メルマガ読者さんのブログを

たまたま目にすることがあるんだけど、

 

正直、何の専門家なのか

わからないものが多いなと。

 

 

 

 

「がんばってるのは

 伝わってくるんだけどなー」

 

 

 

「うん、がんばってる。」

 

 

 

「なんだけど、

 何屋さんかわからないからなー」

 

 

 

「これだと何年がんばっても

 永遠に売れていかないんだよなー」

 

 

 

「ハシゴ掛け違えてるから

 行動すればするほど望まない場所に

 辿り着くんだよなー」

 

 

 

「でも、絶対本人気づいてないんだよなー」

 

 

 

「これ読んでくれてるかわからんが、

 願わくばこのブログが一助になればなー」

 

 

 

みたいなことを

アメブロを始めてから特に

強く感じるようになりました。

 

 

 

アメブロの攻略法が

わかっただけ余計にね。

 

 

 

いや、ホントに

 

なんでも屋さん化

 

しちゃってますから!

 

 

 

 

本人にそのつもりがなくても、

側から見ると完全に「なんでも屋さん」に

なっちゃってるんですよね。

 

 

 

・・・

 

 

 

もっと具体的に言いましょうか?

 

 

 

コンセプトがふわっとしてたり

ごちゃっとしてたりで

 

何の専門家で何を解決してくれる人なのか?

 

がパッと見わからないんですよ。

 

 

 

おそらく「強み」を掛け算して

差別化しようとしているんだと

思うんですけど、

 

結果ごちゃついて

余計わからなくなってますから。

 

 

 

で、発信内容に関しても

何でもありの幕の内弁当状態

なっちゃってるんですよね。

 

 

 

これじゃあ

手に取ってもらえないっす。

 

 

 

その証拠。

 

 

 

がんばって記事を書いてるわりに

LINE公式のオプトイン(登録)は

ほとんどないはず。

 

 

 

見ればわかります。

 

 

 

「何でもできるは何にもできないのと同じ」

 

 

 

って言葉があるように、

 

 

あなたが「なんでも屋さん」の

看板を掲げている限り

あなたを頼ってきてくれる人はいないです。

 

 

 

ブログを目にして

 

「何の専門家で何を解決してくれるのか?」

 

が一瞬でわからないと。

 

 

見込み客はスーッと

通り過ぎていってしまいます。

 

 

 

 

 

 

自分ごとに置き換えてみたら

簡単にわかると思うんですけど、

 

自分の悩みを解決するのに

なんでも屋さんに頼もうとは

思わないですよね?

 

 

 

お客さんが求めているものは

 

問題解決

 

ココです。

 

 

 

なので、「強み」云々は置いといて

 

 

「どんなことで悩んでいるんだろう?」

 

「どうなったらうれしいのかな?」

 

「どんなステップを踏めば解決できるかな?」

 

 

こんな感じで見込み客の

「悩み」だけにフォーカスして

コンセプトを作ってみてください!

 

 

 

その上で、

悩みを抱えた一人の人へ向けて

一つ一つの記事を書いていくこと。

 

 

 

それだけで売れるブログに

ぐっと近づきますよ。

 

 

 

とは言え、本当は「わかる人」に

指導してもらうのが早いんですけどね ...

 

 

 

Good Luck!

 

 

 

 

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