∞ 久しぶりのZAP親父さんのレポです。資金配布の中断は銀行内部の犯行だったと伝えます。(-_-;) マッタク モウ。
 
 
 
 
ZAP週央レポート
2016年7月20日
 

ハイ、みんな、
 
資金の到来に遅れが生じた。数日前に銀行屋共が送金手続きを中断し、聞いたこともない口汚い言い訳をし、あからさまな大きい嘘を二つついていた事がわかった。彼らの問題は、資金供給者に対して実際に嘘をついていたことだったので、これらの者たちは大いに怒っている。彼らは昨日世界中から集まってきて大会議を行い、次のステップをどうするか相談した。
 
このプロセスに責任を持つ中間管理職の設計者に命じただけだとして、銀行屋共は彼らが引き起こした損害について何もヒントを示さなかった。彼らはこの男がこのプロセスを鷹のように隠れて見張っていた者によって配置されていたことを知らなかったのだ。
 
背後に隠れている資金供給者たちは銀行内に膨大な富を持ち、銀行はこの富を守っていて、実際には銀行の資本の大きい部分を形成している。そして銀行はこれらの者に嘘をついていたのだ。
 
だから、歴史上初めて、銀行が事を遅らせるために普通についていた、あるいはお金を盗むためについていた嘘は資金の背後にいる者たちに直接つかれていたことがわかったのだ。
 
そこでいつものように、二人の銀行屋が監獄行きになり、他の二人は熱覚ましのために別の銀行に移動となり、この銀行は閉鎖の危機に直面している。これは重大な問題であり、くさいものに蓋、というわけには行かない。
 
正直、私は銀行屋共が悪漢共をこれほど長い間ずうずうしくも抱えていられたことに驚いているが、彼らは何もかもをだめにする打撃を食らう致命的なミスをついに犯した。富を自分のものにしている者たちにあなた方が巻き込まれることがあってはならない。今はこれらの者たちは他の者たちと同様に扱われるまでそれなりの処遇を受けている。今彼らは他の者たちが直面した問題にさらされていることを理解していて、帳簿上ではなく、自分の目で確認した腐敗に対処する大行動をとりつつある。
 
私にはこの腐敗を資金供給者が注意するようにする責任があり、これを彼らに直接報告しようと思う。もう少し遅延時間が延びたことには心が痛むが、今は問題が明らかになったので、笑みを隠すことができないでいる。
 
別の問題だが、通貨取引の支払いが始まった。これはすばらしいニュースで今これが急速に加速しているのが見られ、世界信託が資金償還に向けられている。今は確実にわくわくの時であり、予想されていたあらゆる変化が今起きている。
 
 
ZAP Midweek Report 20 July, 2016
 
 
 
∞ 事件の内容は、一部行員が配布プロセスに責任を持つ中間管理職の設計者を信頼して資金配布を命じただけで、その設計者が引き起こした損害については自分達の責任ではないと言い逃れをしていたが、その設計者は実はこのプロセスを鷹のように隠れて見張っていた者によって配置されていた監視人であったようです。
 
つまり今回の事件は銀行の行員による内部犯行であったということ露見し、結果として二人の行員が監獄行きになり、他の二人は熱覚まし(事件に関わったとして?)のために別の銀行に移動となり、そして銀行は現在、閉鎖の危機に直面しているらしい。
 
(^_^;) テッテイ カンシ サレテ イタンヤネ。
 
今回の件でZAP親父さんが激怒するのも理解出来ますね。(^_^)
 
と言うことで、今回のような不祥事を二度と起こさないようにするために資金供給者達は7/19日の時点で世界中から集まってきて大会議を行い、次のステップをどうするか相談したようです。それが具体的に決まるまでは暫く時間がかかると言うことでしょうか。
 
そして、今銀行員達は自分達も他の者たちが直面した問題にさらされていることを理解していて、帳簿上ではなく、自分の目で確認した腐敗に対処する大行動をとりつつあるとのことです。
 
(^_^) ケッカ オーライヤネ。