上三角今回は、ICT教育「KitS」(きっつ)の職員研修の様子をご紹介しますラブラブ

 

 

 

コロナウイルスの対応で、ipadをテレビに繋ぎ「zoom」を使っての研修でした。パソコン

 

 

 

KitS(きっつ)について、いくつかのプログラムを体験しましたよ。

 

 

●アート・ポン

 子どもたちのお絵描きした絵をipadに取り込むと・・・

 画面の中で取り込んだ絵が動き出しますラブラブ

 テーマがいくつか用意されていて、テーマごとのお楽しみもついてます。ウインク

 ご家庭のスマホ等で見ることができますのでお子様が工夫したり頑張ったりしたことを家庭で褒めることができますよ。

 

その他、

●らくがキッズ

●マジカルレンズ

を体験しました。

 

 

職員も笑顔で楽しく研修していました。

 

 

みらい保育園の先生方はお世辞抜きで絵が上手です!

 

それぞれに味があって、素敵でした。

 

 

 

 

私自身は絵を描くことに苦手意識があり、私の上の子も自分からお絵描きをしたがらない子でした。

 

(私があまり得意でないのでうまく教えられなかったせいもあると思いますがアセアセ

 

 

4歳になってタブレット学習をするようになった時、画面に絵を描く機会が出てきました。

 

本人の性格では「間違えたくない」プンプン、「上手に描きたいけどできない」ショボーンという気持ちの方が先行してはじめは消極的でしたが・・・・。

 

 

 

『お絵描き』というと特に保育園では“紙にクレヨンで描く“鉛筆というスタイルが主流だと思います。

 

クレヨンで描くと、ちょっとはみ出したからといって、簡単には消せません。

 

 

それが、タブレットスマホへのお絵描きだと間違えたらさっと消すことができます。

 

やっぱり消したくなかった・・・なら、「戻る」左矢印こともできますよね。

 

”お絵描き”に対して、間違えても安心して取り組むことを経験しながら、少しずつ自信ニヤリがついてきたように思います。

 

もちろんそれだけでなく、保育園で色々な指導をしてもらって、絵を描く楽しさ、表現の仕方を学んできてくれました。

 

誰かの絵と比べることなく、子ども本人が楽しんで描けたことを褒めることで自信に繋がってくれたと思います。

 

今では、自分から絵を描こうと取り組む姿が見られますよ。おねがい

 

 

きっつでも、このように自信につながる体験がたくさんできると思います!!

 

 

 

 

 

 

ipadスマホでいろんなことができて、私たちを楽しませてくれるKitS(きっつ)音符

 

子どもたちにもたくさんの夢や希望を与えてくれる教材だなと思いますキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

上三角KitS「おうちえん」家について

 

 

おうちえんとは、

 

保育園で撮影した動画や写真をアップロードでき、保育園の保護者がIDやパスワードを入れることで、おうちで園からの配信を見ることができます。

 

コロナウイルス対策で園の様子を直接保護者の皆様に見ていただく機会が持ちづらいので、おうちえんの存在は大変助かっています。お願い

 

 

今後はみんなで『動画編集』テレビのスキルを学び、たくさんの動画アップができるようになっていきたいなと思います。