クライアント実績

 

◯ 会社員をしながら3ヶ月で月商300万円

◯ 9ヶ月で月商200万円達成

◯ 法人コンサル年間360万円の案件獲得

◯ 未経験から1ヶ月で高額商品作成

◯ 未経験からLINE公式に毎日集客

 

etc.

 

 

 

⇩動画版自己紹介はこちら⇩

 

 

 TODAY'S
 
ダサい大人たちに絶望して闇堕ち

 

 

 

自転車で出かけたのに

なぜか歩いて帰ってきて、

 

玄関先でポケットのチャリキーに気づいて

また歩いて自転車を取りに戻る...

 

 

 

そんな類まれな

おっちょこちょいすぎる僕ですが(苦笑)

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

最初にちょっとだけ

鼻につく話をさせてください。

 

 

必要なくだりではありますが

不快だったら冒頭だけ高速スクロールで

飛ばしてもらえたらと。笑

 

 

 

 

起業塾に行く人というのは、

 

 

(1) どこの起業塾に行っても結果を出せない人

 

(2) 起業塾との相性が良ければ結果を出せる人

 

(3) どこの起業塾に行っても結果を出せる人

 

 

この3タイプに分かれます。

 

 

 

僕は起業塾に参加したことはありませんが、

 

(3)どこの起業塾に行っても結果を出せる人

 

だという確信があります。

 

 

 

実際、これまでに

コンテンツビジネス、アフィリエイト

コーチング、コンサルティング、物販

など複数のビジネスコミュニティに参加して、

 

先にスタートしてた方たちを

どんどん追い越しながら、

 

すべてにおいて月商100万円超え

を達成しています。

 

 

 

また、このサポート型ビジネスに参入してからも

初月から月商7桁越えを達成し、

 

 

クライアントさんも

スタートから3ヶ月で月商300万円超え etc.

 

アメブロを始めてからも

開始10日間で高額商品を成約、

初月からセミナーなしで140万円

といった結果を出しています。

 

 

 

 

ノウハウを教わらなくても

成功事例から自分でノウハウを

抽出することもできますし、

 

たとえその人が

数億円稼いでいる起業家だったとしても、

 

その発信を見て、どこが本質で

どこがポジショントークなのかも

一発でわかります。

 

 

 

「稼げさえすればオールOK」という

近視眼的なマーケティングではなく、

 

 

「自分らしさ」を犠牲にした

キラキラSNSマーケティングでもなく、

 

 

むやみに認知度を広げていく

インフルエンサーマーケティングでもなく、

 

 

ムダに有名になることなく

しれっと月商7桁を稼ぎ続ける

賢いタイプの起業家

 

をたくさん育てていくことを目指しています。

 

 

 

 

とは言え、ビジネスは奥が深いです。

 

 

 

真の実力者から見れば

僕なんかまだまだ青二才。

 

 

 

なので、いろんな方のお世話になりながら

尽きない学びを日々頂いています。 
 

 

 

もちろん人間関係のストレスは0です。

 

 

 

ビジネス的にはこんな感じ。

 

 

 

んで、プライベートはというと…

 

 

 

毎年、愉快な起業家仲間たちと

南は宮古島・石垣島から

北は北海道まで旅行をしたり、

 

image

 

 

今年で5歳になる子供に

ライフワークであるサーフィンを

強要し..教えたり、

 

 

 

24時間好きな時に

週4~5のジムトレに勤しんだりしています。

 

 

 

ワイドグリップ懸垂が

30回できるようになったのは

ささやかな自慢です。笑

 

(最初は2~3回が限界だった。涙)

 

 

 

そんな僕も気づけば

今年(2024年12月)で41歳。

 

 

 

世間一般ではいわゆる

オッサンのカテゴリーに

否応なく放り込まれる年齢ですが、

 

 

ゴールを達成するためには

たとえ気が乗らないことでも、

 

潜在意識の書き換え(自己洗脳)スキル

ぴょんぴょん乗り越えていきます。

 


 

これまでも自己洗脳によって

多くの目標を達成してきましたが、

最近の自己洗脳はヒゲ脱毛を楽しむこと...

 

 

 

いや、こればっかりは

シンプルに痛いかな...(涙)

 

 

 

しかし、これも

理想の自分になるための通過儀礼だと

自分を納得させて耐え忍んでいます。笑

 

 

 

こんな感じで

小さい頃の僕が想像してたよりも

だいぶ充実した大人ライフを

送らせてもらっています。

 

 

 

が、そんな僕もかつては・・・

 

 

 

 

 

10年以上にも渡って重度のうつでした。

 

 

 

 

 

って言うと、

 

「はいはい、どうせ誇張でしょ!」

 

みたいな反応をされたりします。

 

 

 

いや、わかるんですよ。

 

 

 

情報発信的自己紹介では

 

どん底からの逆転劇

 

みたいなお決まりのテンプレ

デフォルトだったりするんで。

 

 

 

「どうせそのテンプレに強引に当てはめて

 都合よく誇張してるだけでしょ!」

 

 


そんな心の声を僕は聞き逃しません。笑

 

 

 

が、これはホントの話。

 

(誇張どころかむしろ控えめに話してるくらいです。)

 

 

 

だからこそ

キレイ事では語れないような

人間の闇も見てきたし、

 

確実に未来を変えていく方法

そこら辺の自己啓発オタクとは

比較にならないくらい深く理解している

という自負があります。

 

 

 

なので、ここから

ちょびっとだけ黒歴史に

入らせていただきたいんですけど、

 

 

「こんなポンコツにもできたんだから

 私にできないわけがない!」

 

 

って思っていただけたら

闇落ちした甲斐があったってもんです。笑

 

 

 

 

 

僕は福岡市は糸島半島の端っこの

信号ひとつないど田舎で生まれ育ちました。

 

 

いわゆる陽キャだったので

それなりに楽しいスクールライフを

送ることができたんですけど、

 

 

それと同時に心の奥底にいつも

 

大人になることへの不安

 

を抱えていました。

 

 

 

というのも、大人たちの生き方に

違和感を感じていたからです。

 

 

 

その違和感の正体とは…

 

 

 

「一度きりの人生なのに

 なんで大人たちはやりたくもない仕事を

 ガマンしてやってるんだろう…」

 

 

 

あなたも同じようなこと

感じたことありませんでした?

 

 

 

僕は10代の頃

ずーっと感じてましたよ。

 

 

 

自分も大人になったら

ああなるんだろうなって。

 

 

 

会社や組織からのプレッシャー。

 

 

「自分らしさ」を押し殺すことでしか

維持できないストレスフルな人間関係。

 

 

激務のわりに低い賃金。

 

 

 

そんな人生を

さも当然かのように受け入れて

半ば奴隷のように働き続ける大人たち…

 

 

いつも愚痴ばかり言ってるくせに

自分の手で未来を変えようとする意志が

1ミクロンたりとも感じられない大人たち…

 

 

「家族がいるから挑戦なんかできない」

と人のせいにして生きる大人たち…

 

 

 

こんなバイアス掛かった目で

大人社会を見ていた僕は、

 

現実から目を背けたくて

大学時代はバックパックを背負って

世界中をフラフラ。

 

 

(陰キャ時代。ストロベリーフィールド @Liverpool)

 

 

ビートルズに憧れて

イギリスをふらついたり、

 

 

植村直己気取りで

ヒマラヤ5000m超に登ってみたり、

 

 

星野道夫に感銘を受けて

テント担いでアラスカでオーロラを眺めたり、

 

 

チェ・ゲバラみたいな

革命家にでもなった気分で

南米を縦断したり、

 

 

「ねじまきどりクロニクル」

に触発されてモンゴルでゲル生活したり、

 

 

ギター片手にインドに渡って

ヒッピーのマネ事をしたり、

 

 

 

こんな感じで

いつも他の誰かになった気分

現実逃避を繰り返す

いわゆる自分探し君。

 

 

 

この時期は完全に陰キャでした。

 

 

 

どっかのYouTuberが、

 

「一人旅とは移動式の引きこもり」

 

って表現してましたが、的確すぎて ... 笑

 

 

 

そして、そんなモラトリアム生活も

終わりに差しかかって就職活動期。

 

 

 

なんとはなしに受けた某金融機関に

内定をもらったのを機に、

 

人生のレールが大人社会へと向かって

完全に敷かれてしまった気がして絶望。

 

 

 

まるで奴隷船にでも乗せられた気分でした。 

 

 

 

この時期からです。

 

 

 

心が錯乱し始めたのは。

 

 

 

自分は何者なのか

自分はどこへ向かおうとしているのか

そして、ここは一体どこなのか。

 

 

 

意識のベクトルが内側へ内側へと

吸い寄せられるようになって、

 

現実と非現実の境界が

あいまいになり始めました。

 

 

 

そして...

 

 

 

この時期を境に

心がポキっと折れちゃったんですね。

 

 

 

目から光が完全に消えました。

 

 

 

家族曰く、

 

「呪怨に出てくる子供の目してた」

 

とのことですが、

 

 

表現としては、あながちズレては

いなかったんじゃないかと。

 

 

 

何が辛いって、

笑顔で話しかけてくれた人たちの顔が

自分と対峙しているうちに

だんだんと引きつっていくこと。

 

 

 

幾度となく経験しました。

 

 

 

相手のエネルギーを吸い取る

正真正銘のエネルギーヴァンパイア。

 

 

 

自分を起点に

不幸を量産している気がして

自分を責めまくりましたね。

 

 

 

自己肯定感がマイナスに振り切って

ネガティブなセルフトークが

とめどなく溢れ出していました。

 

 

 

が、そんな状況の中、

僕がラッキーだったのは

心がこわれ切るギリギリのところで

かすかな光を拾うことができたこと。

 

 

 

そう、あれはV時回復の前兆でした。

 

 

 

と、長くなってきたので続きは、

 

次回の【Part.2】で。

 

 

 

僕みたいな人間の

自分語りを真剣に読んでくれて

本当にありがとうございます!

 

 

 

まじで感謝。m(_ _)m

 

 

 

お礼と言ってはなんですが

メルマガLINE登録者限定

有益コンテンツをプレゼントしています。

 

 

 

◇ライバルたちに圧倒的な差をつける

 アメブロライティング

 

成功へのエッセンシャル5STEP

 

LINEの登録者が増えていく

 集客導線テンプレート

 

超AI時代の共感プロフィールの書き方

 

 

 

気に入らなければ

特典だけ受け取って

即ブロックしてもらっても

構わないので、

 

ぜひ受け取ってくださいませ!

 

⇩  ⇩  ⇩

 

 

 

 

下記は一部ですが

こういった感想をいただいています。

 

 

 

 

 

 

感想をくれたみんなありがとー!