満を持して始まります。

「じっとみて。」企業研修@大宮

 

 

絵は苦手!という人が多い日本人。

特に大人になると

ほとんど「私もそうです!」という感じも否めませんが

絵とストーリーで

それぞれのバックキャンティングとは何か?

を探る研修が始まります。

 

とはいえ、やはり絵への苦手意識は心も体も硬くしてしまいがち。

そこで、

みらい育の考える絵、アートについて紹介します。

 

アートには2つの観点があります。

ひとつは上手下手の絵

ほとんどの人が、ここに影響されてしまって

絵が苦手という勝手な結論になっていくようです。

 

でも、もうひとつの観点

考えるアートでは

思考こそが重要な要素になります。

丸ひとつ描くだけでもアートシンキングになります。

 

たとえばこれらの丸、

様々な思いの形です!

 

平和の象徴かもしれないし

人と人との絆かもしれない。

やる気の素かもしれないし

目標設定の丸かもしれません。

もちろん穴だとかトンネルの入り口なんていう

物質の丸かもしれません。

思考そのものなので

上手下手は関係なくなります。

 

あなたの気持ち、下手ですねー!なんて表現は存在しないように。

 

そんなことを踏まえて

絵本制作です!

 

明日がくるのが楽しみです!