∞   You Tubeからの書き起こしです。 
 
 
 
 
バシャール 2017年~2033年
2016年10月7日
 

■ 2017年~2020年
 
政治体制の劇的変化が2020年に起きる確立は88%程度で、この変化は歴史的変化となるでしょう。
 
また科学技術の進歩については次の10年間で劇的に飛躍するでしょう。例えば18世紀後半に既に発明されているフリ-エネルギーが再び注目されるようになり、無限のエネルギーを供給するコンセプトが発足するようになりますが、たった10年の間に飛躍的に発展を見るようになるでしょう。このように社会が大きく発展していく反面、衰退も激しく体験していくようになります。
 
今から2017年または2018年、もしかすると2019年迄に壊滅的なテロ行為が勃発する可能性が98%あります。これを期に様々な側面が好転して行くようになるでしょう。
 
また平行線上に同じような衰退の波動があります。今から2020年までの間に100%の確立でチェルノブイリや東日本大震災の時のような炉心溶解(原子炉の燃料棒が加熱によって解けるという深刻な事故)が起きるでしょう。
 
こういった出来事によって人々の意識に方向転換する意識がめばえ、そこから飛躍的な発展を遂げるようになるでしょう。
 
■ 2020年~2030年
 
貴方達の意識は新しい方向へと驚くような速さで導かれていくようになります。エネルギーの新しい形や新しい方法がドンドン導入され、本当の意味で0からやり直す事が出来るようになります。
 
科学や物理学や社会システム等様々な分野が0からスタートし、貴方方達は皆で力を合わせて統合し地球にとって一番良い選択をしていくようになるのです。
 
1957年~1975年に宇宙開発競争がありましたが、これと同じように2020年辺りから本当の意味での新しい時代が到来するでしょう。
 
この時期から今まで夢物語であった事が実際に可能になったり、構想や企画が今までの常識を越えたものになっていくようになります。そして本当の現実は夢の世界と同じであったということが理解出来るようになるでしょう。
 
夢物語であった月への着陸が、たった10年間で実現したように2020年~2030年の間にとてつもない発展を迎え、貴方達には出来ないことは最早無いのでは?と考えられるほどになってくるでしょう。
 
その後のあなた達の意識は更なる発展を遂げ2030年~2033年にはエササニ文明との正式な面会が計画されてされているのです。
 
■ 2030年~2033年
 
2030年~2033年までには確実に地球外生命体の存在を認め、貴方達の太陽系が存在する銀河系には無数の宇宙文明が存在しているという事実を本質的に掴んで認識するようになります。
 
貴方達は次から次へと新しい文明と交流を持つようになり、地球の歴史上始めて銀河系に属する文明の1つとして存在していくようになります。
 
銀河系デビューは大体2050年頃までに起こるとの事ですが、この時期を境に地球と他の惑星との間に交友関係や今後の方向性の取り決めを幅広い分野で学習していくようになります。
 
そして、近隣の宇宙に存在するまだ若い文明へのアシスト役として徐々に準備を進めていくようになります。
 
今から50年ほどかけて引き続き地球上の氷山が溶け出していき、大体9m~15mの海水上昇を見せるでしょう。海面上昇がこのレベルまで達する時期がピークポイントとなり、そこから温度が再び下がり、地球はミニ氷河期を迎えるようになるでしょう。
 
もちろん地球内の環境破壊や公害などの影響で普段よりもスピードアップした自然サイクルを体験していますが、デイ・アフター・トゥモローの映画のような暴力的な極寒を体験するのではないので心配無用です。
 
 
∞  ほぼ一年前の記事ですが、興味深いのでUPしてみました。
 
(^_^)/
 
余談ですが・・・良いこと書いてありますよ。(^_^)/
 
イーロン・マスクがテスラの従業員に宛てたメール
2017年9月1日
 
 
「優れたコミュニケーションの姿」が頭にガツンと効く一撃
 
オンライン決済サービス「PayPal」の母体を作り、世界で最も成功しているEVメーカー「テスラ」の創設、民間宇宙開発のトップをひた走る「スペースX」を立ち上げた経歴を持つイーロン・マスク氏の成功はこれらにとどまらず、超高速交通網を開発する「ハイパーループ」、都市の地下にトンネル網を張り巡らせる「Boring Company」などの構想をうち立てるなど、そのアイデア力と経営手腕は非常に高いものがあります。そんなマスク氏が数年前にテスラの従業員宛に送ったというメールには、組織としての強靱な体力を実現するために必要な社内コミュニケーションの在り方が雄弁に語られています。
 
 
----(抄訳)----
 
件名:テスラにおけるコミュニケーション
 
会社の中において情報がどのように流れるべきであるかについては、2つの流派がある。これまでの最も一般的だったものは、常に直属の上司を介してコミュニケーションが行われる指揮系統の方法だ。この方法の問題は、上司の権限が強くなる一方で、個人が会社に対して貢献できなくなるというところにある。
 
ある部署の人物が別の部署の人物に接触し、問題を素早く、そして正しい方法で解決する。そんな方法とは逆に、多くの場合は部下は上司に話を持ちかけ、その上司はまたさらに上の上司に話を持っていき、さらにその上司が別の部署に話を持っていく……という流れを強いられている。そして、情報が戻ってくるときにも同じルートをたどることになる。これはあり得ないほどバカバカしい方法だ。このような方法を許しているマネージャークラスの従業員は、すぐに別の会社で働くことになるだろう。これは冗談ではない。
 
テスラで働く全ての従業員は誰でも、最速で問題を解決して会社に貢献できると考えた相手に対し、直接メールや口頭でコンタクトを取ることができるし、そうすべきだ。直属の上司の許可なしに、その上の上司に話を持って行っても良い。他部署の統括マネージャーにコンタクトを取っても良いし、私(マスク氏)に接触しても良い。誰にコンタクトを取る場合であっても、誰からの許可も必要としない。さらに、物事が正しい方向に進むまで、自分にはその義務があると考えて良い。重要なのは、これは単なる世間話をするためではなく、テスラが超迅速に物事をうまく進められるためであることを認識してもらいたい。テスラが、既存の自動車関連の大企業に正面からぶつかることは明らかに不可能である。そのため、テスラはインテリジェンスとアジリティ(敏捷さ)で勝負する必要がある。
 
最終的な目的の一つは、会社の中でコミュニケーションを阻害するような対立した人間関係を生みだし、閉鎖的な組織を作り出すことを防止するために、マネージャークラスの従業員が全力を尽くすことにある。残念ながら、これは人間が生まれつき持つ傾向で、我々は能動的にこれに立ち向かわなくてはならない。各部署が互いに壁を作り、会社全体ではなく部署ごとの内輪の成功を目指すようなことが、テスラにとってどれだけの助けになるだろうか?我々は同じ一つのボートに乗っている。皆さんには、自分の部署のためだけではなく、常に会社のために良いことを考えてもらいたい。
 
イーロン

この詳細は 「Gigazine」 でどうぞ。
 
(^_^)