラム::軍部による誘拐・拉致プログラム)
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1977年に私が7歳になったとき、私はMILABプログラムに参加しました。
私は最近、ある時点で私に与えていた空軍将校の仮名、シグマントからのいくつかの書類を見ました。私が1977年と1997年の間、資産であると述べられていました。
だから、実際のMILABトレーニングは、私が7歳のときに始まったようです。
私は直感的なエンパスとして識別されたので、私はそれらのための完璧なツールでした。彼らは私を教育し始めた。
私はホログラフィックトレーニングを受けるための部屋の中に連れて行かれ、MILABトレーニングで奇妙な経験をし始めました。
私が歩いていくと、いくつかのカードテーブルに座っている、多分、何人かは白衣を着た人たちを見ました。
私は椅子に座りました。
私はその手順を踏むつもりだったが、突然、グレイのエイリアンがテーブルに座りました。そして、彼らはゆっくりと私をエンパスとして順応させ始めました。
彼らがやろうとしていたのは私の直感的なエンパススキルを身につけ、エイリアンとふれるように私を訓練することでした。
その訓練は、私が7歳の時から秘密宇宙プログラムに入る直前の、16歳になるまで続きました。
■ 直感的なエンパスとしての最初の経験
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実社会で直感的なエンパスを体験した最初の経験は、私が13歳のときでした。
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実社会で直感的なエンパスを体験した最初の経験は、私が13歳のときでした。
私が地球から離れたのは木星の軌道のすぐ外にある小さな宇宙ステーションに行った時です。
それが肉眼で見ることができなかったのは一時的な異常でした。そこへは同じ座標から入り、そして出て行きます。
彼らはそれを同じ座標から "パンチイン・アンド・パンチアウト"と呼んでいました。
それは一時的な異常でした。私たちがその中に飛び込んだとき、それはピッチブラック(漆黒の闇)でした。星はありません。
見ることができるのは、この宇宙ステーションに飛行する他の宇宙船だけでした。
宇宙ステーションの一端はヒンジをつけた貝の殻のように見え、もう一端は大きな円盤でした。その円盤の中には巨大な会議ホールのようなものがありました。
私は3人の直感的なエンパスサポートの一人になるために、会議ホールに参加しました。
彼らは私と他の二人の子供と若い青年を待っていました。私たちはどの欺瞞や恐怖を持っているのが、どの主催者かを三角測量するために臨席しました。そして、この評議会に席を与えられた地球の代表者がいました。
その部屋の中にはすでに約60人のエイリアンがいて、何人かは座っていました。
私はその部屋に入った時を覚えています。まず、私は13歳です。私にとっては、普通の大人でさえ大きく見えました。そしてこれらの存在はすべて、普通の人間よりも背が高かった。
そして、ほとんどの場合、私はこれらの様々な存在をスキャンして見て何らかのエネルギーを得ようとしていました。彼らは私をまったく無視していました。彼らは私のことを気にかけたり、まったく私と話したりすることはありませんでした。
彼らの多くは、実際、お互いに話をしたがっているようには見えませんでした。私はそれが本当に友好的な集まりだったとは思いません。
競合しているが、この委員会によって全体的に管理されている22種の異なる遺伝子プログラムのために、これらの人々が相互不信を抱いていた時代が長かったのです。
一カ所で多くの種類のエイリアンを見たのはこれが初めてでした。
後で、私は別な時にこれらの会議に参加しました。私は合計、3つの会議に参加しました。
そして、私が大人になってからの最終の2回の会議に出席したときを除いて、ほとんど同じグループでした。
■ 最高連盟会議での最後の経験
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最新の状態では、地球の周りにいくつかのエネルギーバリアがあり、異なるエイリアンの地球への出入りを防いでいました。
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最新の状態では、地球の周りにいくつかのエネルギーバリアがあり、異なるエイリアンの地球への出入りを防いでいました。
会議では私が以前に見たことのない地球外生命体がたくさんいました。様々な水生生物、より多くの昆虫型の存在である彼らは我々の地球で研究を行っていたと話しましたが、人間との関係はありませんでした。
彼らは海洋や森林に非常に興味を持っていました。 彼らは人間についてはあまり興味を持ちません。
しかし、彼らの中には異なった考えをもつ人々がいました。それで彼らは地球を地球外生命体からを救う方法を見つけようと、時の権力者にロビー活動をしました。
これらの会議で面白かったのは、しばしば彼らが演壇で彼らの話を始める前に、なんらかの理由でその情報が私の記憶から抹消されてしまったのです。
あるとき、部屋にエイリアンがいる別の機会がありましたが、彼らは顔が無いかのように見えました。私は彼らの顔を見ることができませんでした。 。 。 彼らは私に何か精神的にそうしたようです。 彼らには顔がなかったわけではありませんでした。
そして、ほとんどの場合、私がそのような状況で直感的なエンパスとして参加するとき、通常、彼らが尋問されない限り、私たちはあまり共感しませんでした。
我々は、彼らが隠そうとする多くの感情とエネルギーに共感ししますが、私たちはそこにいる多くの非地上者達に共感しなければなりません。 。 。彼らは我々が見慣れたものとはまったく異なる存在というだけでなく、我々と完全に異なる独自の感情を持っています。
私が人間とふれあっているときに別の国で、全く異なる生き方に慣れても気にしません。人々は悲しんで時も同じタイプのエネルギーを持っています。私はそれに共感できるでしょう。
私はこれらのエイリアンとはベースラインを確立しなければなりません、それは彼らとふれあっていなければ非常に難しいのです。
ですから、ほとんどの場合、私たちは、恐怖や恐怖のように感じる欺瞞のような心情を拾い上げて、手持ちのデバイスを通して私たちがサポートしている会議のメンバーにそれを伝えることを試みています。
■ ケミカルディブリーフィング(化学作用の報告会 )
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非地上者達とそれぞれとの遭遇後に行われる報告会ではいつも化学物質の報告会でした。
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非地上者達とそれぞれとの遭遇後に行われる報告会ではいつも化学物質の報告会でした。
彼らは基本的に私たちをUSBドライブとして使用します。そして彼らは私たちをその状況に置いて、私たちにすべての臭い、聞いたことの全て、味、全てを収集します。そして、我々が帰ってくると、彼らは私たちからの情報を会議と同じホログラフィックの椅子にダウンロードして、あなたを訓練するのに使うことができます。
そして彼らは情報をダウンロードすると、報告会の後の次のプロセスを通して、あなたを我々を白紙の状態にします。
そしてこのショーを見ている人の多くは過去に空白になった人々の3%から5%が記憶を取り戻すと言っていることを覚えているでしょう。
そして私の場合、私は非常に素早く思い出を取り戻すようになりました。 そして、あなたが記憶の断片を得るとき、あなたには記憶を引っ張ってくる力が働きます。そしてあなたはより大きな情報を得るようになります。 次に、接続を開始する情報が取得されると、完全な画像がすぐに適切な位置に表示されます。
■ スーパー連盟会議での活動
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これらのスーパー連盟会議では地球上で進行中の遺伝プログラムと精神的なプログラムについて議論していました。 彼らは22の異なったプログラムについて話していました。- これらのプログラムには遺伝的要素と精神的要素がありました。
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これらのスーパー連盟会議では地球上で進行中の遺伝プログラムと精神的なプログラムについて議論していました。 彼らは22の異なったプログラムについて話していました。- これらのプログラムには遺伝的要素と精神的要素がありました。
これらのプログラムには60人のエイリアンが参加していました。
会議でのこれらの多くの人々を - 我々は、ETを "人々"と呼ぶように指示されました。 。 。 これらの人々がこれらの会合に出席したとき、我々は他のグループ間の敵意を感じました。 他のグループでは良いエネルギーがないというような存在がいくつかあります。 あるいは、別のグループがそこから一定の距離を離れると、彼らの不安レベルは急上昇する存在もいます。 。 。 急上昇します。
それで、私が後でブリーフィングを読む前に、これらの存在が必ずしもうまくいっているとは限りませんでした。
つまり、私が会話した、あるいは少なくともこれらの会合で目撃された存在は、良いか悪いかは非常に言い難いでしょう。
彼らがそこにいたとき、彼らの意識にあったものは、彼らのプログラムと実験を検証です。 そして、彼らはそれらの実験についての情報を提示するためにそこにいただけでなく、彼らの遺伝子実験に干渉した他のグループからの苦情もあった。
彼らは実験にもっとも集中していました。 だから私は、彼らのほとんどが私たちの視点からもっと道徳的ではないと思います。
見た目が異なった存在がたくさんいました。私たちは5フィート(152.4cm)位のヒューマノイドに会いました。
私が船で見た事を、クリエイターに描いてもらった一つにはそのヒューマノイドがそこに座ったまま、ずーとぼんやりとした状態のままでした。私は彼らが椅子から立ち上がって話すのを見ませんでした。
彼らは主に観察しているようでした。
そして、それはそこに参加する存在のいくつかの事例であるように思われました。彼らは必ずしも遺伝的プログラムに完全に関わっているわけではありません。彼らはオブザーバーとしてそこに出席しているようでした。そして、これは(オブザーバーが出席するのは)会合の一部と考えられていました。
私は、これらのETのいくつかが、私たちと変わらないように見えることは、非常に興味深いことでした。彼ら中には肌の色合いが少し違っていたものもいましたが、その一部は私たちとまったく同じように見えました。彼らは街を歩くことができ、ちょっと変わった人間のように見えるかもしれません。
■ ノルディック
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これらのグループはノルディックであり、私は小さいときから慣れ親しんでいました。私の最初の遭遇はノルディックでした。
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これらのグループはノルディックであり、私は小さいときから慣れ親しんでいました。私の最初の遭遇はノルディックでした。
ノルディックはこの協議会に非常に関わっていました。彼らはこの協議会で事務方のような立場にあるようでした。そして、彼らは協議会で多くの代表者を抱えており、歩き回りながら、小グループのエイリアンたちと議論しているようでした。
だから彼らは間違いなく、今起きているこれらのさまざまなプログラムにかなり関与しています。そしてノルディックと呼べるいくつかの異なる種があるときは、多くの人が「ノルディック」という一般的な用語を使用します。
彼らのいくつかの種は非常に背が高く、8~9フィート(2.4~2.7m)の身長で金髪です。
彼らは常に唐辛子のボウル型のカット、ボブカットの髪にしているようです。また彼らは6本指で、非常に筋肉質でそしては青い目をしています。
そして、ノルディックカテゴリは必ずしも他の惑星から来るものだけではなく、私たちが内部地球のグループと呼んでいる者達は非常に北欧的で、ノルディックであると言えます。
■ 人間に似ているエイリアン達
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これらのエイリアンの多くは非常に人間に見えます。
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これらのエイリアンの多くは非常に人間に見えます。
そして、この人は非常に人間に見えました。男女とも髪の毛がありませんでした。彼らは青い肌、青い目をしていて、身長が非常に高く、おそらく9フィート(2m70)くらいです。
私が彼らは見たときはほとんど座っていました。
彼らは非常に大きいです。彼らはチュニック、白いチュニックタイプの服を身に着け、非常に薄い金ベルトをしていました。
そして、私は彼らがこれらの会議で構えて発言するのを見たことはありませんでしたが、彼らは参加していました。
私は彼らのやり方をかなり頻繁に目にしました。そのような存在がいくつかいました。
私はそこに座っていて、私たちはスマートガラスパッドを見て、他の情報に気を取られないように言われました。
しかし、しばらくして、見上げるだろうし、これらの存在のひとりと目が合えば、一目で、彼らがこちらを見つめているのが目の当たりに判ります。
そして、彼らは非常に威厳のある、あるいは非常に王様のような雰囲気を持っているようです。そして、彼らは非常に平穏であるように見えましたが、彼らには非常に自信があり、非常に、非常に自信を持って、かなりこちらを観察しているようでした。
後半へ続く