私が子供の頃、車に酔いやすかったです。

休日に車で遠方に出かけたりした日は

地獄でした。

ある日、私は酔いやすかったのでいつものように助手席に座らせてもらってましたが、それでも出発してすぐにぐったりしていました。

父はそんな私を見かねて「車酔いで病院にいくのは恥ずかしい」と言ってきました。

私は父の言葉に従い、ぐったりしたまま助手席に座っていました。

母は私に「大丈夫?」と声をかけ続けてくれていましたが、私は答える余裕がありませんでした。ドライブインで休憩して、

私は後部座席に移動しました。

3列席の車だったので、

3番目の席に横になりました。

家族や周りの人達に見られないようにブラを外すと多少はマシになりました。

私はそのまま眠りにつきました。

しばらく経つと、

体を触られている感覚がしました。

うっすら目を開けると、知らない男の人が私の服と下着を脱がせて胸を揉んでいました。

私はびっくりしましたが、恥ずかしいので寝たふりを続けました。

知らない男の人は乳首をつまんだり、アソコを指でなぞったりしていました。

私は我慢出来ずに声を漏らしてしまいましたが、それでも寝たふりをしていました。

知らない男の人は調子に乗って

私の体を触り続けました。

すると今度は乳首を口に含んでちゅーちゅーと吸い始めました。

私は寝たふりをしながら

声を漏らしてしまっていました。

すると男の人は私の口を手で塞ぎながら激しくアソコをいじってきました。

私は抵抗出来ずに「あっ!あっ!」と声を漏らしてしまいました。

私は起き上がろうとしましたが、男の人は「静かにしろ!」と言いながら私を押さえつけました。私は怖くて何も出来ませんでした。

すると、男の人は私のアソコに

自分のアレを挿入しました。

「痛いっ」と言いましたが、

男の人は激しく腰を動かしました。

私は痛さと恥ずかしさで涙が出てきました。

そのまま中出しされました。

私は知らない男の人のアレを挿入されたまま、しばらく放心状態でした。

その後私のアソコからアレを引き抜くと男の人は車から逃げていきました。

周りを見渡すとまだドライブインにいました。

どうやら両親がいない隙に車内に入って私の体を触っていたみたいでした。

私は恥ずかしくて

両親には何も言えずにいました。

その日は一日中、男の人のアレが挿入された感覚と知らない男の人の精液の感覚が

ずっと残っていました。

今でも思い出すと恥ずかしいです。

この出来事がきっかけとなり、私は車酔いするとあの体験が鮮明に思い出されます。

車内で休む時には用心しないと

いけないことを学びました。


乗り物酔い対策

 

 

 

 

 

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